1もう一回観ておけばよかったかな、結構忘れてる。
にしてもまぁ大筋は覚えてたので楽しめた。
契約って嫌な言葉よね〜
頭の片隅にこびり付いて不意なタイミングでボヤッと考えてしまう、そんな作品が毎年あるけど今年はこれ。
画の繋ぎ方はわかりやすく『オシャレ』という訳ではないけど計算され尽くしていて上手い。
レンズの選択と>>続きを読む
やっぱ観てからじゃないとあれこれ言えないよなと思ったのでちゃんと観た。そしてやっぱりやり過ぎだと思う。
序盤の色んな人種の人魚一斉登場からゲンナリ。
黒人が主役として出る事を目立たせなくする配慮にしか>>続きを読む
良いです好きです観やすくて
ラストの雑さを味わえるかどうか
ヘジュが榮倉奈々に見えてくる不思議〜
いろんな意味でポーリーヌが眩し過ぎますが、一つひとつその理由を羅列するとキモくなるのでやめておきます。
砂嵐吹き荒れる黄色と桃色の街が美しい。
マジで人生疲れて希望がなくなった深夜〜明け方にボーッと観たい映画。こういう作品は人生に必要。
ネトフリのドラマ『Everything Sucks』が打ち切りになってシドニー・スウィーニーが撮れなくなってしまったモハン監督、今作で溜まった鬱憤を晴らすかのように撮り上げてて笑った。
シドニーまさか>>続きを読む
トーマシン・マッケンジーが綺麗可愛過ぎる。
昨今なんでもやりたい放題な製薬業界へのアツい問い、もしくは形を変えた告発とも取れる。
こんだけ面白ければ多少可笑しな日本を演出してくれても全然良い。音楽が良過ぎてニヤニヤしちゃうよな…最後までリスペクトが溢れてる
主演二人の芝居が圧倒的。俳優目線で観ると、この時間を基本ずっと二人芝居とか怖過ぎる。
場面転換無いのにカット割が豊かなので映像としても飽きが来ない。
このレビューはネタバレを含みます
久々のアップリンク吉祥寺
開場後、観客が席に着いた後に清掃が入っていたのがまず気になった。人手足りてないのかな…まぁいいや。笑
序盤から妙に小気味良過ぎるカット割りが気になる。「もうちょいゆっくり観>>続きを読む
クンビアという学び。
星のマークかっちょいい!
テルコスのみんながいるモンテレイの街並みは、ブラジルで言うファベーラみたいなとこなのかな、入り組んだ地形に建物がクネクネ建ってるのこう言っちゃなんだがす>>続きを読む
日本人的な"良い子"が作ったもの、でしかない。
緊迫感は皆無、操演も吊られてる感出過ぎ…全然腕に力入ってないのバレバレよ。
セットは良かった。芝居と本だね。
デルトロ先生はデルトロ先生だった…!
隣で彼女がダーダー泣いてるのにびっくりするほど涙が出ない私は人の心が無いのかな?と心配になりました。
だってさぁ…まぁ言うたらよくある脚本展開だぜぇ?しかも木の人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イカれ婆さんの独壇場
一応「声を聴きたくないから」という説明はあって、それを主軸に据えての内容だけども…主人公達を家に招いてから諸々起こす理由には弱過ぎる。
毎回フローレンス・ピューは何でこうも地獄み>>続きを読む
トロールハンターのリメイクかと思ったら全く新しいトロールムービーだった🧌
続編やるっぽい流れ残してるけど…どうかね?
ずっと待っていたので初日に駆け込んだ。
耳が聴こえない時期があった身からして、目の前で手を振られたり肩をトントンとされた時の受けの芝居を観て岸井さんへの信頼感が増した。
ただ真っ暗なトンネルを、進んでるのか戻ってるのか分からないながらも歩き続けた18〜20歳くらいの時の自分が、何故Joy DivisionとNew Orderを聴いていたのかがやっと分かった気がする。>>続きを読む
この3だけはなんか観る気になれず十数年経ってしまっていたので、いよいよ観るかぁと思ったら完璧過ぎな脚本で最高。
なぜ観る気がしなかったか、その理由は「この旅が終わってしまう事への切なさ」にあったと観賞>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウォーキングデッドではルシールを振り回していたジェフリー・ディーン・モーガンが悪魔と対決するぞ!
「神はいる!」
↓
「…って嘘つけ!お前サタンやんけ!」
↓
「やっぱ神はいた!」
っていうだけなん>>続きを読む
やっと観れたけど、勝手に期待値上がり過ぎてた感…いいのだけど。
夢と現実のシンクロが割とある人間なのであるある映画だった。
自分自身への行き詰まりと、社会や民衆の芸術に対するあまりの教養の無さにヤキモキしている今観てよかった。