原作が大好きで、観始めたシリーズ。
全シリーズの監督とダニエル・ラドクリフの対談も興味深かった。
やっぱりHBCはぶっとんでるなー!好き!
U-NEXT解約するまでに観ておくと決めてた作品。まっさきに>>続きを読む
ティム・バートンのディフォルメが苦手だったんだと思う。公開当時、ちょうど多忙な時期と重なっていたせいもあって劇場に行かなかった。以来、今回まで観る機会がなかった。シャラメくんのおかげ。
冒頭、ティム>>続きを読む
世界中に散ったシリア難民、660万人以上。
まるで出エジプト記のよう。
この作品の主人公姉妹の壮絶な祖国からの脱出ルートや、「難民」としての待遇やそもそもの偏見など心に重く響く。タイトルから想像して>>続きを読む
曲もすごいし、メンバーもすごい。
一番すごいのは彼らをスタジオに集めて一夜でレコーディングを終えたこと。
ライオネル・リッチーたちの緊迫感がつたわってくる。
アーティストそれぞれの社会性がよく出ててお>>続きを読む
Action Romans Danger Activities
アクション映画の醍醐味よね。
ヘレン・ミレン、かっけーわ!
ジョン・マルコビッチ、たまらんわ。
もうそろそろ次世代のREDの皆さんで>>続きを読む
リアル?にジュラシック・ワールド
6500万年前の地球に不時着した二人。
氷河期の前ってことなのかな?不勉強😅
言葉の通じない二人が心を通わせる過程。
悪くない…悪くないんだけど、残るものがない…>>続きを読む
人は見かけ通りではない。
たかが服、されど服。
ロンドンの家政婦さんMrs.ハリスが出逢ったクリスチャン・ディオールのオートクチュール。丁寧に職人芸で仕立てられたドレス。
ステキなドレスがキーワード>>続きを読む
にゃんぱらりん
ネコきちの皆さん、ネコはひどい目にあいません。安心してご覧ください。
一流のスパイは世界をだます。
と、あるとおりグルングルンする脚本ですがマシュー・ヴォーンにかかればさほど悪酔い>>続きを読む
古代ローマ帝国っぽいのん+マグ7
+スター・ウォーズ?
この前編だけでは温もりきれんかったー。
ドラマでこつこつ描くほうがいいんじゃないかな?
とはいえ、細かいところはなかなか面白くてなんとか2心は>>続きを読む
現代の戦争に勝利はない
もうちょっとジェラルド・バトラー無双が見れるかなーと思ってたけど案外地味な仕上がりでした。
砂漠のシーンは迫力あるね。
みんな、家に帰ろう
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全員かゼロか
何かとちょいちょい面白いんだけど、長いわ…。
でもみんな大きくなっちゃって、そろそろ変身の面白味なくなるんじゃない?
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思ってたよりお仕事ドキュメンタリー。
パリ・オペラ座の伝統を打ち破ろうとした新任芸術監督ミルピエ。
彼の新作バレエ作品の創作過程や舞台として仕上がっていく過程は興味深い。
様々な職種で構成されているオ>>続きを読む
最終回は観たい。
週末にゴージャスな別荘を借りてのんびりしに来たはずが、次々と起こる怪現象。
見知らぬ2家族が選ぶべき道は?
終始流れる不穏なBGM。意味ありげなカット。あれもこれもミスリードを狙>>続きを読む
フレンチお下品かつ、あのシリーズからもこのシリーズからもお叱り受けなかったか心配になるくらい堂々たるパクリ具合なのだが、最後まで観てしまった…。
途中からネタ探しが楽しみに。
で、最後はなんかええ話や>>続きを読む
この邦題どうにかならないかなぁ。
確かに原題は日本人には馴染みがないけど、もうちょっとさぁ…。
作品は息子ヘンリーの視点で描かれ、彼の語りが入れられている。
離婚で精神的に落ち込み機能しなくなった母>>続きを読む
変えられるものと変えられないもの
マオリの一族の族長一家に生まれたパイケア。母は出産時に死亡。双子の弟も出産時に死亡。父は悲しみからか国外へ。
族長である祖父は「おじいちゃん」としてはパイケアのこと>>続きを読む
障壁を乗り越えていくには、ものすごいエネルギーが必要だ。そしてそのエネルギーが通り抜けて行くときに周囲と摩擦を起こしてしまう。
ナイアドの言葉にもあったとおり、「個人競技と思っていたけど、チームスポー>>続きを読む
人は信じたいものを信じるものなのよ
詐欺師にペテン師、潜入捜査官。男と女。
妻と愛人。
誰が一番ウソがうまいのか。
実話ベースとはねぇ。事実は小説より奇なりってやつですかなー。
見どころは全員のヘ>>続きを読む
伊能忠敬で大河ドラマを!!
