ダスティン・ホフマンの演技が素晴らしいのは、もう大前提のことだが、トム・クルーズも負けてない。
改めて、しみじみ感じた格好よさ。
さすがハリウッドのクリスティアーノ・ロナウド
難しそうで難しくない
少し難しい映画
長回しや音楽も、もちろん素晴らしいが、ストーリーもしっかりと作られてる。
意外にもギャグセンスが垣間見えるイニャリトゥ監督の才能
初観賞時はナンダコレと思ったけど、歳を重ねるにつれて、ユキヒコのどこか余裕のある立ち振舞いは男として参考にするところが多くこういう男に憧れる。
振られるのはいやだけど。
原作を知っているので、どう客をミスリードさせるか、作り方に注目して鑑賞。
最後は随分と親切な解説をしてくれたと思う。
なんとなーく結末が分かるなぁとか思ってたら、まさかのハッピーエンドでいい意味で期待を裏切ってくれた
タイトルに惹かれて視聴
これぞザ・アメリカ!!
ストーリーは、、、(´・_・`)
最高の悪ふざけ映画
下品でくだらないネタも多いけど、男ならいくつになっても楽しめるんじゃないかな
映画好きならニヤッとするゲストも何人か出てきたりと、とことんふざけてます
クズがいっぱい出てきたけど、どれも中途半端で魅力がない。
闇金女が叫ぶのも全然迫力がなく、小物感が余計に出る。
ただ山田孝之は安定してかっこいい。
それだけで保っている映画
バットマンにおけるマイケル・キートンとクリスチャン・ベイルの違いが分かるお話。
バードマン楽しみです
スーパーマリオブラザーズを思い出した。テレビゲームだって、何度も死んで、慣れてくればあっという間にクリアできる。
そんなゲーム的な要素があるシュールな映画。
最後がチョット難しかった。
体感型SFサスペンス
単独無酸素登頂よりも強く感じる孤独感と恐怖感
無音の世界が恐怖に拍車をかける
このレビューはネタバレを含みます
ホラー版クロニクル
ゾンビもそうだけど吸血鬼もしっかりとルールが存在してて、それを守っている所が良い。
どんなに身体能力が上がっても、弱点も新たに出来るなど・・・
また、本作は完全自主制作映画。>>続きを読む
これほど行動力があり、エネルギーを持て余した監督はいるだろうか。
今では絶対に撮れないだろうなぁ
嗚呼、懐かしき90年代・・・
ちなみに自主制作映画ということを前提として観ないと、ただただキツい映>>続きを読む