IwashitaBamYujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

IwashitaBamYuji

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.6

指令を受けた時点で果たしてどんな困難が待ち受けてるのでしょうか〜的目線になってしまうかつ、主人公目線で話が進むので、死に切ってしまうわけにはいかないので緊張感はあるようで無い。
軍人コスプレのどきどき
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砂の惑星(1984年製作の映画)

3.6

さすがデヴィッド・リンチ。格好良くてとても奇妙だった。話はついていけない。ドゥニ・ヴィルヌーヴ版楽しみ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

クリス、愛してる。メメントでありプレステージでありバットマンでありインセプションでありインターステラーでありダンケルクだなと思った。過去の作品のイマイチだった箇所がきちんとアップデートされてる。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

いい哲学SFだった。ウエストワールドや寄生獣など。

コンタクト(1997年製作の映画)

3.6

見送る側だったマシュー・マコノヒーが20年の時を経てワームホールをくぐり抜けたとは胸熱。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

ウシジマ君meets凪のお暇。ザックがどんどん白人のおっさん感が増していくのが人間はやはり年輪なんだな、白人ってのは子供のうちが華だなと改めて思った。キアーとビンに比べて年老いが早いなと。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

IOIの面々がアホすぎたり現実世界の物理ショックはVRに作用すんのか?であれば話変わってこないか?など色々あるがまぁ祭だから。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

ウエストワールドの俳優が沢山出てた。後半の仕組みがよくわからん。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.9

最高だった。構図からフォントから色味から何から画面の隅々にまで気を配ってあるしテンポもストーリーも何もかも好き。素晴らしかった。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

ディストピア系SF。面白かった。ところどころガジェットがん?ってかんじになるのあったけど。しかしステムもインターステラーのTARS同様HAL 9000系の声なのニッコリ。とにかく暗いから人選ぶ。

ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

3.9

馬チェイスに先住民とのガンアクションに面白かった。ウエストワールドのおかげですっと入れた。しかし女の扱いひどすぎ。どういう心の移ろいなんだ。好きな人簡単に死ぬし。

オペラハット(1936年製作の映画)

4.0

裁判のシーン、すごく良かった。社会性あるシリーズ好き。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.0

元々親父が結婚させようとしてたんではなかったか。最後のThe Endの出方!

群衆(1941年製作の映画)

4.0

伊集院光とらじおとで伊集院がおすすめしてたうちの一本。いや〜面白かった。マスコミの凋落とか言うけど何にも変わっちゃいないんだなと思うし、昔っから古き良きアメリカは...と言ってるんだなと。ラストは救い>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

1.6

‪すずがお好み焼き投げつけたとこであぁ...これは無理かもと思ったが何とか歯を食いしばって最後まで観た。新井さんが1番良かった。血ってあんななる?w‬ラスト付近は白目剥きながら観た。素晴らしく苦行だっ>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

2.7

奏多が良かった。ゲーム・オブ・スローンズ見ちゃってるからなぁ。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

2.2

始まってから1時間後、みんな殺人鬼になってしまった。ラストはどう考えてもおかしいだろw

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

面白かった。コンテイジョンとは違って外連味強めだけど。ダスティン・ホフマンの人間味が殺伐感を薄めてくれてた。寝姿最高。犬、猿の熱演も良かった。特に猿。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

大変面白かった。ところどころ演出が間抜けなのはちゃんと意味があるという。ウエストワールドのドロレスとは関係あるのだろうか。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

明確な因果関係があるし限られた人間関係の中でのループなのでカオス理論とは違うのでは。全部予測可能なので。面白かったけど。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

主人公が感染するまでは最高なんだけど後半がバカバカしくなってしまったってゆうかフェイクドキュメンタリーの体(てい)がどっか行ってしまった。イアン・ケルコフといい南アフリカものは文化等々色々違いすぎて面>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

色褪せなさすぎ。ラストの謎っぷりは原作で補強されてるから。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.2

ジョン・ナッシュの天才っぷりを味わえるのかと思ったら病気メインの話だった。途中飛びすぎてないか。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

‪突如出現したエイリアンと言語学の第一人者が対話を図るという激シブSF。前半はフリなのでちょっと眠くなるかんじでアレだけどその分後半はめちゃめちゃ面白かった。伏線も効いてた。「ハンマーを持てば、全て釘>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

確度の高い予言映画だった。マット・デイモンの娘の「春だけじゃなくて夏も失わなきゃいけないの!時を止める薬も開発してほしいもんだわ。」というセリフが印象的だった。若い子からしたらそうだろうなと。ローレン>>続きを読む