doiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

モトさん♪モトさん♪
せかせかしてない男達の日常と飯、ビバ!

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

雨だって楽しめる!歌・踊り・衣装煌びやかで可愛くて楽しい。キスシーンがロマンチックで素敵だなあ。

母と暮せば(2015年製作の映画)

4.0

かけがえのない人を無慈悲に奪い去られるのは、どんなに苦しいだろうと想像すると泣いてしまう。
吉永小百合さんが儚くて綺麗で、最後の「嬉しい」がなんとも言えない。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

チャーリーが繊細で思いやりがあってとてもいい子だった。同じように弱い部分を持ちながら優しく芯のある友人達が最高。
あとパトリック可愛すぎか。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.3

掛水の「役人だって仕事してーぞー!」という叫びにグッときた。タキちゃんが可愛い。高知の景色が美しくてお話も含めて爽やかに観賞。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

走り出したくなる映像・音楽・言葉たち!何かに真っ直ぐ向かう人に憧れちゃう。素敵な映画でした。

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.8

泣いちゃった。母は強し。なんだかんだ仲良しなあたしンちファミリー、大好き。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

ラストにどきっとする。疑いながら信じる目線は、いつの時代もどんな関係でも必要なのかなあと思った。

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.8

強い人は意外と脆く、柔い人は案外折れない。アヤと父の固さと伊藤さんの強かさが良い。リリーさんと同棲したあい!

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.1

安室さんの女にならざるを得ないと噂の。その通りだった。ツッコミどころはありつつも、要所に胸熱ポイント多し。そして福山雅治、あんた天才だよ!!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

映画館で見てよかった!迫力とワクワク!私も自分で叩くドラムを伴奏にして生きて〜〜

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.2

胸が苦しくなるラスト。苦しみながら生きるには、100万人より1人の深い愛が必要。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

こんなの強制的にノリノリになっちゃう!
ベイビーが純粋で可愛い。これは映画館で見たかったな〜

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

懐かしくておいしくて、優しい映画。こんな風に丁寧でゆっくりな生活に憧れる。フィンランド行きたーい!

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

ただ悲しさを詰め込んだ物語ではない。現実の一部を切り取って見ているようで、終始苦しかった。周囲の人、もうちょっと干渉しない?と思ったけど、現実でもこんなものなのかも。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

い、IKEAでなにしとんねーん!私もしたい!
確かに運命より偶然の方がしっくりくるかも。傷ついてもまた恋したくなる。

息もできない(2008年製作の映画)

3.9

暴力以上に無力が痛い。一瞬の幸せののちラストシーンにかけて再びやるせない苦しさ。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

親も子供も親子も難しい。誰かに肯定された人は自分も他人も肯定できる。心抉られた。池脇千鶴すき…

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.4

毎年大晦日に見たくなるぐらい元気になれる映画。役所広司がかわいい。「客室係に嫌われる女にはならない」に1番共感。