pamseさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

maroon5好きなので、ずっと見たかった映画。 最初から最後まで音楽と緩やかなストーリーに引き込まれた。イヤホンして2人でNY街中歩き回るシーン最高!自分もしたいww プレイリストでその人の内側が>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.4

イザベルユペールは毅然とした役が多い?似合う?よね。
主人公はじめ、登場人物の行動に色々とゾッとします。
結局、彼女が一番クレイジー?って持ってかれた感は少しあるww

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

泣きました。
そう繋げてきたのね!って展開にグッときた。昔飼っていた犬の眼差しを何度も思い出してしまった。やっぱりこの監督さんの作品は好き。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

夫婦の形はそれぞれあるなぁと実感。幸せの共有は意外と難しくもある。この夫婦の場合は取り繕っていても、結局は綻び始めてしまった。ケイトのヤサグレた演技など、素晴らしかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

やっぱり人間が1番怖いってことですね!キューブリック監督の作品を思い出させる展開。
友達ロッドの軽い振る舞いが、作品全体の重い雰囲気に良いアクセント。ホラー映画には必要なキャラ!

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

原作ファンなので鑑賞。
せりかさんと麻生さん、キャスティングピッタリ!

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

ドラマ好きだったので、鑑賞。
上戸彩さんの、警察官に当たるシーン辺り、すごく良かった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.4

初めて観た時のズシンッとした衝撃ったらなかった。しばらくずっとシチリア島に憧れてしまった(笑)
どのシーンも深く印象的で、初っ端の結婚式のシーン1つとっても、うっとり。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.7

吉岡くん、堤さん、薬師丸さん、小雪さん、須賀くん、堀北さん、、、、キャスト皆さん全員素晴らしいなと思える映画。それはこの物語が素晴らしいからなんでしょうね!

レインマン(1988年製作の映画)

4.6

ダスティホフマンの作品の中ではダントツ好き。何度観ても心温まる作品。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.3

好奇心と使命感と。
勇敢なパワーの持ち主のキャラクターにぴったりな歌が素敵。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

レア・セドゥの引き込まれるような肌の白さと瞳、あと髪の色。彼女以外この役に勝る女優さんはいないのでは?
ドキュメンタリー見てるような流れも好き。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

辛いことも幸せなことも、噛み締めながら1日1日を大切にしていけたらいいなと思えた。
スポットライトに出てた女優さんね!髪の色が違って分からなかったw 笑顔素敵。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

エイドリアン・ブロディ、渾身の役が見応えあり。ピアノを弾いて見せるシーンは素晴らしかった。
過酷な状況下でも、ピアニストとしてのプライドのようなものが感じられた。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

ピエロは得意じゃない。と再確認(笑) 子ども達が恐怖に慄いて流血してたりしても、あっさり再び立向かっていて、おい。強いな!とその都度ツッコミww 女の子がキュート!

メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

ゴリゴリSF作品かと思いきや、深い深い映画。
意外とグッとくる台詞があるのが良い。解説読み直して、もう一度観たい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

this is me、歌いあげるシーンは圧巻。
アンとフィリップの空中パフォーマンス、2人醸し出す空気感が良かった。
ヒュー様、またのミュージカル映画をお待ちしております。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

残念ながら、展開が分かってしまったので楽しさ半減。でもあの楽曲はとても素敵でした。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

マンチェスターの静かでのんびりとした景色、戻った主人公が見る景色はどんなだったんだろう。
何度も観たくなるようなシーンが、いくつもあった。見終わってじわじわくる映画。
乗り越えられない主人公の深い傷を
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フライト(2012年製作の映画)

3.6

高い技術を持っているベテランパイロットでも、自分に打ち勝つことができない弱さを持っていて。人間の弱さ、向き合う姿、葛藤、、、デンゼル・ワシントンが魅せていた。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3


サンドラ・ブロック演じるママ、芯があり強く描かれていてカッコイイ。与え、与えられ、また満たし、満たされる相互関係に、心あたたまる。
ママを中心とした素敵な家族。あんなママになれたらいいなぁ。

マイ
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.4

決して派手ではない、演出と絶妙なバランスのキャラクター。
あ、母は前半派手なファッション(笑) ジワジワくるヒューマンストーリー。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

國村さんの体当たりな役を観れただけで、良かった。
村八分的なところから、宗教、霊、悪魔?まで。引っ括めてホラーだった。

プレシャス(2009年製作の映画)

3.6

プレシャス、、宝物。
人間らしく。愛を受けて与えて。
段々感情を露にしていくようになったプレシャス。2人を連れて歩く姿は本当に逞しかった。
途中、マライヤ?マライヤじゃないよね?いや、マライヤ!!って
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

大切な人、大好きな人の事を思うと、同じ時代に生まれて良かった、、と思っていた。
同じ時間軸で生きて当たり前だと思っていたことも、本当は不思議なことなのかな。
2人が結ばれてから、気ままに暮らすシーンは
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

ランチャーから放たれる言葉がとても真っ直ぐ!豪快で友情溢れるストーリーが気持ち良い。チャトルみたいな嫌味なキャラの同級生、いますね。良い味出してます。

ノイズ(1999年製作の映画)

3.3

シャーリーズ・セロンの短髪といい、肌ツヤといい、とにかく綺麗。ジョニデが怖くてセクシー。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

リリーの自分の信念に真っ直ぐな姿が勇ましかった。ゲルダのアイナーに向ける愛が切なく、愛って色々な形があるのだな、、と。
主役の2人、些細な感情表現も見事な演技だった!

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.7

女優陣の演技は引き込まれ、それだけでも見る価値あり。流石の3人です!大好きなエド・ハリスもね。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

偏屈、不器用なオーヴェが段々と可愛らしく思えてきた。また対象的な太陽のようなソーニャの笑顔も素敵。ソーニャとの回顧シーンでは惹かれ合う2人が印象的。
人は周りに生かされていると痛感する映画。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

このシリーズは、ストーリーが進むにつれ変わっていく各所に、あーここ行ったなぁー、と回想しながら観れるところが好みです。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

クリスティーナ・アギレラ、歌唱力に見応えあり!そして、久々にビジュアルに心奪われてしまった男優さん...キャム♡ こんなバーテンがいる店はどこ??

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

期待大で臨んでしまったので失敗。救われない作品はあまり好きではないのだけれど、アメリカ社会が抱えている現実を考えると、最後、ハッピーエンドに無理矢理持って行かずの終わり方がとても効いているのではないか>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

ドタバタバディコンビ映画、大好物。ライアン·ゴズリング、こんな感じの役柄のほうが魅力的。サリー役の子が凄くキュートで、主役2人に花を添えていた!

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.5

なんと言っても素晴らしいビョーク。
どこか救いが欲しい。
ここまで辛すぎて、怒りがこみ上げてくる映画は初めてだったので、インパクト大。