マルチバースの世界を堪能!?
映像が物凄い量の情報量なので、始まりから終わりまでパーーーーーっという感じでエンドロールまで行っちゃいました。
これ逆にネタバレ書く人、事細かく書かないといけないので>>続きを読む
映画コンフィデンスマンJP作品3作目にして最高の映画でした。
毎回どこから嘘が始まっていて、どこまでが真実なのか?とずっと考えながら観賞していますが、的をいつも外されます。
1、2作目とキャストもたく>>続きを読む
遂に、スパイダーマン(ホームシリーズ)の完結編と言う事で、全部盛り盛りの話になっていました。
詳しく話を出すと、ネタバレ要素も出てしまうので、簡潔に書きたいと思います。
物語は、前作ヴィラン、ミステリ>>続きを読む
個人的な意見ですが。
私は、あまり好みでは無い作品でした。
ディズニー映画は比較的好きな作品が多いので、少し期待していましたが、期待を下回る作品は初めてかも知れません。
ざっくりですが内容は、伝説の不>>続きを読む
認知症となった時にどんな風景、感情、態度などになってしまうか。
生々しくも、作り話ではないか。と思う事もあるが、映像を観ている我々も何が正してく何が間違っているのか、わからなくなってしまう映画でした。>>続きを読む
何度もTVなどで放送されているのに、内容はほぼ知っているのに何度観ても面白い作品は、あまり無いと思う。
4kと言う画質だが、自分的には当時を彷彿とさせる画質が荒くても、映画館と言う環境で有れば味がしっ>>続きを読む
『マスカレード・ホテル』からの2作目となる『マスカレード・ナイト』
今回は、ホテルで行われる年末のカウントダウンパーティーに、殺人犯が現れると言う謎の密告者からの文章が、警察署に送られてくる所から始ま>>続きを読む
ジグソウのゲーム終幕から、何年か後の世界。
舞台でもある今回の主役(ターゲット)は『警察官』
主人公のジークは、仲間も信頼している友人もいない一匹狼の警察官。
その周りで、次々と殺戮が行われると言う内>>続きを読む
ブラック・ウィドウからの、MCU最新作が遂に登場。
タイトルの『テンリングス』もアイアンマンのトニー・スタークが拉致された組織の名前と気付いたマーベルオタクは、多いはず。
その謎も今回解き明かされる。>>続きを読む
盲目スーパーお爺ちゃんの再登場。
今回のキーワードは、娘と犬って感じでしょうか。
2では、お爺ちゃん、娘、襲ってくる謎の集団の謎を呼ぶ謎の展開でした。
1よりも、ビックリする驚きの部分は弱めでしたが。>>続きを読む
この映画は、自分にとって凄く刺さった部分が多かった。
レビューを書いている私も数十年前には、ヲタクと呼ばれる人間だったからだ。
映画を観て「あーわかるなー」とか話の内容に爆笑(笑ってしまうではなく)し>>続きを読む
人種差別最低、家族の愛と友情は永遠。
この作品は、その2点がキーポイント。
『グリーンブック』は、黒人製用の宿が載っている本のこと。
この文章を読んでそのまま、映画を観て下さい。
大人の究極すれ違いラブストーリー。
映画の展開にハマる人と、後半に連れて飽きる人が別れる作品。
こんなに時間が経って、結局そう言う事になるかぁ…って展開でした。
福山雅治と石田ゆり子の濃厚キスシーンを>>続きを読む
終始ミュージカル映画を貫いて行く作品。
物語も個々のキャラクターに合わせ、メロディーや曲調が変わったりと様々。
主人公のウスナビが、浜辺の店?で子供達を目の前に、物語を淡々と語って行く。
何処かの街の>>続きを読む
サマーウォーズから12年の時を経て、ネットの世界を描いた細田守最新作品。
始まり方が、おっ!と言う感じで懐かしさを感じました。
12年の時間って本当に色んな事が、進化したんだなと感じられる作品でした。>>続きを読む
これでもか!!
っと思うぐらいに「青春」を表に出してる作品は余りないと思う。
後半は終始、団体での友情や様々なキャラクターの個々のこれまでの思入れで涙が止まらなかった。
ラストに描かれている、アニメー>>続きを読む
凄いモヤモヤ感で終わるラストで、えっ?!
