いずぼぺさんの映画レビュー・感想・評価

いずぼぺ

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バンデラス ウクライナの英雄(2018年製作の映画)

3.3

2018年のウクライナ・ドネツク州の小さな村周辺が舞台。
ウクライナ政府軍に潜り込んだ分離派(親露派ってことかな?)のスパイを探すのだが、これがなかなか見つからない。
このサスペンス的要素は普通な仕上
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M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

3.4

朝鮮戦争時の野戦病院が舞台なのかしら?
軍に所属するドクターたちのハチャメチャな毎日が描かれてるんだけど、今となってはパワハラ、セクハラ、何でもござれがずーっと続くので楽しんでいいんだかモヤモヤしてる
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カムバック!(2014年製作の映画)

3.2

エル コラソン!!これがなくちゃ!
                         
人生肯定的に生きなきゃソン!

124-1

散り椿(2018年製作の映画)

3.6

強い想いとはこんなにも酷い仮面を被らせるのか。

侍の話でありながら、実は女の生き方を語る作品かもしれない。

岡田准一の殺陣を観たくて。
まず、国元の道場に帰ったときに道場長(柳楽優弥)と対面で正座
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終わりで始まりの4日間(2004年製作の映画)

3.4

母の葬儀で久しぶりに帰郷した(そんなに売れてない)俳優アンドリューの4日間。
狙いすぎのショットが多い気がする…。エピソードとエピソードの繋がりがゴチャゴチャしててテーマがボケちゃってるんじゃないかな
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

コミュニケーションの鉄則、相手にしたことはきっちり自分に返ってくる。力で押すと力で返ってくる。
大きな組織で仕事をしたことがないので、そんなの綺麗事と言われてしまえばそうなんだけど。

日本のドラマも
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ビトレイヤー(2013年製作の映画)

3.0

マカヴォイとストロングの決めポーズがやたらかっこいい。
残念なのはストーリーを捏ねくり回し過ぎて面白くなくなっちゃったところ。

ブリティッシュベイクオフセレブでかわいいケーキ作って優勝しちゃったとこ
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スピード(1994年製作の映画)

3.6

おそらく再鑑賞。
短髪キアヌ・リーブスのカッコよさしか記憶になかった🤪
前半の設定説明のパートはかったるいけど、バス爆走シーンの迫力は今でも楽しめる。
テレビ中継でリアタイとか公衆電話とかドデカケータ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.7

最低な町、最低な親、被害者は俺。
って、一度は悲嘆にくれたことあるよね。
うまくいかないことを全部自分以外のせいにする時期。本人もしんどいけどさ、周りもしんどかったやろなぁ。
そんな巣立ちの物語をブル
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.6

長くアニメから遠ざかっていた者にとって、映像が美しくシャープなことに驚きだった。
背景の美しさは特にだ。

先に「逆襲のシャア」を観ておいてよかった。まだまだ埋められてない流れはあるのもも、土台は理解
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タップス(1981年製作の映画)

3.5

若き日のトム・クルーズとショーン・ペンが横並びに現れるという、お得感あふれる作品。やはりというか、さすがというか二人ともインパクトが強い。

ストーリーは陸軍幼年学校が舞台なので、現代の日本では馴染み
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.5

なにやってんの?!
どうなってんの?!

お久しぶりのブライトさんの指揮っぷりにホロリ。
1年戦争以降の物語をほとんど知識ないまま観たので、何がなんだかわからない状態。とはいえ、懐かしい顔やえらく落ち
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

なんてこったい!
すごい世界観。クドクドとそれを説明しないところもいい。これをストップモーションアニメで表現してることに度肝を抜かれた。
ぜひ、エンドロールまでご覧下さい。
マリガン?やクリーチャーの
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.7

神から授かった才能を手放す気はない

インド🇮🇳ムンバイのスラム。その本当の貧しさは私の想像を越えているのだろう。
使用人の子は使用人
努力だけでは抜け出せない貧しさ。数世代に渡る貧困のスパイラルが真
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マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.5

エリザベス・オルセンの眼差しをよく捉えた作品。
記憶と現在の入れ替わるタイミングや演出がマインドコントロールの恐ろしさやその後遺症であるフラッシュバックを効果的に表現している。
ラストには賛否両論ある
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.6

期待してなかったのだけど、思いの外しっかりしたメッセージのある作品(失礼!)
一番がっかりしたのは、作中のような出来事が起こりそうもない現実。
どれだけ制度をつくっても、まだまだ男女の就労環境やキャリ
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.7

訳アリのホテルに訳アリの宿泊者たちが集まってくる。この設定だけでたくさんのドラマが生まれそう。
今回もこの設定から始まるドラマがあって、終わりを迎えるドラマもある。
脚本が面白いな。ちょっとタランティ
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.6

