Ippeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ippei

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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

娘と一緒に観た。良かった
子供だましって感じはないです

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

テーマに対してタッチが軽いというか、コメディっぽくなっててムムム、ってなる。

韓国映画だ、というといつも出てくる格差の問題に変わった視点から入り込んだ作品。コメディタッチだけどテーマは重くて、バッド
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.7

ドウェイン好きだけどなんか声に違和感というかあんまり演技うまくない感じで気になった。

ラストあたりがまた派手で良い

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

シリーズの前後はいいんだけど、この話だけ繋がりが無くてストーリーもいまいちで飛ばして見なくてもいい回だと思う。
新宿を走ってるけど、絵を合成してるだけだと思うのでそんなに興奮無い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

テロリストが何を考えてるか、とかはあまり触れずに起きたことをトレースしていくようなストーリー。
実際に事件の当事者の人たちは理由もわからずに殺されてしまう。そういう理不尽さを感じた。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

社会問題をテーマにしつつ、いろんな要素あり、映像もキレイ。
良かった
冷めた言い方だと、バランス良い。普通に面白い。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

演出は韓国映画の感じなんだけど、後味は村上春樹さん、という映画。
忘れてて、観終えたあとの違和感で映画サイト見たら村上春樹原作って書いてあって、なるほど、、、ってなった。

もともと村上春樹作品紹介読
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.6

猫好きな娘(8)と鑑賞。
泣けた。
娘と二人で、猫かわいいねー、からブワッと。割とテンポもよくて、この手のやつに多いダラダラした描写が少ない印象。

原作読んでる妻はもっとナナ(猫)目線だったはず、と
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.9

お約束感のB級映画。
13日の金曜日なので見てみた。

原作のストーリー覚えてないけどなんか一応ストーリー合わせておきました感で、お色気要素入れたり若者向け感出してみたりしてる。
あんまりドキッとしな
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

韓国特有の経済格差の構図がちょっと苦手で、多くの韓国映画で社会問題として取り扱われてるのも苦手要素。
と、いうのを差し引いても良い映画だった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

原作好きだと…、というやつ、確かにちょっと期待値のベクトル違うかなって気がした。

個人的にはもうちょっとゆるいのが多いとファブルっぽくて良かったな、という印象。
ただ、アクション自体はなかなか良かっ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.4

なんだったんだろ、という感じの内容。
リバーデイル観てると何度か名前出るので観てみた。
今なら、SNS中毒とかになりそうな権威に囚われた人。なんというか。。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.7

楽しめるSF作品。
リュック・ベッソン、なのね。なるほど。という作品。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

最近のやつを観た後で視聴。
ドキドキはこれのほうが強いですね。
古さも感じるけど良い作品。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

よいエンタメ作品だと思うけど、前作からの新しさはあんまり無かったかな。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

だいぶ面白かったー
メタっぽいのもあるし、純粋にいろんな要素盛り込まれててよい