ジンくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジンくん

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アドレナリン(2006年製作の映画)

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アホで好き。でもすぐ飽きる。
露出ファックのオカズ映画第一作目。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

道路にビニール袋が落ちてたので、スマホを取り出し撮影。これが最も美しい……と真似したらひかれました。

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

エンドクレジットですら楽しめるなんてお得ですよ奥さん。

クリーチャーズ 異次元からの侵略者(2012年製作の映画)

5.0

シュールでクセがあるオールジャンル映画。

クセがあるからうまい!
私はハマってしもうた!
ダラダラと何周も流しっぱなしにしながら作業がたのしー!

フレイルティー/妄執(2001年製作の映画)

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おぉ、神よ……

神のギフトか、ただのキチガイなのか?
悪魔絶対殺す親子のゆく果てが気になってグイグイ引き込まれた!ビル・パクストンさいこ~。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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前作は父と犬、今回は母と猫。

ビギナーズは男性の話で、犬が喋りかけるファンタジー。
ウーマンは女性の話で、猫は尻尾を振るだけで喋らない。

そんなかんじ。

少しリアルで生々しいけど、音楽で踊れば
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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あらゆる漫画的を具現化。

中学生のときに観たから好きになるのもしょうがないね。

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

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映画館とかで集中して観るものではない。内容は無いようでも、情報量は多いので疲れる。

でも、ソフトを手にし、家でながら見をするとさいこ~。

ビールを片手に、つまんねー話には悪態を、オッ!とくる話には
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エイリアン(1979年製作の映画)

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世界一の予告編。
そして小学生時代のトラウマ。
幼少の時に観て、耐えられる人がいるのだろうか?

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

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病的で新感覚。

主人公がぜぇぜぇと翻弄する姿を観て、こちらもぜぇぜぇと体長崩しぎみに演じながら観るとシンクロ率アップで楽しい。
必死に仮病を訴え学校やすみたいとねだる感じ。

あこがれの有名人と同じ
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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俺もピンチになったとき、あのウルヴァリンが義理人情に燃えて「my friend」とか言われて助けてほしい。

X-メン(2000年製作の映画)

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何回観ても「おもしろそー!」ってなる。見終わっても「おもしろそー」ってなる。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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相変わらず魅力的すぎるミュータント達の影に埋もれて、めちゃくちゃ印象薄くなってしまった過去の産物(ラスボス)。

青いハゲが喋ってなんかするたびにため息が出るし、やっぱりチャールズは迷惑だし、相変わら
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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グログロびっくり系ホラーの系統。

ぞっとするシーンもビクッと跳ね上がるシーンもグログロなシーンも観れてお得な一本。ちりーん。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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X-MEN知らずでも、とてつもなくわかりやすくて良い映画。


今までの苦労を乗り越え(ウルヴァリンのことだが、観客俺たちのX-MENシリーズ全鑑賞時間含め)お涙ボロボロの集大成血まみれアクションの傑
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

中高学生、テレビで放送される度に学校で盛り上がった映画。

いま、そんな映画あるのかな?
とりあえず、僕は小野ちゃんとアンタッチャブルの物真似を学校でしまくってたよ。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

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いやぁ、めんどくさい原作ファンなんで言いたいこと言ってしまいますが、主要キャラの3Dアニメーションが観れてハッピー。

まずそーなシャリシャリ延べ棒が、あんなまずそーなモコモコになるなんて……ドロド
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