試写会にて
題名そのもの
戦争映画というよりは、実在したスナイパーの半生、と言った方が私にはしっくりきました。
家族、友人、国家を守る為に・・・
ラストはちょっと衝撃でした
安藤サクラさんの演技だけは評価しますが、個人的には好きなタイプの内容ではないからどうしても独断と偏見での判断しかできません。
とにかく、画像が暗くて観にくくて、主人公が泣き笑いしてる場面など何も見え>>続きを読む
コメディ映画なのでしょうが、あんまり笑えなかった
密かに豪華キャストだったけれど、日本人には受けない気がしました
観終わった瞬間、少し言葉が出なくて、ただ、凄く良かった・・・泣きたいくらいに・・・
冒頭のライブシーンから映画に引き込まれ、キーラが歌う歌どれも映像と歌詞が調和していて、映像と音楽が相乗効果でより強>>続きを読む
実在のインドの陸上選手の波乱万丈の人生
インドとパキスタンとの関係は詳しくは知らないけれど、住民にとっては死活問題なのでしょう
そのトラウマを抱えたミルカがいかに国民的英雄にまでかけ上がって行ったか>>続きを読む
法廷映画かと想像していたけど、そんな硬い内容ではなく、父と息子の確執と和解のようなヒューマンドラマでした
とにかく、二人のロバートの演技が必見です
映画最初のアメフトのドラフト制度の解説が無ければ私には全くチンプンカンプンな内容になっていたかもしれないドラフト制度の裏、表の駆け引きが面白かった。
二転三転のラストには、成る程と感心しましたが、ケ>>続きを読む
話しの内容云々より、映像がクリアじゃない、役者(多分モデル)が観るに耐えられない。
劇中の効果音とかも、高校生の自作映画の挿入曲くらいにしか聞こえず、おまけに音が大きすぎて会話が聞こえないほど。
海>>続きを読む
題材が題材なだけに、宗教色が前に出てるかと想像してましたが、モーゼが誰でどんな行いしたかを知らない人には内容が理解しづらいのではないでしょうか。
壮大なスケールで迫力は有りましたが、エンタメっぽくな>>続きを読む
実話に基づく作品
とにかく、子供達の野球に取り組む姿が純粋で真っ直ぐで一生懸命で、感動的でした。
1930年代は台湾が日本の統治下に置かれていた事実を知っている日本人は今どれだけ居るのだろうか。>>続きを読む
アップルシードが何か全く知らずに鑑賞しましたが、予備知識無くても全く影響なく楽しめました。
CGの技術には驚嘆で、大画面で観た甲斐が有りました。
成る程、アップルシード ですね
ティム・バートンの独特の世界観があまり前に出てなかったが、色彩はやはり鮮やかで印象的でした。
主役の二人はアカデミー賞ノミネート常連に近いだけあって、演技は上手かったけれど、特にクリストフ・ヴァルツ>>続きを読む
アニー、実は題名は知ってましたがストーリーは全く知りませんでした。
元気が出て、希望が溢れでて感動しましたが、ミュージカル映画としては期待が大きすぎたのか、物足りなさが有りました。
多分、舞台で鑑賞>>続きを読む
おやじ達の青春映画でした。
28年前、叶わなかった甲子園出場の夢をマスターズ甲子園出場で夢を叶えようとOBが集まるが、それぞれが抱える問題と28年前の真実が立ち塞がり・・・
一応野球映画ではあるが>>続きを読む
テレビドラマの映画化みたいですが、ドラマで上映していた事のみならず題名すら聞いたこと無かったけれど、映画は楽しめました。
キャストの個性が面白く、ドラマ知らなくても各々の持つ背景等、想像つきましたが>>続きを読む
面白かった、の一言です。
とにかく元気になれます。
バリの神様は頑張ってる人をちゃんと見ている・・・
日本人は自分たちの神様を忘れているような・・・
太秦映画村には行った事が無いですが、きっとこんな風なんだろうなと、最初はドキュメンタリー映画を観ているような感じで観てましたが、斬られ役の俳優を軸に時代劇の衰退と世代交替の現実を感動的に伝わってきまし>>続きを読む
日本人の子供に無いエネルギッシュさが犇々と伝わってくる、そんな作品でした。
ゴミ山で偶然手に入れた財布が子供達やリオデジャネイロの将来を大きく揺さぶる事になる、予告編で大体ストーリーが読めちゃいまし>>続きを読む
何となく中途半端な印象です。
野球と移民の迫害と家族問題、戦争と内容は数々あったけど、どこにも深さがなかった気がしました。
ただ、日本人がカナダに移住していて、こういう扱い受けていた事実は全く知ら>>続きを読む
アクションは楽しめました。
絶対死なないという前提で観てるのでハラハラドキドキの緊張感は全く無くて、ストーリには物足りなさ感じました。
それにしても還暦過ぎこのアクションは素晴らしい!
