Yuk_iさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

終始緊張感と辛さのある映画。多くの人に見てほしい一本。忘れ物っていう生易しいものじゃない。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.3

カモンカモン公開記念イベントにて。
何度も観てるけど、映画館で鑑賞は初めてなので感無量。門間さんが仰ってたように本筋とは関係ない細かいシーンも登場人物の人となりを理解する上で好きなので、マイク・ミルズ
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サンバ(2014年製作の映画)

3.5

不法滞在で毎回違う名前で仕事をこなすサンバ。考えただけで辛いけども、所々ユーモアがありダレないで観れたので良かった。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

ちょいちょいくだらないところがあって和む。
サムライやらジャガイモやら。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

自分のものさしで測るのは大事ですな。医療もビジネスが絡んでるからね。

ヒップスター(2012年製作の映画)

3.8

光の具合とかショート・タームに通じる良さがこの映画にも出ていた。
3人の妹がなかなかいいキャラで、主人公の歌も良かったけど、妹がさらりと歌うシーンも味があった。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.8

共産主義であるが故に弾圧されてしまった脚本家のお話。主人公以外の周りの人々も追い詰められ辛いものがあるが、ユーモアもあり単なるシリアスな映画にならなかったところが良かった。今年観た映画で1番好きかも。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

兄から教わったアーティストの影響を受けていく主人公たちが愛らしかったです。謎の笑えるカメラワークも絶妙で良かったです。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.8

設定がなんだか凄くて試写会に応募しました。
やたらセクシーなイケメンターザンも魅力的でしたが、奥さんもかっこいい女性で見ていて清々しかったです。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

なかなかシュールな作品。最後の展開は読めなくてオォーとなった。

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

小さいラーレの行動力が素晴らしい。脱慣習には日頃からいろんなものに対して疑問を持つことは大事だなぁ。

おばあちゃんは電気の止め方が激しい。

ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

5.0

Sam Wrench監督、ナイス作品ありがとう!若いなぁ。昨年は新作が出来て本当に良かった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.6

いろんなアイディアが詰まってすごいなと思うものの、好きかと言われたらハテナ?という感じ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

時系列がごちゃごちゃな話が段々繋がっていくのが面白い。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ルームを出てからも父親がジャックと目をあわせないことやらインタビュアーの心無いひとことやらで悩まされていた場面は辛かった。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.5

ジャケはなんだか駄作そうだけど、アマンダちゃんに釣られて観てみたら意外と映像の感じや音楽が良かった。ただ内容はポルノスターの悲しい現実といったものなので結構辛いものがある。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイに釣られて観ました。可もなく不可もなし。