このレビューはネタバレを含みます
冬に見たくなる映画なのは最後まで見ると特に共感できる。町の風景がカラフルでまずその可愛さに女性は一気にわくわくして好きになるはず。
内容としては手がハサミ、それだけの違い、って言ったらそれだけで区別さ>>続きを読む
最初はどんだけ言い合いすれば気が済むんだ、って感じで呆れてくるが気付いたらそれが相棒である為の必須条件に思えてきて2人のやり取りがこの話の醍醐味に見えてくる。
途中なんでそうなっちゃうの?と疑問に思う>>続きを読む
ハーレクイーン目当てに見たけれども意外と内容あるし楽しめた。
減刑と引き換えに結成されるのも面白いし、みんなでリーダーを守る所はこれからこのチームでカッコよくやってくれるな、ってワクワクも出来る。>>続きを読む
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バットマン完結作品にあたるライジング。
罪を被って姿を消した前作からバットマンとして復活するまでを描きそして新たな敵ベインからゴッサムの街を救うために動くバットマン。
しかし本当の敵はベインじゃなかっ>>続きを読む
思っていたものとは違くて「ローマの休日」とも全く違った作品で驚いた。ただホーリーには少し感情移入しにくい部分はあったが、オードリーヘップバーンが演じるからこその魅力がまた光る作品だったように思う。
最>>続きを読む
前回のジュマンジとは違い双六からテレビゲームへと進化!
だいぶ今風になっており、久しぶりにアドベンチャーゲームをやりたくなる。
ライフが3つであるハラハラ感、キャラの特性を活かした戦い方や弱点に加えて>>続きを読む
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最初から最後まで色鮮やかな世界(結果的には子どもから見ると世界は魔法のような色彩に見えるのかもしれない)のなかで子ども目線で話が進み楽しい夢の国ディズニーの隣に住む貧困の人々の様子が描かれていく。
正>>続きを読む
またお馴染みのドミニクとブライアンが出てくるし2人のやり取りも懐かしく感じてなんだか安心する。序盤にちゃんとハンも出てきて3への繋がりも回収しつつ話はどんどん進んでく。前回とは違ってだいぶ演出も派手さ>>続きを読む
最初は独特なキラキラした世界観に入れるか心配だったが、この曲がここでかかるの?っていうほど知ってる曲がアレンジされてかかるからこそこのミュージカル映画を盛り上げてるように感じた。
そして美しいニコー>>続きを読む
ハルクになるまでの経緯がわかる作品。なりたくてなった訳じゃないしさらにそこからの生き方も難しい。感情のコントロールなんて出来ないし守りたいものは守りたい。怪物なはずなのにやっぱり最後はハルクを応援した>>続きを読む
気楽に見れる映画。
松山ケンイチの役作りに圧巻してたら終わっちゃうし普通にあのちょっと気持ち悪い風の男の子とデスメタルになった時のギャップが強烈すぎて笑っちゃう。
内容は時代を感じるが気楽に笑いたい時>>続きを読む
力抜いて見始めたら意外と最後まで気になってしまって普通に面白くて笑いながら見れる映画。
メンバーが若手で豪華で、でも結局菅田君が持ってくんだよなぁと思ったら全然違くて一人一人のキャラ立ちもしっかりして>>続きを読む
マーベル作品の中では第一印象ではヒーロー感が感じられない。でもそれは初めは敵だったものが信頼できる最高の仲間になるからであってバラバラではなくチームで戦うから強い力が初めて生まれる。そこに魅力がある気>>続きを読む
スタートから目を離せないくらい衝撃的なマチルダの悲劇からレオンとの関わるきっかけに至るまでがまず見てる人を一気に引きつける。
そこからいろんな日々のなかで2人の親子でもない友情でもない不思議だけど素敵>>続きを読む
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普段は何ともなしにクリスマスといったら「ラストクリスマス」くらいで聴いてた曲が一気に歌詞の解釈を変えてしまう映画だった。
終わってみればケイトになぜあんなに触れていなかったのか、他人のはずなのにこの人>>続きを読む
映像の美しさや色合い、世界観全てがアラビアの国をしっかり表現してて見てるだけで引き込まれる。今回は字幕で見たが挿入歌全て魅力的でサントラをいれたくなってしまうほど。
内容も恋愛要素だけでなくジーニーと>>続きを読む
「僕がアイアンマンだ」
かっこよすぎますねこれは。スーツに依存しスーツがなければ何も出来ないと思われ少しおかしくなってしまったスターク。さらに自分のせいで色んな敵を生み出すきっかけになってたり精神的に>>続きを読む
これぞアドベンチャー映画!気持ちナイトミュージアムとホームアローンと似た気持ちになるのは気のせい?
