一作目は観たが、あまり印象になく覚えてなかったが、映画館で観るべきと遅ればせながら鑑賞。
ドゥニ•ヴィルヌーブ監督らしく、ワンカットワンカット凄く丁寧に撮られてて、なおかつ重厚な音響効果と相まったク>>続きを読む
180分間ほぼ会話劇。長すぎて疲れた。
だが、クリストファー・ノーランらしさは節々に。
音響効果と不協和な音楽は、重厚で印象的。心臓に響き恐怖をあおる。
時系列がミックスされ、登場人物も多く相変わらず>>続きを読む
久しぶりなヴィム・ベンダース作品
パリ・テキサスは大好きな映画。
冒頭からの言葉のない4:3の画面にグッと引き込まれる。
パターソンとテーマは同じかもしれないが、舞台が東京なだけによりリアルに感じる>>続きを読む
もはや翔んで埼玉ならぬ、翔んで大阪か⁉︎
滋賀というより、大阪へのいじり、他県への傍若無人ぶりが笑える。
konakonakonakona♫はヤバい。
周辺県どうしのディスリ合戦は前作の方が面白か>>続きを読む
なぜいまさら-トロ⁇いや-1.0なのか?
シンゴジラで現代のゴジラを庵野さんが新鮮に描いてくれて、新しいゴジラシリーズを期待したのに、またなぜ懐古主義的なゴジラ映画を?
山崎貴監督の、alwaysと>>続きを読む
以前劇場で手にしたチラシの空の色が独特で、またフォントやデザインがセンスよく惹かれた。
映画はその世界観そのもので、シンプルな
セットのまえで繰り広げられるポップな舞台劇。
ウェス・アンダーソンの世界>>続きを読む
ミッション・イン・ポッシブルってこんな
映画だったかな…
というのが素直な感想。
脚本も演出もなぜかハマれなかった。
しかも3時間近く使ってパート1って⁉︎
でも、相変わらずトム・クルーズは凄い‼︎>>続きを読む
アクションシーン、盛り沢山だけど、
すごく真面目に演出されすぎてる感じで、今までのシリーズのようなワクワク感や、合間の力抜いた軽めののりはなく、尺も長めで飽きがきてしまうのは残念。
どこまでも悪者が追>>続きを読む
不思議な余韻が残る作品。
ドキュメンタリーのように淡々と親子のヴァカンスが描かれるが、そこにはどこの国にもある親子関係がある。
過剰な演出はないが、映り込みの表現と、覚醒されるようなストロボの世界が奥>>続きを読む
アニメーションの演出がすごくセンスがいい!
オープニングの線画もカッコよ!
モーションキャプチャーからおこしたアニメーションは、アニメとは思えないほど、凄くリアルで臨場感たっぷり。カメラアングルや所>>続きを読む
観なければよかった…
正直そんな気分。。
キャスティングをみた時に一抹の不安と疑問を感じたが、とはいえ、庵野ワールドで何かあるだろうと期待したが、、
仮面ライダー自体にたいしたストーリーはないので、>>続きを読む
モリコーネの名を知ったのは、
「ニューシネマパラダイス」だった。
素晴らしく大好きな映画で、情感溢れる音楽に強烈にもっていかれた。
あの作家が以前にあんな有名なマカロニウエスタン映画の音楽も作っていた>>続きを読む
単純明快濃厚爆盛アクションムービー!
インドのパワー全開‼︎
アクションがほぼマンガ笑
発想が凄い!
熱くまじめにやってるとこもまた凄い!
音楽も熱い!ダンスも熱い!
スクリーンからいろんな圧が伝>>続きを読む
日本では真面目に少し重くなってしまいがちなテーマを、明るく、軽く、深刻な話じゃなく、下品な下ネタも普通の日常として描いてるのがいい。
また家族のキャラクターも最高!
ラモス瑠偉に似た親父が繰り出す下ネ>>続きを読む
これぞ、ザ・ハリウッド映画!
まさに映画館で観るべき映画!
なんといっても、思わず前のめりになりそうな、手に汗にぎる飛行シーンの迫力と臨場感が凄い。
冒頭から胸ぐら掴まれた。
マッハ10って⁉︎>>続きを読む
ほぼシンゴジラと同じ⁇
いや、シンゴジラはゴジラをこう描くんだ〜という驚きと新鮮さがあった。
シンウルトラマン、
面白いと前評判聞きすぎました。。
相変わらず、日本政府とその対策する組織は、(カトク>>続きを読む
最高デス‼︎
ストップ・メイキング・センスから36年って!
ここ何年も姿をみていなかったが、まさかスクリーンであえるとは。
ルックスこそ歳を重ねたものの、あの個性的なヴォーカル、独特の世界観、難解>>続きを読む
前作があまりにもスターウォーズシリーズをぶち壊してくれてがっかりしてましたが、
J Jエイブラムス監督がシリーズに相応しい作品に戻してくれました。
スターウォーズらしいバトルと、これまでのシリーズに>>続きを読む
最高面白かった!
