doiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

来世は湘南の男子高校生になってスポ根して〜〜

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.3

ちゃんとしてなくても一緒にいたかった、ってことの難しさが痛い。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

それが幸か不幸かは問題ではなく、正しいことには敵わないと思ってしまった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

最後ちょっと泣いちゃった。ディーズニー行きたくなるな〜

清須会議(2013年製作の映画)

4.0

三谷×役所広司大河を期待してしまうよな〜〜

何者(2016年製作の映画)

3.8

自分が自分でしかないことを、痛いほど見せつけられる、就活って。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.1

子供の頃に見たかった。理系的学問と文化的ロマンチックそして夏の背景、たまらん。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

なんてロマンチックかつドラマチック〜
アメリがかわゆい。

笑の大学(2004年製作の映画)

3.9

演劇したくなる。役所広司はどうしてこんなにカワユイの〜

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.9

これは人間じゃなくて女の子だって台詞が秀逸すぎる。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.3

人を裁くなんて、誰にもできないことなんじゃないかと悩む。

PK(2014年製作の映画)

4.5

抜かりなくハッピーで大切な言葉たち。
かつ、不純な私はジャグーのスタイルの良さにドキドキした。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

容貌、生き方、宮沢りえがマジで美しい。
どういう死に方をするか、どういう送られ方をする自分なのか、考えさせられる。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

今度はなんてないよな。二人が暮らした家、細かいとこまで可愛い。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.5

モノづくりへの愛、三谷作品はほんとにハッピー!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

愛のような執着のような好きは、客観的に見たら愚かしいと分かっているけど。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.3

寂しいも憎いもひっくるめて好きになってしまうよなあ女。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

力がなくなっても、正義感に素直に行動したピーターかっこよい。