とにかくボードゲームに入るのではなくその世界がどんどん現実世界に出てくるのも面白いしずっと疑問だった>>続きを読む
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シネマコンサートにて鑑賞。
アルフレードの優しさそして愛のある言葉を随所に渡ってトトに届けているが子どものトトにはなかなか伝わらない部分がもどかしい。でも最後にトトが実家に帰った時に見るキスシーンが集>>続きを読む
普通に生きて生活してたら絶対に出会わない2人。でもだからこそ真反対な性格だからこそ、噛み合うと見てる方も微笑ましくて幸せな気持ちになれるそんな話。
楽観的なドリスの影響を受けて心がずっと気を張っていな>>続きを読む
アベンジャーズ2的な位置にあるエイジオブウルトロン。しかし主要キャラに加えかなりいろんなキャラが出てくるからお祭り騒ぎは健在。
しかし中でもやはり注目はホークアイとワンダの絡みだと思う。ホークアイの人>>続きを読む
ひたすら銃撃戦。後半は加熱しすぎてアクションもド派手になるしすごく引き込まれる。引き込まれる理由としてはマクレーンの1人でピンチを切り抜けていく姿とでもただの警官であって1人の人間だから普通に怖かった>>続きを読む
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ダークナイトを見てからジョーカーを見たので初めは悪役であるジョーカーサイドの気持ちなんて…と思っていた。しかし気づいたらジョーカーという名のアーサーの孤独と闇の部分に魅せられ悪の事もどこかで正当化して>>続きを読む
前作からの続き感が強い3作目。しかし今までとは違ってマトリックスでの戦いというよりは普通に機械の戦いも多くネオ達自身が戦う場面が少ないイメージ。最後は緊迫感もありさすがマトリックス、とは思うがそこまで>>続きを読む
バットマン2作目にてジョーカー登場。終始不気味さを漂わせながらジョーカーの言う言葉を否定できない私達。正義とは、光とは、闇とは…。
marvel作品をずっと見てきたからこそ特殊能力を持ち合わせてないヒ>>続きを読む
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周りの底評価を知ってて見たからその割には、という感じ方になってしまった。確かに日本じゃなくても良かったし日本人から見るとなんだこれ?ってなる所も多々あるがでも外国からみたらこんな感じなのかなぁと。割り>>続きを読む
バッドマンになるまでを描いたこの作品。
復讐心に駆られながらも少しずつヒーローに近づいていくバッドマン。コウモリのシルエットもかっこよく、どんどん改良され少しアイアンマンのよう。
終盤の鉄道が猛スピー>>続きを読む
本当に最初から最後までミュージカルで歌で全てを訴えてくる。
民衆の歌の迫力がやはりすごくて若者たちの革命を起こそうという勇気と力強さが詰まって観てる人に訴えてくる。
演出の中で最後まで1人ひとり主要キ>>続きを読む
前作と違うところはネオがすでに救世主として覚醒してるからアクションシーンが多いしとにかく強い。基本1対1ではもう戦わないしすぐ空飛ぶし絶対的存在になりつつある。
でもそんなネオの戦いよりもかっこいいの>>続きを読む
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marvelでは珍しい自分の力だけでなくスーツの力を借りながら体の大きさを変えて戦うアントマン。アリだけに想像以上に小さくなるため戦いのシーンが見ている方も不思議な感覚になる。弱いんじゃないかと心配し>>続きを読む
前作に続いてバリバリのカーアクション。
なんならスタートからめちゃテンション上がるカーレース。
中盤の車を賭けたカーレースの緊迫感と逆転してくれ、と誰もが応援したくなる状況にワクワクする。
潜入捜査で>>続きを読む
シリーズでは珍しい仲間割れの作品。しかし順に見てきた人にとってはどっちの意見も尊重できるから見ててもどかしい。とにかく早くキャプテンとトニーが仲直りしてくれと願いながら見る羽目になる。
その反面初登場>>続きを読む
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marvel作品の中ではスパイダーマン同様シビル・ウォーの後に単独作品を公開したブラックパンサー。シビル・ウォーの時点では謎に包まれすぎて力も能力もピンと来なかったけど、国王になる経緯、スーツの仕組み>>続きを読む
4dxにて初めて鑑賞。あの有名なシーンで一緒の動きを出来たり迫力ある銃撃戦に終始目を奪われてかっこいいの一言に尽きる。
やはり1番はロングコートの中に大量の拳銃を忍ばせて手をクロスしてどんどん拳銃を変>>続きを読む
今見ても楽しめるピクサーの代表作品。怖いと思われがちなモンスターを個性的にかつコミカルに描いてるからこそ子どもからも受け入れられ怖いモンスターじゃなくてキャラクターとしてのモンスターと受け入れられてい>>続きを読む
バラバラで個性あふれる家族が最初は無理矢理1つの車に乗り込みオリーブのミスコンの為だけにカリフォルニアに向かう話。バラバラだった家族が少しずつ色んなトラブルを経てまとまっていき要所要所で家族愛を感じら>>続きを読む