事件は終わっても人々が忘れても、被害者には終わりはないし忘れることも出来ない。苦しみ続けるのは、いつも被害者や良い人たちなのが不条理でやるせない。
240分と長いけど分かりやすくなってるというか、違う映画といってもいいかも
色々伏線とかキャラ出してきて次回作も気になってくる。
韓国映画は、おっさんと子供がいいね。
ドライビングテクニックスゴすぎ!
ガメラシリーズはチョイ役で、今は有名な俳優が出てるから面白い
イリスのデザインかっこいい
舞台が北海道だからか、大泉洋や安田顕が出ててビックリ。
樋口監督、次はシン・ガメラやらないのかな?
題名通りオカルト要素満載
異常を異常と感じていない人間が一番怖い(お母さんが一番怖かった)
音って文化や言葉が違っても何か通ずるモノがあるから不思議ですね
音で伝えるのが一番効果的に伝わるのかもしれないが、映像と音は同じくらい重要というのが分かるし、それが映画なんだと改めて実感する。
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庵野監督が100回以上観ていて、お手本にしているというのが分かる
内容はホントに凄惨
戦争では命が軽くなってしまう
女性の様々な『強さ』が凄い伝わる。
芸術を産み出せる人間と、そうではない 人間との差も浮き彫りにしてる。
最初から何かを圧し殺している妻の演技がすごく良かった。
このレビューはネタバレを含みます
後半でピアノ引くシーンでただただ涙が止まらなかった。
言葉に出来ない感覚で、感動という感じとも違う。これが何か分からないが、ただ1日1日を大事に生きようと思った。