終始緊張感と辛さのある映画。多くの人に見てほしい一本。忘れ物っていう生易しいものじゃない。
カモンカモン公開記念イベントにて。
何度も観てるけど、映画館で鑑賞は初めてなので感無量。門間さんが仰ってたように本筋とは関係ない細かいシーンも登場人物の人となりを理解する上で好きなので、マイク・ミルズ>>続きを読む
不法滞在で毎回違う名前で仕事をこなすサンバ。考えただけで辛いけども、所々ユーモアがありダレないで観れたので良かった。
自分のものさしで測るのは大事ですな。医療もビジネスが絡んでるからね。
光の具合とかショート・タームに通じる良さがこの映画にも出ていた。
3人の妹がなかなかいいキャラで、主人公の歌も良かったけど、妹がさらりと歌うシーンも味があった。
共産主義であるが故に弾圧されてしまった脚本家のお話。主人公以外の周りの人々も追い詰められ辛いものがあるが、ユーモアもあり単なるシリアスな映画にならなかったところが良かった。今年観た映画で1番好きかも。
兄から教わったアーティストの影響を受けていく主人公たちが愛らしかったです。謎の笑えるカメラワークも絶妙で良かったです。
設定がなんだか凄くて試写会に応募しました。
やたらセクシーなイケメンターザンも魅力的でしたが、奥さんもかっこいい女性で見ていて清々しかったです。
小さいラーレの行動力が素晴らしい。脱慣習には日頃からいろんなものに対して疑問を持つことは大事だなぁ。
おばあちゃんは電気の止め方が激しい。
Sam Wrench監督、ナイス作品ありがとう!若いなぁ。昨年は新作が出来て本当に良かった。
いろんなアイディアが詰まってすごいなと思うものの、好きかと言われたらハテナ?という感じ。
ジャケはなんだか駄作そうだけど、アマンダちゃんに釣られて観てみたら意外と映像の感じや音楽が良かった。ただ内容はポルノスターの悲しい現実といったものなので結構辛いものがある。
アン・ハサウェイに釣られて観ました。可もなく不可もなし。