飛行機の中で鑑賞しましたが、思わず声出して笑ってしまった。ツボりました!
一本の映画で、三本のジャンルの映画を観たかのような不思議な感覚。
精巧にねられた脚本、超極端な素晴らしい>>続きを読む
仕事上、鑑賞。
タイトルからは、どんな話しかわからず、養蜂場で働く主人公が、雷をきっかけに何かが変わっていくストーリーかと思ってしまったw
失礼しました!恩田陸さんの直木賞小説が原作でした。
2>>続きを読む
家族の描き方も、昔と今では随分様変わりしてしまいました。
現代の実際あってもおかしくない題材の本作は、白石監督とあって期待も膨らむ。
いきなり引き込まれる前半、田中裕子さんの眼の死に具合が不気味>>続きを読む
なんともいえぬ読後感。
後々まで跡を引く空虚感。
ある意味、強烈な危険な映画だと思う。
誰もがジョーカーになりうる、現代的背景をとりまきながら物語りは描かれ、アーサーのクリーチャーのような病的で痩>>続きを読む
60年代のハリウッドはよく知らないが、映像からその時代の空気感がビシバシ伝わってきた。
車や衣装、画のトーンに雰囲気があって、特に音楽のセンスと入りのタイミングが最高!
本篇はタランティーノにしては>>続きを読む
最高傑作のパート3で完結と思ってましたが、9年ぶりの続編とは、、
でも、やはり気になり鑑賞。
アンディに愛されたウッディは、ボニーに貰われた後、全く違った扱いになってしまったことは寂しいが、ある意味>>続きを読む
もはやノンフィクションかと思ってしまう。
この映画を公開にこぎつけた関係者とイオンエンターティメントに拍手!
平日の昼間の劇場は満席で、館内はきついヘアートニックの匂いと加齢臭の熱気で一杯であった。>>続きを読む
ディズニー実写版、またかぁー、と思っていたら、監督がガイ・リッチーと知り興味倍増!
もはや、実写版が不可能なものはないというべきクオリティ!
計算されたカメラワークとVFXは美しくもあり、
世界観に>>続きを読む
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラと豪華です!
ラドンが現れてから盛り上がり、もうハチャメチャ。モスラの美しい迫力やラドンの悪賢さ?キングギドラの圧倒的強さ、怪獣愛に溢れているが、
ストーリーに膨ら>>続きを読む
マーベル作品は何本か観ているし、アベンジャーシリーズも前2本は鑑賞してます。
今回相当な高評価につられ、半信半疑で劇場に。
あー、でもやっぱり入り込めませんでした。
何故だろう。自分の感覚がおかしい>>続きを読む
スタッフに知人がいるので鑑賞。
成長期の男の子を描くこと以外に、結局何を伝えたかったのか不明。
無駄に冗長なシーン、意味のない薄い脚本、意図不明な演出。
演技もかみ合ってない感じだし、妙なチープなフ>>続きを読む
アカデミー賞だし、やっぱ劇場で!と思い鑑賞。
人種差別、アメリカでは普遍的テーマ。その実話の映画化ということもあり、米国では社会的影響もあり評価されたのだろうか、、。
ロードムービーだけど、全く旅感は>>続きを読む
小ネタ満載で終始何も考えず笑って見てられる。
さいたま、ってひらがな表記は、確か親しみやすさとかのイメージアップを狙って変えたのでは?
でもそこもバカにされるネタに、、。
でも埼玉以上に酷い扱いを受>>続きを読む
現代のインターネットの世界が、具体的な未来都市のように描かれ、それが以外とアナログなのが楽しめる。
だが、舞台設定や贅沢なディズニーオールスターキャラの登場、迫力あるカーチェイス、
んっ、.「レディ>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の前作からの、まさかのpart2。 前作がメキシコ社会を深くえぐってくれたのに対して、今作は人間にフォーカス⁈
前作はヴィルヌーブ監督独特の見るものを惹きつけていく圧倒的パワー>>続きを読む
20世紀FOXのクレジット!やる〜
子供の頃、おそらく初めて聞いた洋楽がQUEENだった。
カセットテープに録音した大好きなバンド。
その楽曲のオリジナリティは、未だに唯一無二だと改めて感じる。オペ>>続きを読む
不穏なままの晴れ間のほとんどない映像。
主人公の晴れきらない気持ちをあらわしてるのか
…
わかるようでわからない、自分ももしかしたら、そうかもしれない。そんなことを考えてしまう。
でも、逆にそ>>続きを読む
なんじゃこれ⁉︎ ヤラレターー ‼︎
ってのが正直な感想です。
斬新な構成、よくできた脚本、やりたいことやりました感、いろいろ新鮮でした。
自然と声が出るわらいにつつまれる。
上映後、どこか>>続きを読む