テッドの人格形成の部分無いからあんな自信満々に振る舞われたら分からなくなっちゃう、騙されたってことか
シリアルキラーの作品の切り取り方としては珍しい気がする
取り憑かれた側が目潰しされるの初めて観た
ED急にディズニーランドみたいな曲
自分は他人の全てを知れない、他人は自分の全てを知れない
当たり前なのによく忘れる
尾野真千子の苦労、胸が痛い
自分自身でヤクザを選んだとはいえ、
一般社会も基本的な部分は守るべき
磯村勇斗と綾野剛の金髪は何にも変えられぬ養分がある
序盤眠る前の夫婦の会話が良かった永遠に生きようなんて言われてみたい
けど死の不安からあんなカオスになるとは
何を取っても巧妙
徴兵が絡んでる事により深い所で怖い
精神病院の描写怖すぎ
音楽がひたすら良いSanctuary
どんなに心から心配してみせたってそんなもんじゃどうにもならないところにあの子は居たんだよね
いい人は別れ際にゴミムシって言わないね
全体的に「つらい」より「希望」に焦点があって泣ける
犯人の全部が気持ち悪くて不快
酷い環境の中でも芯を失っていない三姉妹が素敵だった、ノリノリのちびクロエ可愛い
漫画が動いてた、、色んな感情がキャパオーバーしてバクバクした
カッコイイも度を越すと涙出てくる
ギョンチョルきもい、ナイキのスニーカー履くな
ラストシーン奥さんは戻ってこない事を改めて感じる