uykiさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

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韓国の団地事情を皮肉たっぷりに描きながらも、思わず一時停止してしまうくらい完璧な構図。。。
団地の追いかけっこ、黄色いカッパとトレーナー。
リアルとフィクションのバランス感が癖になる。「TOKYO!」
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ミックス。(2017年製作の映画)

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気持ち良いくらいにお決まりの展開。
でも、そこが心地良い。
エンドロール、もっと凝って欲しかったなー、せっかくキャラ立ちしてる登場人物たちがたくさんいるのに。。。
ホースで水浸しのシーンが好きでした。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

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テーマは目新しかったけど、
ロケ地がことごとく好きじゃなかった。
まあ、そこもリアルなのか。。。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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静かに狂気へ。。。
不完全な3人、外の世界との隔絶。
戻ってこれなくなるかと思った。。。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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時間感覚が凄い、脚本が凄い。
緊張しては安堵するの繰り返し。
映像美に人間臭さ、スピットファイアがとにかくカッコいい。
これは、映画館でみる映画です。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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タクシーから破った手紙をばら撒くシーンが好きでした。
優柔不断で何が悪い。。。

亜人(2017年製作の映画)

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怒涛のアクション。。。
4DXで観たら、椅子から3回くらいずり落ちました。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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女優の可愛さをこれでもかと引き出してしまう大根監督の才能。。。
リリー・フランキーと安藤サクラのキャラ立ち抜群。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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テーマがテーマなのに、嫌味のない、ユーモア溢れる脚本。。。台詞回しも癖になる。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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WWⅡ時のスパイ夫婦。
ロバート・ゼメキス大好き。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

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アングルがグワングワン。
POVもはいりつつ...
嫌いじゃないな、、、。

ライフ(2017年製作の映画)

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展開が読めてもドキドキするのがパニック映画!「地球に入れるなら、ここに入れる」という名台詞も虚しく。。。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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奇跡的なタイミングで観た忘れられない作品。ジョゼ、好きだー。

アスファルト(2015年製作の映画)

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構図がどれも好きすぎてドキドキ。
服装とテレビ画面がキーポイント、なんでしょ、ずるい。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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この規模の映画でこのテーマを扱えるのは黒沢清くらい。
散歩中の珍妙な音楽に、レオスカラックスの「tokyo」を思い出した。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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ジャック・タチ.....ではないけど、
またまた愛すべきキャラクターが誕生しました。

ヒップスター(2012年製作の映画)

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人に囲まれていても孤独で、
自分にも他人にも嘘もつけず、
生き辛さを感じているすべての人へ。。。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

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ファレル・ウィリアムス制作指揮。
もっとダメダメな感じでも良かった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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相変わらずカッコいい音楽と演出。
前作ファンを喜ばせる仕掛けはもちろん、何度見ても楽しい映像だった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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「ワンピースの最終巻なー」
原作の持ってたタイトルの意味から変わってた。シンプルなところが良かったのにー。

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

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前回からも引き継がれてる小ネタ集。
分かっていても笑えるところがさすが。
且つ、世相がしっかり反映されてて凄いなぁ。

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

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ストーリー自体は既視感あるけど、
画が綺麗すぎてどうでもよくなる。

(2017年製作の映画)

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なんて綺麗なんだ。。。
キャスティング、設定、展開、タイトル、
どれを取っても綺麗すぎる。
その完璧さと乱れていく感情との対比。
河瀬直美、何者なんだ。。。