アロノフスキーはどれも天才的で人間的に怖すぎる
人間は依存しないと生きていけないのかな、と。
でもそれが中毒になると破滅に向かうのは全てに言えることだというのが伝わる
これ、日本にドラッグがあった>>続きを読む
僕らの少年時代は、
濃くて悲しくて希望的で絶望的で。
まるでそれだけで1つの人生がそこにあるように。
だけどそれは単に新しいフェーズに足を踏み入れる人生の中の一部でしかなくて。
色々な人がいて、色々>>続きを読む
物凄いパワーを持った映画だった...。
限りない体験感を味合わせてくれる映像を越えた先にあるニールアームストロングという1人の男の実話という事実が見終わってから奥底でずっと自分を揺らがせ続けてくる
じ>>続きを読む
何故か前日に「ゴッホ-最期の手紙-」を見ていてその後久し振りに今作を鑑賞。
するとこの男トラヴィスの数奇な人生はゴッホにすごい似てるな、と。
もがいてもがいて、失敗しても前に進んで、それがどんな道なの>>続きを読む