Tetoさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

Teto

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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

2017-27

誰もが簡単に映像を撮れる時代、メディアだけの問題ではない気がする。
そして、過激な映像をどこかで求めている視聴者側にも責任はあって…
そんな現代社会への警鐘のように感じた。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

2017-26

ヴァンパイアには雪が似合う。
美しくて切ない。

モールス信号。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.8

2017-25

なんかもやもやするけど、結婚式シーンが良かったから全て良し◎

横顔(とくに鼻)が激似!

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

4.2

2017-24

過去に学び、未来を創る。
教育は、権利であり、喜びであり、希望。

新しいことを知る喜び、忘れかけてたかもしれない。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

2017-23

消したくても消せないのは、きっとそれが真実だから。
どんなに辛い思い出だとしても、全てがあって今の自分。

髪の色。カセットテープ。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

2017-22

何が何でもオリンピックに出たい!
→ 誰もやってないスキージャンプやろう!
この発想は単純だけど凄い。

諦めなければ、本当に何でもできる気がした。

牛乳。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

2017-21

メイキングが観たい。
スタントマンももちろん凄いけど、撮影する側も相当凄い。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

2017-20

笑えた。

当たり前のようにある日常、文明、そして家族に感謝。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

2017-18

X-MEN × ハリポタ by ティム・バートン。

人と違うこと、素敵なことだと思う。

目玉…

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

2017-17

笑いの要素がちょうどいい。
コリン・ファースのダメっぷりと、アラン・リックマンのはっちゃけぶりが見どころ。

日本人って、お辞儀ばっかしてるなぁ。

「ズボンが木の上に!」

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

4.0

2017-16

宗教に救われる人もいれば、宗教のせいで苦しむ人もいる。

正義の名の下に全てが正当化されてはならないけど…この主人公の行いは決して否定できない。
善悪の境なんて、誰が決められるんだろ
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.8

2017-14

「君は才能をどう使う気?」
「無視し続けるつもりだ。」

くわえ煙草って絵になるなぁ。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

2017-13

物理法則が通用しない、M.C.エッシャーの世界を実写化したような映像に、頭の中がざわざわした。

ユーモアもたっぷりで良い◎

バスの乗客。ループ。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.8

2017-12

複数の人間ドラマがテンポよく同時進行し、ときに交錯しながら、一つのラストに繋がっていく。お見事◎

ラスト・エネミー 近未来監視国家の陰謀(2008年製作の映画)

3.5

2017-11

すべてが国家に監視される時代…そう遠くない未来に実現しそうで怖い…。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.8

2017-10

印刷物のように同じような毎日も、自分の心の持ち方と行動次第で、全く違う明日に繋がっていく。
軽いラブコメかと思ったけど、いろいろ考えさせられてしまった。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

2017-9

何かを創作したくなる。

"SOCKWORK ORANGE"。リス。本の細工。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

2017-8

相棒の正体に、ちょっぴり感動。

それにしても、パパ…教えること間違ってない…?

パズル。絵画。メロン(もったいない)。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

2017-7

勧善懲悪のストーリーと、銃を抜くまでの独特な緊張感が西部劇の醍醐味だなぁ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

2017-6

迫力満点。
王道中の王道だけど、安心して見られるし、娯楽としては満足◎

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.8

2017-5

体は子どもで頭脳は大人。なんかコナン的な。

「途中で投げ出さんかったら、こうなった。」「でかした。」

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

4.0

2017-4

記録に残す意義、歴史に学ぶ意義。
衝撃的な映像だからこそ、見る意義がある。
狂気のままに、アイヒマンになることのないように…

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

2017-3

大義のために戦い、希望の始まりとなった反逆者たちの物語。
なんか、武士道に通ずるものがある気がする。

ダースベイダー強すぎ…

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

2017-2

日本史再考的な。
史実を基にしたストーリーだから、違和感なく見れて良かった。

指輪とビデオレター。

ぼくらの家路(2014年製作の映画)

4.0

2017-1

大人になれない大人と、大人になるしかなかった子供。
ラストの決断は、きっと正解なんだろうけど、それがまた悲しい。

子どもたちの演技が演技に見えないくらいに自然で引き込まれた。

双眼
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

2016-137

総集編って感じ。戦う女はカッコイイ!
アクション迫力ありすぎて、何が起きたか分からないうちに敵が死んでたりしたけど…

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.0

2016-136(再)

SNSなんてものない時代、ラジオや手紙というツールが人と人を繋ぐ。
なんか、いいなぁ、あたたかい◎

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

2016-135

周りの人を惹きつけ、あれだけ愛されたというのは、財力だけでは説明がつかない魅力を持った素敵な人だったんだろうな。

レコード。NYポスト。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

2016-134(再)

世界には、たくさんの愛が溢れてる。

観るたびに笑顔になれる映画。
ひと癖もふた癖もあるキャラクター達が愛おしい。

ラストの空港のシーンが本当に素敵◎

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.8

2016-133

それでも前向きに。

"Find someone who sees you."

ピンヒール。ピアノ。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.8

2016-131

欠点があるからこそ魅力的。
間違えても、何度でも書き直す強さを持ちたい。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.8

2016-130

コメディ>サスペンス。
最後のオチが良かったなぁ。

「わしゃ、知らん!」