じょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

じょん

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

Gotcha.のカッコよさは異常


エル・ファニングの透明さ、天使さと言ったものを余すことなくどころか十二分に引き出した映画

ぶっちゃけ展開は割とあるあるだが、なかなかに感動した

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

安藤サクラゲー
リリー・フランキーも霞むほどの安藤サクラ

警察がエグい質問しかしてなくて心が痛かった

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.2

パーマネント野ばらを中心としたなかなか闇が深い町

ももちゃんにはあの無垢な瞳でい続けてほしい。お願いだから。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.5

あらすじ(?)から始まり次回予告で終わるというTVドラマを彷彿とさせるストーリー構成。
コメディなブラッディマンデイというと分かりやすいかも。(笑)

最初のシーンは次回で持ってくるのかなぁ、と次回作
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第三の男(1949年製作の映画)

4.0

まあ突っ込みどころは色々あるけど、ラストシーンでそれら全てをひっくり返せるものがある。

タイトルも、捉え方が色々あるのでは。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

等身大
ラストシーンは映画オリジナルなわけなのだが、すごく良かった。あんな綺麗な涙見れるシーン他にないよ。
この監督さん、オープニングの作り方、というか入れ方とかが凄く上手くて凄くかっこいい。
・着て
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

ベタベタ
こうなったら面白いな、と考えていたことが全て当たって逆に萎えたよ。
弱い人は弱いと思う

吉高由里子、あんな幼い(?)声してるくせにこういう役の方が何故かはまるんだよなぁ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

今後のアベンジャーズも是非ルッソ兄弟に製作していただきたい

ソーがやっと俺の望む姿、すなわち『神』になれてそこは大満足
まあ門を開けるあのポーズは激ダサでくそ笑ったけど

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

この映画をしっかりと駄作だと思える自分がいてほっとした。この映画を面白い!ならともかく最高!とかいうやつは間違いなく知能指数がひk


ソーの空中乱舞は間違いなくカッコよかった

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

-

ロキがバカすぎて笑う
言っとくけど母親殺したの実質お前だからな?そこらへん分かってキレてる?
ちょくちょくギャグシーン盛り込んでくるけど、どれも誰かが死んだ後に流すから不謹慎やねん
あとエーテルとかい
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

コズモというキャラクター、なぜあんなにも報われてないのか?そこにイラッとした

タップダンス習います

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

あ、これ先生関係ねえや

スタンガン打つ(?)時って、その人に触れたら絶対自分も電気流れるよね?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

おばあちゃんはずるいよ。
さすがに泣いたよ。

家族(亡くなった人)の大切さ、という映画内のコンセプトを、『今までウォルト・ディズニーを築き上げてきた人』という範囲にまで昇華させたのは見事としかいいよ
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.2

もっとマスオくん活躍してほしかったな。

思ったよりもしっかりとテーマ性がありましたね。サラッと現代の社会性に訴えかけるというか、小ネタとして入れるというか、そういうのが相も変わらず上手くていいですよ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.8

最高の一本に出会ってしまった
オープニングまででもう最高と判断できてしまう

ほんとにこれで処女作なのか?
not like a virginですわ

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

MCUシリーズトップクラスで面白かった。

今まで何度もやらかしてきたトニースタークが反省(落ち込みすぎてて、まあ当然なのだがさすがに可哀想)してたのは成長を感じれてGOOD
それも相まって、この結末
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.5

懐中電灯を手に入れてから置き忘れるまで。

ラスト1時間が怒涛の情報量。
これ一発ですべてを理解できた人なんているのか?
自宅に不法侵入、てやつ、あれは小四が時計を奪ったってことなのかな?そこだけまだ
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震える舌(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

父と母が取る様々な発言や行動があるが、見てる側からすればうわ、最悪…と思うだろうけど、同じ立場になったらきっと同じことするだろうから、心から否定なんてできない。

父の最後のナレーションがいいよね。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

訴え要素を強くしすぎた結果、皆がマーベルに求めるものが損なわれた気がする。でもこれもありだよね。そこが評価ポイント。

ワカンダぶっちゃけ何できんの?に対してフッ…と鼻で笑うシーン、ちょっと最高すぎま
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

アンガーリーライスちゃんは今後間違いなくくる。
そしてライアンゴズリングはどうしてこうもカッコいいのか。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

割とコメディ

オカネとカタキ

ガラスを噛み砕くシーン、どうやって撮影したんだろうね…

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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映画史

カッコいい!(IQ8)を盛り込みに盛り込んだ結果がこれよ