ウクライナ出身のバレーダンサーのドキュメンタリー。彼のバレーに対する向き合い方、葛藤、彼をサポートする家族の関係性など見所が多かった。生の彼のダンスを見るチャンスはなかなか無いと思うでスクリーンで見る>>続きを読む
自らの危険を冒してポーランドの修道女に手を貸すフランスの女医のマチルダを中心としたお話。修道院にいる時、赤十字にいる時、家にいる時の彼女の心境を想像するだけで胸がいっぱい。
アクション良し、音楽良し、ストーリー良し、悪そうなケビン・スペイシー良しでした☺️✨
終始不気味な映画。目を背けたいけど、描写が上手くて気になってしまうシーンが多かった。
不器用な配管工と甥の関係性が見ていて、辛くもあり、微笑ましくもあった。他の関係性も複雑で、現実味がある。
Sound MixerはKevin Parkerだったんだねぇ。
ゆるく観られる映画。
ジーサンズがくだらないテレビ番組にケチつけるシーンがお気に入りです。
エイミー・アダムスがいかにこの役をやりたかったかのインタビューを見て気になったので鑑賞。
エイリアンの表す文字を解読する女性のお話。
被写体の背景のぼかし方が美しく好み。(もちろん被写体も美しい。)>>続きを読む
最高ね〜☺️ベイビーグルートはやれば出来る子。私も肩に乗せたい。
不器用なネイディーンがとっても可愛かった☺️
音楽もギャグセンスも好み。
く、くだらないけど、口パクで歌うシーンは良いですな
とても美しく心が動かされる映画。劇中の音楽も素晴らしかった。ところどころに散りばめられたシュールなユーモアも見ものだと思う。
英語から自然にマレー語に切り替わるのも向こうならではなのかなぁ。
誰か>>続きを読む
心臓発作の大工さんが国からの支援も受けられず、職探しも難しい状況に立たされてしまうお話。
この映画の中で起きていることは現実の至る所でも起きていると思うので私腹を肥やすことに注視して周りを顧みない方>>続きを読む
ゴズさんは探偵のダメダメなお父さん。しっかりした娘がいて良かった。グラディエーターの印象が強く残っているのでラッさんがとても大きく見えたけども、めちゃくちゃ強い役で良い声だったな。
異人種間結婚が違法とされていた時代のお話。
静かに淡々と物語が進んでいきますがグイグイ引き込まれました。良い旦那さんだ。
前作に続き、今作もジャズ要素があって、この監督はジャズ大好きなのだなぁと。
私もある曲がトリガーとなっていろんなことを思い返す瞬間があるので、ちょっとホロリと来ました。
たかが世界の終わり、アサクリに続き、3作連続マリオン様の映画を鑑賞。今作の役が特にハマっていたように思います。
ご本人様登場の試写会で鑑賞。
主人公の記憶中の世界を行ったり来たりするので状況をは把握するのが難しいところもありました。
このゲームのことを知っていると、より理解できて楽しめるのかなぁと推測します。>>続きを読む
家族と言えど、所詮は他人でなかなか分かり合うことが難しいということを考えさせられるお話。
人を苛立たせ、何かと不穏な空気を運ぶ兄。制止する母のまくし立てるような口調、絶妙に嫌な気分になりますが、絶妙>>続きを読む
わざとらしさなどない正統派な映画。
公聴会の休憩中、廊下で機長が副操縦士に話しかけるシーンが印象的。
広島から呉に嫁いだ女の子のお話。戦争でとても辛い状況ではあるけれど、ちょっとした可愛らしい夫婦喧嘩にはほっこりした。
自閉症と診断された本人、親、先生、仲間、どの人物もいろいろな悩みを抱えていて辛いものがあった。
モンティ・パイソン好きとしてはデッド・パロットも使われていて胸熱。
ネイサン、誰かに似てると思ったら>>続きを読む
妻を亡くした堅物おじさんがご近所さんを通じて変化していくお話。
ミルフィーユのシーンが可愛らしいかった。
たまに感情的なっちゃって暴言を吐いちゃうビリーだけど、いい子だってのがわかるのが愛らしかった。
おばあちゃんとのハグシーンもいいよ!