あふれる愛で生きていくんだ、まだみぬ豊かな人生を
エミリー、お父さんの言葉通り生きてほしい
牛肉嫌いだから安心して観れると思ったら牛乳大好きで困った
こういう作品が弾圧を受けずに作れる未来にも期待したい
アニャにあのドレスは破壊力高いあの美貌は本当にこの世の生まれ?
お客になった気持ちで観れた
ラストシーン印象的で忘れないだろうな
認知症体験させる構成がうますぎる
どちらの身になっても胸が痛む
アンソニーかっこいい
人生が3回あったらそのうちの1回くらい格式高い家柄に産まれてみたい
美紀、誰に救われるでもなく自立してて格好いい
華子は幸一郎さんが嫌になった訳じゃなくてなんとなく嬉しかった
かわいい子には旅をさせ>>続きを読む
前向きに自分の摂食障害に向き合う事が心のゴールだと思うけど
そこまでの道のりは素手でエアーズロックを登るくらい困難だと改めて思った
イーライが登れたトリガーは何だったんだろう
「あなたになるのが楽しみ」ってすてき
リックアンドモーティで盛り上がってたの良い
芸が細かくて拘りガンガン感じる
映画というよりアートに近い
粘土のストップモーションすき
父親が与えた課題の目的をちゃんと果たせてて素晴らしい自慢の父親だろうし自慢の息子だろうな
何も無いより落胆した方がいい
菅野美穂の限界シーンと尾野真千子の真に迫る表情がよすぎ
母親の子育ては人生を懸けてる
そこまで受け入れ体制無いの?ってびっくりした
サシャは両親の愛の賜物すごくかわいい
理想も夢も大事だけど意地を張らない事も同じくらい大切ねぇ
安藤サクラがキレキレ
坂田師匠たまらん
さわちゃんは言葉より行動で示すから周りの人が懐に入れたくなるんだろな
オゾンのイメージの映画じゃなかった起こった事を真摯に写した感じでドキュメンタリーに近い
時効を迎えてしまうくらい言葉に出来なかった苦しい時間の長さ
ヴィルジニアを突き放すような言動にクレール自身の葛藤を感じた、マイノリティの中でも更に複雑な部分を描いていて良かった