SIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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激動の昭和史 軍閥(1970年製作の映画)

3.0

戦争の表面的な描写では評価できない。巻き込まれた人間の悲惨さを言いたかったのかなぁ。

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.7

前半スッキリしない展開。
事業の成功の鍵はいい仲介役になることという言葉。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.6

BBCのドラマ state of playのリメイクだけど、よくできてる。

世界沈没(2004年製作の映画)

3.0

世界にインパクトがある4つのシナリオ。映画の世界だけど、そのひとつはパンデミックだった。

ゴッド・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

4.0

東洋的美学。双方敬意を持って描かれていたから良かった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.9

災害の後、what now?と聞かれてwe are gonna rebuild. と答えてた。COVID後はどうするか、考え始める。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

I knew he was the keeper. 運命の人だと思ったわ。ってのを覚えた。

オペレーション・メコン(2016年製作の映画)

3.7

ハリウッド版戦闘アクションをやってみたかった気持ちは分かる。

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.8

告発者は全てを失い、しまいにはどちらが悪者かも分からなくなる。100%正しいものはないとしても中身の善の部分と悪の部分のどちらが勝つかで、いいやっと悪い奴が決まるのかもと思った。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

こだわりと使命感が映画になって感動を与えるという図式ってことは、貫き通すことがそれほど難しいということだろう。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.6

バンデラスが普通のおじさんになってた。勧善懲悪おじさんは死なず。

フロントランナー(2018年製作の映画)

3.7

役職に相応しい資質とは何かを問われる。掲げる目標、貫き通す意志、精神的強靭さ、状況変化に対応する柔軟性、局所最適化を目指す部下に大局観に基づく判断で説得する力。男は過去現在未来の中での立ち位置を考える>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

ニュースで見るニューヨークのようだった。こんなに簡単に解決されないけど。映画は人生の答えをもっともらしく見せてくれるもの。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

ブルースウィルスでもってる感あり。筋は単純。なんか嘘くさい。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.6

ビジネスで生き残るには、First か Smart か Cheat のどれかでないとダメというセリフ