んじゃ誰が犯人なの?ってなった自分がいた。
それこそ、この作品に引き込まれていたと思う。
見た人それぞれの意見が知りたくなる。
そんな作品だった。
期待を裏切らない内容でハラハラ感が凄かった。
注目するところは、問答無用カーチェイスの部分は必見!
今のデジタル3Dをフル活用していた。
個人的な意見ではあるが、是非IMAX3Dで観て貰いたい。
音、>>続きを読む
序盤はふ~ん。
と言うぐらいの普通の話だったが。
段々と映像、音、ストーリーに感情が持っていかれ気付いたら泣いていた。
ハッピーエンドで終らない映画。
一言では言えないが、絶対に幸せにならない話が何で>>続きを読む
始りはCMで殆どの人が観ているだろう部分から始まる。簡単に言ってしまえばラ・ラ・ランドと類似した始り方だ。
ラ・ラ・ランドと違う所はプラス家族の絆が強いっと言う所だろうか。
ミュージカル部分の歌やパフ>>続きを読む
現実と非現実が交差するストーリー。
兎に角、ヒロイン(綾瀬はるか)が白黒っと言う事もあり映画全体の色の鮮やかさがとても良かった。
ラブコメまでとは言えなかったが、こう言うストーリーのラブストーリーも良>>続きを読む
劇場第2弾。
1作目に比べ新作の画が数々あり。
あそこで、このキャラが出てるのか!とか。
この展開は!!っと
色んな話が繋がってきていてとても面白くワクワクしました。
(ギアスファンとして笑)
途中ユ>>続きを読む
序盤はありきたりな流れでストーリーは進んで行く。
中盤で色々問題が発生して、ソコから急展開って感じだったが。
終盤でめちゃくちゃ面白い事が連発した事が評価を上げた。
そこがポイントです笑
泣きと言うよ>>続きを読む
内容的には正直言ってジャニーズ映画だと思った。
面白い部分はあるが、石原さとみの使い方が勿体無いと思った。
爽快で見応え十分。
カーチェイスがメインかと思えばそうではない。
寧ろ車より音楽性が強い作品だった。
見終えた後は、めちゃくちゃかっこいい作品だったなぁ~っと思い返してしまうぐらい良かった。
新参者の完結編と言う事もあり、主人公。加賀恭一郎の過去が集大成で何故、日本橋に居たのかと言う謎が解けた。
謎が解けるのと同時に悲しい過去、複雑な人間性などが浮き彫りになってるく。
終盤の沈黙は結構良か>>続きを読む
前作超えのアクションとストーリーの展開は良かった。
後半の流れは、大方予想ついたが。
中盤のまさか…終盤のまさか…が自分的には凄いショックを受けた。
男女のラブストーリー映画もいいが、男の友情もこの映>>続きを読む
とりあえず、実話と言う事もあり、いい話ではあった。
自分的には、二人の出来事で目頭が熱くなったが、家族の支えや終盤の父親の行動には涙が流れた。
最初は小松菜奈がめちゃめちゃ可愛くて、ずっとそればっかりだった。
平行して、ストーリーを追って行くと謎が紐解かれて行く。
このラブストーリーは、現実場馴れしているが凄く切なく淡い。
男性側からそして、>>続きを読む
陸、海、空。
何処にも逃場のない状況や、それぞれの、描写が混雑していたが、それがまた手に汗握る。
ドキドキ感。
何処から敵が来るかわからない状況に、やはり戦争は安堵何てないんだと思い知らされた映画だっ>>続きを読む
始めの語りべから、意外に面白い作品かと思いきや。
中盤から段々と過去なのか、現在なのか、現実なのか想像なのかわからなくなり。
終盤でまとめてきたが、結局はどう言う話だったのか謎過ぎる。
ハルって結局誰>>続きを読む
探偵映画で良くある、序盤から謎解きから始まり。
事物や物事が動いてくスタイル。
映像は綺麗で、特に雪山の風景は良かった。
物語の展開は途中からバタバタするが、内容的には良かったと思う。
見たあとはポア>>続きを読む
アクション、迫力共に申し分無く、ストーリーも最終的には上手い具合にまとまっていました。
終盤の話はうるっと来ました。