このレビューはネタバレを含みます
<感情移入 80/100>
−主人公が誰か定まっていなくて、誰を見たらいいのかわからなかった
−登場人物それぞれに掘り下げが浅かった。
+九条に騙されたことを知ったあたりから、やり返したれと感情移入し>>続きを読む
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<良かったところ>
好きな人に告白されているのに、好きな人に告白されていないという状況が面白かった。
ARをエンタメではなく、社会的なストーリーに持ってきたのが新しくて良かった。
<残念だったとこ>>続きを読む
<良かったところ>
こんなぶっ飛んだ設定なのにしっかり感情移入できた(感情移入 90/100)
イスと出会ってから、いつ寝てしまって顔が変わってしまうかドキドキした。
人に嫌われたり、失望されるの>>続きを読む
<良かったところ>
個人に焦点を当ててストーリーを進めるのではなく、政府という大人数を主人公にしてストーリーを進めるのが新しくて、面白かった。
最初の総理の演技が上手くて、本物の総理を見ている気分に>>続きを読む
結末の驚き(83/100)
謎のワクワク(70/100)
<良かったところ>
ミステリーのいろんな要素を詰め込んでいて、見ていて飽きなかった(見入った度 90/100)
<残念だったところ>
いろ>>続きを読む
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<良かったところ>
空港で車のエンジンがなかなかかからないのがハラハラした。(ハラハラ 94/100)
領空から出た時の喜びを見て、感動した。
最初の大使館前での大人数の叫びの絵力が強すぎた。>>続きを読む
<良かったところ>
侍がタイムスリップしたら、時代や認識のずれから起こる面白いことをふんだんに詰め込んでいるコメディで、面白かった。
主役の方の細かな表情や動きが、現代に来てしまった侍をリアルに表現>>続きを読む
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<良かった点>
ホームズに人間としての欠点があるのが人間味があって良かった。
ただ人の職業とかを言い当てて天才さを見せるだけじゃなく、実はこう言う作戦で動いてました的な小ネタも使って天才さを表してい>>続きを読む
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<良かったところ>
時計の前で2人で写真を撮るのがちょっと感動した。
最後紙が白紙で「未来は自分が決めるもの」と綺麗に終わったのが良かった。
とにかくテンポが良くて見やすい。(見入った度 90/1>>続きを読む
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<良かったところ>
撮り方と音のおかげなのか、登場人物がより近く感じて感情移入しやすかった。(感情移入 90/100)
「死」が多くて、その分結果がどうなるかわからないハラハラがあった。(ハラハラ8>>続きを読む
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<良かった>
飽きさせないための新情報の配置と障害の配置がとてもうまかった(見入った度 90/100)
携帯でメールが送られてくる感じが良かった。
<残念だったところ>
うわやられたーっていう驚きの>>続きを読む
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<良かったところ>
ウィルが黒板の問題を解いて、「これを解いた天才は誰だ！？」と探されているところがなんかワクワクして面白かった。(観客優位)
面接のシーンになって、そこに映ったのがウィルじゃなくて>>続きを読む
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<良かったところ>
使った石鹸をすぐ捨てるシーンが好き。
現実で出会ったらただのヤバい人が、犬との触れ合いから始まって、人間との関わり方を学んでいくのを見るのが、新鮮な体験で面白かった。(見入った度>>続きを読む
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<良かったところ>
音楽がポップで楽しくみれた。
いや「行ったぞ」って言うの早すぎやろとか突っ込みたくなる展開が何度かあったが、コメディなので逆に楽しんでみれた。
待ち伏せしてる殺し屋に気づいてカ>>続きを読む
<良かったところ>
全員の欲望に共感できて、観ていてずっと面白かった。(見入った度 90/100)
ビジネスのためにはたとえ親友であっても使えない奴は切り捨てる冷徹な一面と、彼女のことをいまだに気に>>続きを読む
現時点ではこの映画の良さを理解できる鑑賞力がなかった。5年後、10年後また観て、見方がどう変わるのか楽しみ。
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感情移入 82/100
<良かったところ>
一作目でずっと付き添っていた恋人を序盤で殺してしまう潔さが良かった。
前半は、なぜ自分が追われ、恋人が殺される必要があったのかという理由を追うサスペンスが>>続きを読む
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<良かったところ>