ホラーというほどホラーでもなく、サスペンス色が強いかな。
ジェシカ・チャステイン、一人勝ちな画面。
もうちょい屋敷を存分に活かした仕掛けがあっても良かったかもねー。
チャーリー・ハナムにもうちょっと活
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.4

公開時、気になってた作品でようやく鑑賞。

A24の作品って、ストーリーとか出来事に重きを置いてるんじゃなくて、その時の感情や視覚に残る情景を大切にするのね。心象風景っていうのかしら。
作中出てきた家
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リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.6

再鑑賞。

子供の頃ワクワクして読んだ物語のキャラクターが時代も国境も越えて大集合。
それがチームをつくっちゃったんだから、これはもうアヴェンジャーズだね!
それぞれかっこいい見せ場があって楽しいんだ
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

3.5

あんまり期待してなかったんだけど(失礼!)あれれ、そこそこ面白いじゃないの(また失礼!)。
ストゥーのクドい喋りとヴィックの野性的強引さのデコボコバディ、肩の力抜いて楽しめます。
暗い中でのアクション
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

3.6

I saw the light!
あの爆弾横丁で?!

1970年代北アイルランドは紛争の真っ只中。
問題が複雑過ぎて、当事者である住民たちもそもそも何が問題なのかわからなくなってた人もいるんじゃない
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幸せのポートレート(2005年製作の映画)

3.2

豪華なメンツで、クリスマスファミリードラマ。再鑑賞だったみたい。途中で思い出した。
いろいろツッコミどころのある作品だけど、メレディスのこと、共感出来なくもないのよね。
一番罪深いのはエヴェレットだよ
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.7

ホー

劇中劇ならぬ、映画中映画撮影。
ウェス・アンダーソン劇団が出来上っております!
人間という生物の不完全さを愛おしみ、どんな魂にも善を見つけようとする優しさを勝手に感じている。

かなりアクショ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.7

ひとつ前に観たのが「トップガン•マーヴェリック」。度肝を抜くアクションや華やかな画面、胸が熱くなるドラマのトップ•オブ•エンターテイメント。ザ•非日常。映画の醍醐味だ。
しかし、本作のようにコンパクト
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

続編作品のお手本のような作品!
何なら、前作よりもかなり面白い。

時の流れをうまくドラマパートに載せ、技術面のアップデートもくどい解説がない。
前作へのリスペクトと新しいことへのチャレンジのバランス
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底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.1

アナ・デ・アルマスの色気しか残らんかった…。
102

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.7

いやー、ウェスアンダーソンはブレませんね。
セットの細部、色遣い、絶妙のテンポ、画面の構成、ウザいぐらい個性的なキャラクター、ツボる。
本作は天才マックスのウザくて、緻密な世界観がテーマ。でもそれは所
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

タッカーとデイルがウキウキして向かったその先は、コツコツ貯めて購入した山小屋?別荘。そこで二人が巻き込まれた世にも血なまぐさい事件!
タッカーとデイルがいいヤツ過ぎて愛おしくなる!これはパニック映画で
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.0

これは進化の過程、これは進化の過程とつぶやきながら観た。
素材は面白いのに、なんだか陳腐に仕上がっちゃってて残念。(ドラマ楽しみ😈)
マイケルクラークダンカンのキングピンは迫力あったなぁ。最後ショボか
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.0

何に気持ちの焦点を当てたらいいのかわからないまま終わっちゃった…。

アレクサンダースカルスガルドの禿げっぷりときたら!中盤まで彼と気付かず。彼のほうがお父ちゃんよりも振り切った俳優さんになってるかも
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ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.3

これは、サスペンスドラマってことでいいのかな?

後半はなかなか忙しい展開だったので、話の筋を追いかけるのがたいへんだった。

残念ながら、登場する人物の誰にも共感できずスペインの美しい風景だけが慰め
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恋人を取り戻すには(2022年製作の映画)

3.6

よくあるラブコメでいいや、スコットイーストウッドでも拝むか!
くらいで見始めたけど、なかなかイタイ振られ二人組かが見捨てられなくて一気にみちゃった。
思ってたより面白くて⭕。
98

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

歴史に残らないような行為が、世の中の善を作っていく。名もなき生涯を送り、今は訪れる人もいない墓にて眠る人々のお陰で物事がさほど悪くはならないのだ。
     ジョージ・エリオット

寡黙に選ばれた少な
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エール!(2014年製作の映画)

3.8

今年のアカデミー賞で話題になった「CODA」の原作となった本作。
どちらがどうと比較する必要はないだろう。本作をリメイクしようと目をつけた人が「お目が高い!」としか言いようがない。
家族にとっての当た
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メラニーは行く!(2002年製作の映画)

3.0

やっぱりSweet Home Alabamaはオリジナルが一番かっこいい。

95

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