2016-54
強いからこそ人に頼れる。仲間がいるから、不可能も可能になる。
"We do what we do"がカッコよかった◎
2016-53
人間って、愛おしい。
なんてことない日常と家族に感謝。
ほっこり優しい気持ちになれる映画。
カルピス氷。宝くじ。カレーうどん。硯。
2016-51
人はみな、幸せになる義務がある。
日記帳。ボールペン。割れないグラスと割れる皿。
2016-50
ハチャメチャで、お洒落。
アクションシーンがダンスのようにリズミカルで、テンポいいし、スカッとする。
花火…
2016-47
夢の中にいるような不思議な感覚になる。考えるより、感じるタイプの映画かな。
牛。
2016-46
もしもあの時、別の道を選んでいたら…。だけど、どこかで1mmでもズレてたら、今の自分はないし、出会えなかった人もいたかもしれない。
生きるって、難しくて、残酷で、切なくて、尊いなぁ。>>続きを読む
2016-44
感情をキャラクターにするというアイディアに感服!
忘れてしまったような些細な経験や感情も含めて、全ての記憶が、今の自分を作ってるんだなぁ。
夢の支離滅裂感とか、何度も浮かぶCMソ>>続きを読む
2016-43
キャプテンアメリカというより、もはやアベンジャーズ。
とにかく豪華。とにかくカッコいい。
どうしても譲れない正義や信念がそれぞれにあって、だから争いが起きるんだなぁ…なんて、ちょっ>>続きを読む
2016-42
アントワーヌシリーズの1作目。
大人になって分かったこと。大人になっても分からないことだらけだし、思いどおりにならないことだらけだってこと。
海辺のラストシーンは秀逸◎
2016-41
エクソシストみたいのとかあってドキドキだったけど、期待した以上に面白かった。
まだまだ邦画も捨てたもんじゃない!
過去の記憶の中に生きるZQNと、過去の栄光にすがって生きてきた主人>>続きを読む
2016-40
壮大な自然の映像はとにかく素晴らしい。音楽も良い。が、ストーリーは…
いっそドキュメンタリーのつもりで見れば、もっと楽しめたかも…?
2016.4.30(39)@新百合ケ丘
記事にしなかったときの責任は誰が取るのか?
スクープすることで全てが解決するわけではないけど、ジャーナリストの気概と、ジャーナリズムのあるべき姿を見た気がす>>続きを読む
2016.4.24(38)
0と1の間に、無限の数字がある。限られた時間の中に、永遠がある。
okay...?okay.
2016.4.23(37)
「大事なのは旗を掲げることじゃなく、みんなで一緒に歩くこと。」
好みや価値観が違っても、互いに受け入れて、手を取り合える、そんな優しい世界であってほしい。
シュークリ>>続きを読む
2016.4.10(36)
複雑な悲しみを、行き場のないやるせなさを、人はどう乗り越えるんだろう。
「やめたら負け」は、きっと息子への言葉。
悲しいけど温かくて、残酷だけど優しい、そんな映画。>>続きを読む
2016.4.10(35)
可能性があるということを知っておくことが大事。
聖徳太子。福沢諭吉。クララ(卵)。
2016.4.10(34)
まぁまぁ。続きはちょっと気になる。
迷路感はいまひとつ。
太陽。
2016.4.9@新百合ケ丘(33)
母としての強さと人間としての弱さ。
あれだけ願った"世界"への脱出だったのに、変わってしまった心は元のようにはいかない。「ハッピーなはずなのに!」という台詞が切>>続きを読む
2016.4.3(32)
今日が辛くても明日はきっともっと笑える。決してひとりぼっちじゃない。
重い話だけど、後味がすごく爽やかなのは、希望を感じられるから。
タコとサメのお話。タツノオトシゴ。フ>>続きを読む
2016.4.2@新百合ケ丘(31)
アイデンティティを見失う辛さ、愛し合っているからこその葛藤…とにかく切ない映画だった…
スカーフ。
2016.4.2(30)
優しい嘘もある。
芋けんぴ。コーラス。リュックサック。
2016.3.29(29)
戦車は買えても、名声や人望はお金では手に入らない。
少しずつずれていく歯車と静かに満ちていく狂気。終始無表情のスティーブ・カレルは、ある意味ホラーより怖いかも…
2016.3.27@新百合ケ丘(28)
ほのぼの喜劇。いろいろあっても、家族は家族。
周りの御年配方の笑い声も、この作品の一部だった気がする。やっぱり映画は劇場で◎
骨董の皿。コーヒー。うなぎ。>>続きを読む
2016.3.26(26)
生で観たかった!
'electricity'は圧巻!
2016.3.21(25)
こういう真っ直ぐなの、嫌いじゃない。
蒲田行進曲的な。「銀ちゃん、かっこいい〜!」って言いそうになる。
2016.3.21@川崎市アートセンター(24)
争いのない世界への祈り。憎しみと赦し。
ダンボール、ギター、砂の宮殿、波の音。
2016.3.20@新百合ケ丘(23)
序盤少しダレたけど、中盤からはタランティーノらしさ全開。相変わらずの血しぶきは、ちょっと苦手だけど。
種田陽平氏デザインのセットは、やっぱり素晴らしかった◎>>続きを読む
2016.3.20(22)
それなりに面白かったけど、父親の動機とか主人公の葛藤とか、もう少し掘り下げられたら、もっと深い作品になったんじゃないかなぁ…
2016.3.18(21)
もどかしい!けど、あと一歩が踏み出せないのは、すっごく理解できて、それがまた切ない。
結婚式のスピーチ。
2016.3.6@新百合ケ丘(20)
世界市場が混乱に陥った中で、大儲けした一握りの人たちの話。不思議と彼らへの怒りを感じさせないのは、この作品の上手いところ。
金融には詳しくないけど、最低限のこと>>続きを読む
2016.2.28(19)
ケビン・コスナーのスポーツものにハズレなし。
アメフトが分からなくても、舞台裏での駆け引きにドキドキ◎
スプリットスクリーンが効果的。