何回観ても泣けるラストバトル。
25年越しに繋いだ手は最強なのだ!
みやすいビックリボウスキ映画。
ストーリーがなくても、各キャラクターがおもしろければおもしろくなる。
オープニングの手作り感が大変お気に入りでございます。
太っちょのムーニーというパワーワード。
車は女のようにうんたらとか言うが、ほんとに女で人を狂わすわかりやすーくてたのしー。
ジャーロ。
ゴブリンの曲にのせて、犯人の凶器紹介と皮手袋をはめる殺戮準備シーンがかっちょいい。
なにこれげろおもしろーい!
監督とプロデューサー喧嘩してすげーとっちらかってるけど。
保安官、おもしろそうでおもしろくないけど、ノアセガン君は最高君でした。
生きたまま腐って死ぬのがキャビンフィーバー。生きたまま腐って死んだまま動くのがゾンビ。
劇中さらっと吸血鬼と一言しか言わない吸血鬼もの。
日光で焼ける度に、顔や腕にメイクのように残る黒ずみビジュアルがイカす。
包囲され、ドア前にいる奴を「チェックアウトするぜぇ!」と叫びながらショット>>続きを読む
うーん……
だけど、メガネ娘(かわいいうるさい)とマイケル(幼少期もかわいい)と若いときの博士(髪型)見たさに見てしまう。
ふつくしい……
ケレン味ある演出もあって満足。
実話を元にしたフィクションだと知っとくと吉。
アーミーハマーとサムライリーが優勝。
音響がシンプルなので銃声がカンカン響いて良い。
でも、映画イチかっこわるい銃撃戦にこれが使われるなんて、ひねくれていて大変良い。
この監督のひねくれ具合は上映>>続きを読む
かちこみ!幼少ランボーの如く、戦術スキルを発揮させオッサンどもに天誅を喰らわす。
おねえちゃんのギャーギャーうるさく肌着薄く逃げ回る様は似合っていて良い。
領収書を忘れるドジっ子スキンのおっさんに>>続きを読む
のろのろ逃避行。
ネズミのように逃げ隠れしながらマッチョハゲどもをを血みどろゲロまみれで天誅していく様は爽快。
小さい頃、山から落ちたことあるんですよね……
想像してください。
急斜面、土埃、でこぼこ、尖った岩、受け身なんてとれない、首から落ちなければいいなーと思うしかなく、痛さに絶えながら終わったあとの最悪>>続きを読む
よかったー。
低予算(100万円)でチープとかなんとか言われてるけど、気になんなかったな。なんでだろう。話の展開や見せ方とか、小道具もロケーションもできる範囲内で最大限のものを丁寧に細かく作られてる>>続きを読む
男は学べ。自分一人じゃない。興味をもて。好きなもの以外を嫌がるな。でも、たまにみんなで集まって楽しめばいい。そんな感じ。
オフビートなコメディ調で、童貞おっさんバツイチ女性ひねくれ女性など、いろんな人の人生を垣間見る。人生=恋と過去
色んな伏線があり、最後に大きなひとつだけを回収。
その一つが、じゃあアレはこうだったの>>続きを読む
昔と今。男のだらしない友情。
ユアンの捲し立てるように目の前の彼女ではなく、自分や観客に投げ掛ける言葉の数々が楽しい。
イマドキの最新演出で変わらなかった男たちや古い音楽と文化を描いてなんかおしゃ>>続きを読む
青春(エロ)への失望感。
身近なもの、憧れのものが恐怖になってしまったら人生楽しくないねぇ。地獄よ。
殺されるのは俺達、観客の方だった!
他の方が言った「死に値する食事」には確かにと頷いた。