そうなのよ、私もそう思ってたの。だからこの作品みてよかった。忠敬さんは全然出てこないけど。
忠敬さんの出身地香取市の役所の人が街興し頑張る作品かな、と思ったら全然違ったけ>>続きを読む
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のなかでおきたスレブレニツァの虐殺。
二次大戦後最悪の戦争犯罪とされている。
人間とはなんと愚かな生き物だろうか。
作中、説明パートに当たる部分はとても少ない。主人公アイ>>続きを読む
ファッションはアートたり得るのか
メット・ガラとメトロポリタン美術館での特別展「鏡の中の中国」開催までの過程を追ったドキュメンタリー。
恥ずかしながらハイブランドに関心がなく、何にも持ってない私で>>続きを読む
今回は雪原での闘いではなくて、炎迫る森での闘い。
コンパクトにまとまったストーリー。モンタナ感はよくわかんないけど、きっと人より木の数が多い土地なのはわかった。
サスペンスとしてはシンプルだし、何が>>続きを読む
バビロン、富と悪徳で栄える街。偶像崇拝の街。そして、退廃の街。
1920年代のハリウッドは無声映画時代。もちろん、モノクロ。そこには現実から色を抜き取り練り上げられたセリフを当て込まれた夢の世界があ>>続きを読む
血は水よりも濃いのか?
是枝監督はまたしても家族とはなんぞや、を問う。
そして、善悪の境界線の曖昧さを語りかけてくる。
誰かの幸せを無条件に願うとき、家族っぽいものが出来上がる。この家族っぽいもので>>続きを読む
神よ変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、
変>>続きを読む
8歳くらいの少年がお友達のノートを間違えて持って帰ってしまったので、返すためにお家を探すというある意味ロード・ムービー。
この作品、「とにかく」がたくさんある。
とにかく子どもたちがめっぽうかわい>>続きを読む
公開前にNHKBSかなんかで、この作戦を取り上げた番組を観た。それを観てなかったら、ちょっとわかりにくいかったかも…。
007シリーズがお好きなら、原作者イアン・フレミング氏がネタを仕入れた作戦なので>>続きを読む
若い頃に観て、途中でやめてしまった作品。
再鑑賞。今回は最後まで観ました。
実力派の俳優陣、演技合戦といってもいいかも。若い若いコリン・ファースが霞んじゃうくらい。ジュリエット・ビノシュの瑞々しい美>>続きを読む
Netflixドキュメンタリー「ザ・ファーマシスト:オピオイド危機の真相に迫る」とあわせてご覧になると良いかも。
内容的に重く観ることもできるし、キャスト重視でサクッと観ることも出来る作品。
これ、>>続きを読む
破滅的な探求
ピアノのことはわからない私でも解るくらいピアノの音か凄い。と思ったら全て本人の音源を使用しているとか。圧倒的な音。これだけでも一見の価値あり。
ここまで来るとピアノが好きとか嫌いとか>>続きを読む
ああ、なんて素敵な作品なんだろう。
どうしてもっと早くに観なかったのだろう。
1950年頃のニューヨーク🇺🇸とロンドン🇬🇧の往復書簡で構成された物語。
古書店のフランク🇬🇧と作家?脚本家?のへレーヌ>>続きを読む
未知なる宇宙に行くには、移民ほど適している者はいない。
謎解きは本編にて。移民労働者初の宇宙飛行士ホセ・ヘルナンデスの自伝映画。
作中にもあったが、何世代にも渡って目的地にたどり着く蝶のようにヘルナ>>続きを読む
「俺たちに明日はない」を観とけば良かったーーー!
ボニー&クライドの話はなんとなく知ってる程度。
たぶん視点を逆サイドにした脚本なんだろうなと思いながら鑑賞。面白い構成だ。
オジサンふたりのロード・>>続きを読む
持たざる者の絆
大阪弁ってホント難しい言語なのですね…。
がんばったはるけど、気になって気になって…。ストーリーになかなか入っていけんかったです。
とはいえ、知ってるところが写ってたりすると嬉しくな>>続きを読む
モノクロの人生と色つきの人生
「幸せなひとりぼっち」が好感触だったのでしばらくこの作品を観るのは避けていた。
でも、トム・ハンクスはやっぱり凄いねぇ。
期待を超える作品だった。
これからの時代、「>>続きを読む
ドイツ人観光客に気をつけろ。
シンプルなのに面白い。絶妙な緊迫感の具合に虜になる。
新たな独り言系殺し屋ヒーロー誕生。
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