また、観てしまった
何度観ても感動する
2001年韓国映画
韓国映画が世界に衝撃を与えた作品
幼なじみ4人の運命を超えた
激しい友情の物語
チャン・ドンゴンの繊細で鋭いヤクザが
クールで>>続きを読む
キネマ旬報日本映画4位
ひとつの事件がきっかけで平凡な幸せが壊されていく恐怖
復讐するが成功しなかった
全てを失い復讐も出来ずに
やり場のない想いだけが残った
最後に希望も見えず、救いもない>>続きを読む
足に障害があってクビになるダメ男の兄と
自閉症の妹との壮絶な貧乏生活
生きるために兄妹で売春までやってしまう
よくもこんな凄い脚本を書いたと思うよ
カメラワークが斬新で2人を見守ってるかのよう>>続きを読む
ブラッド・ピット主演によるスペースアクション
スケールがとにかくデカくて迫力が凄い
宇宙に行った感じになるな
さすが、ハリウッドであり
ブラピだよな
日本の映画では出来ないレベルの
宇宙映画>>続きを読む
ISと戦う実在の女性戦闘部隊の
壮絶な戦いを描いた作品
バハールは、ISの襲撃により夫を殺され
奴隷として売られてしまう
息子を取り戻すため、女性武装部隊を
結成して命をかけて戦った
辛い>>続きを読む
秀作『ドラゴン・タトゥーの女』の続編
ドラゴンタトゥーを背負う天才ハッカーの
リスベット・サランデル役の
クレア・フォイがミステリアスで素敵だ
ハリウッド的でなくて独特の映像がクールだな
ス>>続きを読む
忠臣蔵の映画やドラマは数多くあると思う
どれだけ金がかかるかの視点の映画
いつの時代も戦争は金がかかって
無駄なことなんだよな
岡村や吉本の芸人たちが出演して
コメディ時代劇になってる>>続きを読む
1927年と1977年の2つの時代に
人探しに旅立ったニューヨークで
出会った少年と少女の奇跡のストーリー
過去をモノクロに
現代をカラーにして
時代の違いを上手く表現してる
男の子と女の>>続きを読む
キネマ旬報日本映画9位
京都市街を走る路面電車・嵐電を舞台に3つの恋の物語
鎌倉からやって来た作家と妻
修学旅行で青森から来た女子学生と
嵐電を愛する地元の少年
カフェで働く女性と東京から>>続きを読む
キネマ旬報
日本映画1位と主演女優賞
柄本佑と瀧内公美の2人しか出てこなくて
2人の会話とSEXだけだが
何故か退屈しなくて
不思議といやらしくないんだな
男と女は
愛してるとかじゃなくて>>続きを読む
ル・マン24時間耐久レースで
王者フェラーリとフォードの闘いの実話
スポーツカーをギアチェンジしながら
猛スピードで走るのが最高にかっこいい
マット・デイモンとクリスチャン・ベールの
レース>>続きを読む
どこかの国にいそうな傲慢で
私利私欲の総理大臣が
市民の投げた石が頭に当たり
いつもの言い訳の
「記憶にございません」が
本当になってしまった
だが、改心して良い夫や父親になって
妻や子>>続きを読む
爽快で痛快で優しくて楽しくて、素晴らしい
大好きなビートルズがいっぱいで最高に幸せな気分
ビートルズを知らない世代は可哀想だと思った
だから、ビートルズを知らない人たちに
ビートルズを聴かせた>>続きを読む
中東のスラム街で親からまともな愛情も受けられずに
必死に生きる12歳の少年の生き様に感動した
少年は、「僕を産んだ罪」で両親を訴えた
少年は、両親に言い放った
「世話できないなら産むな!」>>続きを読む
ジェラルド・バトラーの「エンド・オブ~」シリーズ第3弾
大統領暗殺未遂の容疑者に仕立て上げられたバトラーが潔白を証明するために大暴れする
出だしのドローン爆撃に度肝を抜かれた
一気にアクションの>>続きを読む
北イタリアの避暑地で
17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)と
大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)の
美少年と好青年のひと夏の出逢いから別れのラブストーリー
ティモシー・シャラメが魅力的で>>続きを読む
ブラックファンタジーの奇妙な世界
ティーナが醜い容姿で不気味で
獣のように自然と調和して生きている
ティーナは、トロールと呼ばれる
北欧の国に伝承される妖精だったんだ
可愛い妖精でなくて、恐ろ>>続きを読む
突然、ひとつの事故が
二つの家族の運命を大きく変えてしまう
二つの家族の数奇で過酷な運命が
時代を交錯しながら展開して
ひとつの事故に全てが繋がっていく
最後は、想像も出来ない奇跡が待ってい>>続きを読む
第二次世界大戦中
ナチス・ドイツ軍の捕虜になった
ソ連兵がたった4人の味方と1台の戦車で
ドイツ軍の戦車隊と戦った
戦車と戦車の戦闘がもの凄い迫力がある
本物のソ連製戦車T-34を使って役>>続きを読む
心に残る大好きな作品
また観てしまった、3回目。
アカデミー賞主演男優賞・脚本賞受賞作品
便利屋の孤独な男は、兄の急死で
故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻って
兄の遺言で16歳の甥の面>>続きを読む