そして、ブ>>続きを読む
前作の内容あまり覚えていなかったけど、ストーリにはついていけました。
コミックを大画面で観てるようで、グロい描写も斬新な色使いでさほど目を覆う事なく済みましたが、後味良くはないかなぁ
映画とはいえ、>>続きを読む
「サマータイム・イン・ヴェニス」が頭の中でいつまでも流れている、そんな余韻を残してくれてます。
一番最初に見たのは確か中学生だったか、あの時は号泣しましたが、年を重ねて改めて鑑賞したら号泣まではいか>>続きを読む
予告編から「ワンデイ 23年のラブストーリー」みたいな映画かなと想像してました。
あと1センチ とは唇が触れ合うまでの微妙な距離で、それが友達と恋人との距離感になるのだって多分お互いに気がつい>>続きを読む
泣けました
古今東西、地位や権力を巡る確執、陰謀は同じであるが、その当事者の対処方法は千差万別
史実に基づく作品であるが、王のみならずその周囲を取り巻く人々の繋がりと各々の思惑が時系列で繋がって・>>続きを読む
最強の二人の監督、主人公の名前を前に出しすぎで、その先入観を抱いているとイメージと違い過ぎるかも。
フランスのみならずヨーロッパ社会の実体を知る機会が余り無い為か、フランス社会が抱える難民問題には余>>続きを読む
号泣でした
ファンタジックでミステリアスでロマンチックで、それでいてきちんと少女の成長とかも伝わってきました
子を持つ母親と思春期を経験した女子なら、なにかしら感じる物があるような、女性向けの作品>>続きを読む
ロード・オブザリング・シリーズ同様に壮大なスケールの一大叙情作品で感動的でした
トーリンの表情が素晴らしかった
それにしてもレゴラスはいつも格好良すぎ
長い上映時間全く感じる事なく夢中になりまし>>続きを読む
ディズニー映画観ている感覚無かったのは、原作がMARVELだと知って納得
予告編のイメージとは全く違ったヒーロー映画でした
舞台がサンフランシスコの日本人街みたいな場所で主人公も日本人なので海外>>続きを読む
正真正銘 宇宙戦艦ヤマト映画 の一言に尽きます。
ラストで斉藤が土方艦長に訴えた言葉、現在の地球の各地で紛争している民族達に聞かせてやりたい
予告編の段階である程度予測ついていて、それが正にその通りで途中までは全く驚きもなかったけど、話しがエイミーの立場側になってから展開が二転三転して最後まで予測不能でぐいぐい引き込まれてしまいました。>>続きを読む
ベタなメロドラマ。
打算で愛の無い結婚した主人公が、部下の妻に一目惚れして生まれて初めて人を愛する。
寝ても覚めても彼女が脳裏に焼き付き、また彼女も主人公を愛してお互い離れられない存在になってしまう>>続きを読む
基本的にチャウ・シンチーが駄目なので全く期待はしてませんでしたが、想像ほどの下品さと汚さがなく、内容的には面白かった。
所々パロっているような部分とラストのテーマソングにはちょっとびっくりでしたが・>>続きを読む
かなり見応え有りました。
ブラピがこの上なくカッコ良かった。
新兵のノーマンの成長していく過程がブラピを中心とした部隊と戦車を通して上手く描かれて感動的でしたが、兵士として成長していくうちに亡くしてし>>続きを読む
豪華キャストで期待してましたが、今回のゲーリーオールドマンはいかにもという感じで、最近いい者役が多いかっただけに、満足でした
もっもスリリングな展開を期待してましたが、危ない世界の話の割には緊張感が少なくて肩透かしでした