Snobmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Snobman

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ようやく観れました。
シン・ゴジラと比べると否の意見もちらほら聞くけど、、、ウルトラマン愛と大人の遊び心が詰まった作品で個人的には満足。

最後のシン・ユニバース作品、シン・仮面ライダーに期待。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コウモリ版スパイダーマン
Marvel版リアルバットマン
血を飲み続けないと死んでしまう悲しきヴィラン。アクションも映えるしストーリーも評判悪いかもだけど個人的には結構好き。元々ヴィランのキャラクター
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

暗くて人間の葛藤を描くのがバットマンシリーズだと勝手に思ってるけど、その中でもよりリアル路線なバットマン
みんなが過剰に期待するジョーカーは次回登場予定。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

アカデミー賞受賞、村上春樹原作、というフィルターがかかってから観賞。
村上春樹好きな自分としては、この言い回しは村上作品っぽいなーとか思いながらそれなりに楽しめた。
お尻が痛くなったりちょっと眠くなっ
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.0

この手のやつはもうお腹いっぱいで、原点を越える事はないんだろうけど、、
まぁ悪くない。スプラッター描写はとても頑張ってると思う。
最後はまぁそうなるよねぇ、、
ホラー映画の主役はホラーヒーローだもの。

オーディション(2000年製作の映画)

3.0

邦画ホラーの独特なカメラワークから、これはホラーだよな?と思いながら観賞。やっぱりホラーやん。
監督は、、やっぱり三池さんやん。

ファンシー(2019年製作の映画)

3.0

ペンギンの設定は本当のペンギンだったのか、、、。前情報ないと?でした。

なんとも言えないエモくてスローな作品。永瀬さんの男の色気を堪能する映画でもある。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

いい皮肉。
隠してるだけで根本は変わってない差別意識。

音楽(2019年製作の映画)

3.5

結構好き
シュールで優しい世界観
この世界観が受け入れらる世の中はまだ捨てたもんじゃない
でも、アニメだから許されるのかもしれない。実写だったら、、、

竹中直人の声はやっぱり一瞬で分かるもんですねぇ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

20分間で与える衝撃。
怒りを赦しに変えない限り永遠に繰り返される。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トビーマグワイア久々見れて何より。
個人的にアメスパ版のスーツが一番好みです。

iBoy(2017年製作の映画)

2.5

イギリスのスラムを過剰に表現するわけでもなくどこかリアルなのが怖い。
能力モノとして設定の斬新さはないけど、応用したら面白いストーリーは作れそう。
ちょっと長く感じてしまった。

あと親友。もうちょっ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いつの時代も目から光線と超スピードの能力は憧れる。
今作だけではアンジェリーナジョリーの無駄遣いと感じたのは内緒。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

まさにTime is money.
設定勝ち。
主演2人もスタイリッシュでした。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

細田作品集大成なのかどこか既視感のある演出満載。
音楽と映像は確かに良かった。
完全にストーリーが飲まれちゃって、もうどこか割り切ってるのかな。
もっとクローズドな人間関係のお話が観たいですな。

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

目の保養
頭を使わずに楽しめる痛快コメディアクション、、ってやつ。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

お洒落な家。
否定的な意見が多いらしいけど、単純に面白くはなかった。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.5

期待してなかった分、悪くはなかった
マイナススタートから0になった感じ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

戦略的頭脳を持った人たちの作ったコンテンツ映画。
子供は楽しめると思います。

ハロウィンの季節にダンスを流行らせようとしてるな、、、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SFなんだから、もっとぶっ飛んでたストーリーにしてよ良かったと思ったけど、これはこれで優しい世界。
オアシスが消えた理由は分かるが、ハリー・ポッターはジョン・レノンに似てるから消えたのかな、、、?

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.5

びっくりさせる系が多くて心臓ドキドキ
太腿に落ちた果実を食べるシーンで、
変な気持ちになりました。

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

1.5

新時代の夜明け、、、とは思わなかった
狂った役も素人が頑張ってる感強くて、
過激にやればいいってもんじゃない

ギャグ映画としても寒いけど、
最後の銃撃戦はよかった

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

善と悪は
表面上だけだと分からない

やはり安藤政信は死ぬ