最初すっごい面白く感じてたけど、話が進むにつれて、NPCがいくら高精度と言えども「NPCらしさ」や「ゲームらしさ」みたいなのがなくなっていったのが自分的には寂しく感じた。あくまでゲームの世界はゲームの>>続きを読む
容赦のなさが大好き。「救えない人」がこんだけの数居てくれるからこそ、ヒーローや正義ものにならずに「サバイバル」って感じになってくれて、それが好みだった。
最終話最後の、良い話風に終わろうとしてるけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メタ的に「どうせ勝つんでしょう?」って思ってるのをちゃんと分かられてて、勝つかどうかのハラハラではなく「いかに勝つか」を見たいという気持ちにさせられる感じ
チートみたいなもんやけど、チート使わんと乗り越えられんほどの壁の分厚さとか、主人公の成熟度が残酷に振りかざされてて、しかも死ぬ時はしっかりと容赦なく死んでいくから、見応えあった
「過去のこの部分を変えよう」ってことばかり考えてるタケミチが、なぜ未来に帰ってくると毎度上手くいかないのか。それが最初の方は、バタフライエフェクト的な?と思わされるけど、だんだん「状況が変わっても適応>>続きを読む
上弦の鬼が何故こんなにも生き残り続けられたのか、強さ以上の"ズルさ"、鬼のリスクマネージメントと思わせてくるが、パワーもちゃんと強い。
強いのは当たり前で、そこにどんな付加価値を与えてくるのかが生き>>続きを読む
最初は、1話でリタイアしそうになったけど、一晩寝かせて2話を見たら普通に最終話まで一気見。笑
自分的にはどうしてもアーニャ、というかアーニャみたいな子供の描き方が苦手だけど、思ってるより親の話の割合>>続きを読む