ビーすけサンタマリアさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビーすけサンタマリア

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ハリポッター全制覇の道!第4弾!
息子と鑑賞してまーす。
今回はドラゴンと対決、半魚人から仲間を救ったり見どころたくさん!
一番の見所は少年だったハリーが青年に
恥や見栄、そして嫉妬と大人へのステップ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリーポッター全制覇への道!第3弾!
息子と鑑賞

実は映画館でみてシリーズものなのに1話だけで面白かったが印象が残っていて
ストーリーは全く忘れてました

急にハリーたちがお兄さんになってびっくり!
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズを制覇の道
息子と楽しみました!
1話からの伏線やらそこら辺に伏線をはってからの回収が見事!
子どもが楽しむファンタジーというなかれ、すべての人が楽しめる映画に仕上げてて面白かっ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

ずっと見ようと思っていたこのシリーズを息子が楽しめる年になったので一緒観てみる。全シリーズみて、USJ楽しめたらええなぁ♬第1シリーズは観たつもりになっていたが内容は入ってなかったよう…素直に面白かっ>>続きを読む

ピートと秘密の友達(2016年製作の映画)

3.6

今年は辰年ということでドラゴンが出てくる映画を見ています♬さすがディズニー見やすくて、優しい
よくある森に子どもが置いてけぼりで動物に育てられました…が
ドラゴンに育てられましたバージョン
温かいお話
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ドラゴンハート(1996年製作の映画)

3.5

今年は辰年ということもあり、龍がでてくる映画を鑑賞しています。
ストーリーはツッコミどころがあり…
普通王子の命を狙うやつは普通死刑やろ
どうぞ、復讐してくださいモード満々

出てくるドラゴンがお茶目
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ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990年製作の映画)

3.0

今年は辰年ということもあり、龍がでてくる映画を観ています!
1を見てからすぐさま観たのだが映画の雰囲気ががらっと変わり、続編ではなく
違う映画に見えて、何度も確認したが、あっているらしい。最初の戸惑い
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.1

今年は辰年ということで龍がでてくる映画を鑑賞してます。
よく地上波で観ていた作品だが
内容どうだったっけなぁ?と久々に見てみた。ハッピードラゴンはマジラブリー
序盤は音楽といい、冒険もので面白く感じた
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

今年は辰年ということで龍がでてくる映画を観ています!
龍といえばハク
子どものときは素直に見ることができたのだが、YouTubeで考察をみてから別物に。子どもたちの素直な目がうらやましい(笑)千尋がハ
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.8

今年は辰年ということでドラゴンが出てくる映画を観ています!

新たなディズニープリンセス
舞台はアジア
凛々しくて美しい
龍もおちゃめで可愛い
主題歌が素晴らしい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

今年は辰年ということなので
龍がでてくる映画を観ていきます★

ずっと見たいと思っていて、やっとこさ観ることができた!
サマーウォーズにかぶるストーリーでツッコミどころ満載…歌は最高に良かった

少年の君(2019年製作の映画)

3.8

ヒロインの女の子が可愛かった
中国の受験戦争は本当に激しそうだし
いじめの規模が違うかも・・・

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

-

ストーリーというよりも映像を楽しむ映画
HEROの色鮮やかな世界に比べ
ここでは水墨画
雨の演出がよろしい

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.8

まさかの展開にゲッソリ
人間が人間じゃなくなる瞬間が一番怖い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

最初のコントみたいな展開からの
雨からはじまるドキドキの展開
終わりまでドキドキが止まらなかったのに
静かなラスト
終わった後も考察で楽しめる映画

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

名作はいつ見ても面白い
ドキドキの展開からのそうだったのかと納得な展開

静かな雨(2020年製作の映画)

3.4

こんなに愛していても
一日しか覚えていない彼女
それでもいいと思っていたけれども
元彼の存在が彼を狂わせる

たい焼き、ブロッコリー

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

突然大切な人が目の前でいなくなったら・・・
私も彼と同じようなことになっていたかもしれない
好きだったことさえも忘れてしまいたい
その理由を探ろうとしても
好きが積もる

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

観ている人をどんどんおいてストーリーが進んでいく感じ
ラストもえっ!!って感じで不完全燃焼
かと言うて面白くなかったんか?ていわれると
ところどころ面白かった

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.4

小松奈々さんの美しさにメロメロ
情けない感じの大泉洋がまたいい

ストーリーは・・・
漫画は面白いのかな??
俳優を楽しむ映画でした

四月物語(1998年製作の映画)

4.0

久々に見た
オープニングにまさかの本当家族登場

大学入りたての期待感と不安感が絶妙に描かれており
人生で一番キラキラしているあの頃を思い出しちゃいました
あの頃に戻れる映画
しばらくしたらまた見よう