ドラムのダンッの音で映画が始まるのが気持ちよかった。
フレッチャーの音楽団に誘われたかと思えば、初日から遅刻してしまうという展開で完全に引き込まれた。(感情移入 97/100)>>続きを読む
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<良かったところ>
11人全員にきちんと役割を与えてストーリーを作れているのが凄すぎる。
最初に計画が示されて、その時点で結果も大体予想できるわかりやすいストーリーだったが、途中の不測の事態や、裏計>>続きを読む
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<良かったところ>
この映画は、何度か不穏な空気だけを先に見せて、その意味を視聴者に考えさせるシーンがあって、それが良かった。
→家の中がクリスマス仕様になっている、飼い犬がいない
<残念だったとこ>>続きを読む
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<良かったところ>
自分の大好きなミステリー構造(未知なものの正体が少しずつ明らかになっていく)で、こんなにワクワクしながら観たのは久しぶりだった。(ワクワク 98/100)
時間が一瞬で過ぎた。(>>続きを読む
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<良かったところ>
なぜトラビスが殺人に至ったのか理解はできなかったが、何故かスッと入ってくる納得感があった。
わかりやすい敵や謎があるわけではないのに、見ていて飽きなかった(見入った度 85/10>>続きを読む
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<良かった点>
タクシーに死体が落ちてくるというストーリーの始まり方が一気に引き込まれて良かった。
仕事の邪魔になるやつは殺す、冷徹なヴィンセントが、唯一マックスだけは逃げられても、資料をばら撒かれ>>続きを読む
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<良かった点>
王道でシンプルなストーリーなのに何故か見入ってしまう。(見入った度 97/100)
天才型の主人公という設定が好き。普通できないことをやってしまったり、最後はライバルに負けてしまった>>続きを読む
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解説を見るまでがセットの映画。この映画自体がミステリーで言うところの「謎」で、解説で一気にそれを解き明かしてくれて、めっちゃスッキリしたのと同時に、この映画の凄さに震えた。
<良かったところ>
美術>>続きを読む
<良かった点>
世界観、音楽、絵がとにかく良かった。
自分より弱かった身内が、えげつない力を手に入れてしまうという設定に厨二病心をくすぐられた。
設定は難しくてよく分からないところもあったが、スト>>続きを読む
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<良かった点>
主人公が最初めちゃくちゃ笑ってたのが病気のせいだと、バスでカードを渡すときに観客にも同時にわかる演出が良かった。
ソフィーとの思い出が全て幻覚だったことに驚いた(驚き 85/100)>>続きを読む
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<良かった点>
バットマンvsジョーカーというシンプルなストーリーなのにここまで予想を裏切る展開を生み出しているのがすごかった(驚き 88/100)
ジョーカーとバットマンそれぞれに軸となる考えがあ>>続きを読む
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<良かった点>
初めてアクション映画で面白いと思った
明確な敵が最初から示されているわけではなく、先の展開が読めないのが良かった。
アクションシーンが無駄に長くないのが良かった。
動機や設定が適>>続きを読む
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<良かった点>
1は後半展開が読めてしまったが、2は最後まで展開が読めなくて面白かった。
展開がはやくて、かつずっと何かしらの障害に巻き込まれているので、あっという間に終わった。(見入った度:97/>>続きを読む
<良かった点>
音楽が物語の壮大さを引き立てていて良かった。
<悪かった点>
あまり自分にはハマらなかった。
物語の先の展開が気にならなかった。
ハラハラしなかった(ハラハラ50/100)
途>>続きを読む
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<良かった点>
アルバムを開いていきながら徐々に真実がわかっていくというどんでん返しの見せ方が秀逸だった。気づいたとき、普通に声が出た(驚き 95/100)その前のウジンの言葉の意味が絶妙に理解できな>>続きを読む
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<良かった点>
夢の中に入り込むという世界観に厨二病心をくすぐられた。
色々考えさせられる内容だった。
詳しく説明せず、見てだんだん理解してくれってタイプの映画は、自分なりに考える余地があって個人>>続きを読む
