マリオのついでに同スタジオの繋がりで。
感動して泣いたりはしないんですけどね。
このレビューはネタバレを含みます
知らない街の風景が魅力的に見えるのは、そこに住んでいる人たちの苦労を知らないから
人間関係の不安って手を尽くしたとて消えることないんだよな
解説付きの上映で観た。映画自体は正直好みじゃないんだけど、終演後の解説が本当に楽しかった!
デュマ『大料理辞典』のアントナン・カレームの項や、ブリア・サヴァラン『美味礼讃』のアフォリズムなど、当時の>>続きを読む
メシ映画というよりはラブストーリー寄りのヒューマンドラマだった。途中までちょっと冗長というか、フランス映画らしい間の取り方を感じたけど、ラストのまとめ方は好き。息子が有能でモテてるの良かった。
「従>>続きを読む
鑑賞予定の『ポトフ』の前に、積んでた料理映画の強化期間。
慣れないネットで大炎上、からの逆転劇が鮮やか!音楽もあいまってハッピーでノリノリな旅がめちゃくちゃ楽しい!
会話の内容がなかなか下品だけど、ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ノンフィクションであることを鑑賞直前に知ってマジか〜という気持ちだったけど予想以上に楽しめた(タイトルは名前なのかよ、とかそのレベルで事件のこと自体知らない)。自分が嘘つくならこんな感じの受け応えする>>続きを読む
再視聴、もう3回くらい観てるかな?
序盤の堂々とした盗みで毎回ワクワクする
コメディチックなヘレナ・ボナム=カーター ドレス姿のリアーナ 驚愕するアン・ハサウェイの顔 全部好き
画家の話とシェフの話が好き、というか分かりやすい。
あの調子で長編のアニメも観たいけど、人物にフォーカスした場面なんかは実写のほうが適してるか。
緑の灯りに手を伸ばせ、
過去への流れに逆らいながら──
GREATと書いた主人公視点のはずが、ギャッツビーの偉大さがあまりわからなかった。主人公の言うみんなクズが本当にその通りというか、同情できる部>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
出来はそんなに悪くない気はする ハッドは単純にウザい
やっぱり存在しないモノを怖がるのが難しい(音楽がないせいもある気はする)
あと私は恐怖への共感というか怯える人への感情移入ができない
サイレントからトーキーへの過渡期の話がある、ということは知ってたけどこの映画だったんだな〜
コズモは最近の作品でもよくいる有能な男友達ポジションにぴったり。「メイク・エム・ラフ」のシーンは圧巻。
最初>>続きを読む
たぶん初めてティム・バートン作品を観た あまり刺さらず残念 ヘレナ・ボナム=カーターは大好き
このレビューはネタバレを含みます
神木くんの演技に頼りすぎな面がある。おそらくセットの都合で引きの画が撮れない部分を神木くんのアップだけでやり過ごそうとしている気がした
背中ガシャンガシャンガシャン!熱線ビー!はかっこいい シンゴジと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どれだけ同級生に虐められても手をあげなかったルパートと、耐えきれず暴力に走ってしまったジョン 子供と大人 自分の非を認めた母と、息子のことを理解していると言い張る母 昇華して生きる道と、なに一つ思うよ>>続きを読む
スマートさの中に多少の強引さもあるアクションが良い感じ
時系列ぐちゃぐちゃだけど丁寧に説明してくれるから、スパイ映画は得意じゃないって人にも優しいと思う
あと音楽が良かった!
端役のローレン・デ・グ>>続きを読む
7年寝かせてようやく観た 「日本ってこうだよな」と「こうであってほしいよな」が詰まってる 大杉漣と平泉成がチャーミングでかっこよかった 高橋一生、好きだ────────
ストーリーは素晴らしいけど、まだナイルのほうが好きかな~
Disney+での配信がめちゃめちゃ早くて驚いた ありがたいねえ
ケリー・ライリーは『プライドと偏見』のビングリーの妹だった
エマ・レアー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
服を作る映画はどれも好きだな~
それにしても男たち全員が全員あまりにバカすぎる なんなんだ一体
ただの町娘役のヘイリー・マグナス?が美人で気になったけど、あまり他の作品には出ていないようで残念
・爆発は背後で起きるぶんには吹っ飛んで無傷という風潮
・1で訪れてた制御室の下に方舟
・残り時間4分33秒
レッドクイーン、ミラ・ジョヴォヴィッチの娘が演じてるんだ~かわいいな~
シリーズ通して観>>続きを読む
ミラ・ジョヴォヴィッチのイメージビデオであり、行き着くところまで行った性癖万博
アリス、恋多き女よな……
トンデモニンジャは許すとして、多用されてる謎のスロー演出はなんなん?
体感またジャンプスケア減った気がして心臓に優しかった。
アラスカ着いたときの灰色の空・モッズコート・赤い飛行機の画がとても良い。
またジャンプスケア多くなってて最悪
次回は日本舞台なのかな?
考楽火月星は笑っちゃうね
メインテーマの短調アレンジは名作の証
別で動いていた気難しい植物が絡んでくるあたりは「出来事には必ず理由がある」の言葉どおりだなあと思った
秘書のアンニがビジュ良すぎるのでもっとフォーカスしてくれ!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
急にファンタジー要素強めだけど、ほのぼのしててGood
前作の悪役にあてがわれたパートナーがまた悪役になるのなんとなく切なさがある
投げタバコのシーンと画面越しに殺すやつかっこよすぎるでしょ!前作よりジャンプスケア少なめで楽しく観れる。ウイルスの開発経緯とかストーリーも進展があって面白かった。
穏やかで鮮やかで健やかな女児映画
ふんわり描かれてはいるけど、二人ともなかなかしんどい家庭環境だよね
この程度でも怖え~ってビクビクしちゃうんだけど、主人公がめちゃ強いことに気づいてからはだいぶ安心して観れた
適度なハラハラとワクワクのおかげで、疲れてても観やすいのありがたい〜
ロンドンの話ではあるものの、町内の様子や建物内の描写がメインなので、街全体の景色がたくさん映る作品も観たいなって思った
主人公の視点でよくわからないものを、よくわからないままに描く、みたいな話
あとやっぱりデレたときのシアーシャ・ローナンの破壊力つよすぎて好き
アン・ハサウェイが白目剥く演技大好き。VFXの派手さは流石の一言。ラストのまとめ方、特にフィレンツェのシーンはまさに観たいものが観れてキャッキャ
このレビューはネタバレを含みます
『ジョーカー』を先に観ていたから、こっちの作品ではどんな活躍をしてくれるんだろうかと期待して肩入れするつもりでいたんだけど、これほど徹底した悪だとは思わなかった。ほとんど全編に渡りジョーカーが引き起こ>>続きを読む
圧倒的な母性!1とはまた違った展開で面白かった。ハリス・ディキンソンはもうなにやっても『ザリガニ』のアレが思い浮かんで笑っちゃうようになってしまったよ。ラスト、年齢による飛び方の習熟が見えて良かった。
アクションが爽快だし笑い所も多くて楽しい!
「こういうのが好きなんだろ?」って演出の連続に嬉しくなっちゃうね~
威風堂々が流れるカラフルなシーンで『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』をまた観たくなった。