recommend? yes for ladies
rewatch? no for all
手袋に切れ込みあって腕時計が見れるのはカッコいい。
昔見たはずだけど、一場面しか記憶にない。
大切にしないと恋は散るという言葉が残った。if it's not looked after. it'll be fallen apart.
アメリカのいい面が出てる。世の中、こうはなかなかいかない。
ストーリーはシンプルだけど、渋いアクターのおかげで成り立つムービーに。
フィルムメーカー、監督、役者は感動を与えることができるエッセンシャルワーカー。そして家族に誇れる仕事をしているか自問。
幾つになっても男と女は騙し合う。男がロマンチストである限り最後に勝つのは女。
クローンは、身体能力は同じになる可能性あるけど、知識や考え方は同じにはならないはず。
中国版アドベンチャーは、スタイルが固まってきてる印象。マカロニウェスタンと通じる。
オリジナルみたいなimpossible spyというののリメイク?
まあまあ。
極限状況で戦術的な優劣は、相手が同じ土俵で戦うのなら決めることは可能だが、ゲリラや武装では劣らない民兵には動きが読めず負けてしまう。
そもそも何故こんな惨状になったのかは、責任者の問題なんだろう。
203高地は、近代戦への転換。
これはベトナム戦争のゲリラ戦やテロには、近代戦のルールや理屈は通用しない時代への転換。
主役級俳優をこれだけ集めても、つまらない映画はできるということかと思った。
これも爺さん達が大活躍。昔みたいだねという問いかけに、いや昔以上だ。一瞬一瞬にありがたみがあるからというのが、良かった。