yunさんの映画レビュー・感想・評価

ザッツ・アモール！(2022年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

明るい気持ちになれる！ザックエフロンの無敵感がすごいのです

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

パンダメイメイが可愛い！
ずっと親の理想の子供で居るのは難しい。演じ続けるとお母さんとお婆ちゃんのような、本音で話せない関係になってしまう。身体に変化が現れて思春期が始まる13歳、親ともぶつかるし大変>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

ライアンレイノルズはこういう元気をくれる役が似合うのはどうしてだろう？

クリスマスが教えてくれたこと(2019年製作の映画)

こんな状態の時に彼女連れてきたら流石に怒ると思う😌笑

クリスマス・プリンス: ロイヤルウェディング(2018年製作の映画)

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

ジミーオーヤンさんのファンなので楽しめました。シリコンバレー、クレイジーリッチとは違った彼の魅力を見ることが出来ました！スタンドアップコメディもしている彼なので、こういうユーモアのある男性の役が似合う>>続きを読む

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

韓国版イニシエーションラブでした。

クリスタルが可愛かった〜また踊ってるところが見たいです。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

腐れ縁ってありますよね。

サントラが良い。特にエンディングの
I punched Keanu Reeves(キアヌを殴った)

Best believe I punched Keanu Reeve>>続きを読む

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この映画好きです！1996年の作品ですが、斬新なラブストーリーでした。前情報無しに観たのですがかなり楽しめました！

幼い頃に母親から受けた些細な言葉から、主人公の彼女は自分の容姿にコンプレックスを持>>続きを読む

ヘンリー＆メーガン -ロイヤルファミリーへの道-(2019年製作の映画)

面白かった！メーガン役の女優さんが本物にそっくり。サングラスをかけてる写真は特に！

完璧な長男夫婦がいるので、新しい時代という意味ではこういうのもありなんじゃないですか。イギリスは移民が多い国ですが>>続きを読む

ソフィア・ローレンだったなら(2021年製作の映画)

私はこういう意味での「憧れの俳優」はいないけど素敵だなと思った。

マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

ロシア美しい。
ニコライ2世の最期を見ればマチルダは幸運だったとしか言いようがない。彼女は100歳近く生き称号も手に入れられ、神が味方する女性なんでしょう。
ニコライ2世があの時マチルダと結婚していた>>続きを読む

ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

ゾウが可愛い
2度目のハネムーンに行ったら第二の人生が待っていたというちょっと面白いラブコメ？でした

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

一年に一度、お正月に実家に帰るとモノの多さに驚く。別にそれを悪とも思わないので片付けたら？とは言わないけど埃がひどいんですよね。(別の問題だけどw

モノと思い出は別だけど、親が子供のテストや家族写真>>続きを読む

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

クリスマス映画は東海岸がいいですね。ただのラブコメとして見れば3.0ですが、タイトルからクリスマスものを期待してみてしまったので大分違いました。

多数から一つへ: 私が米国に来た理由(2018年製作の映画)

最近よくレビューが流れてくるので！

不法移民の友人は、このままここに住み続けないと親に仕送りを送れない、と言っていた。永住権の申請は9.11後難しくなり、アメリカに住んで10年経つが彼には申請する権>>続きを読む

タイピスト！(2012年製作の映画)

後半の親友の妻とのやりとりとか、ちょっと？？なところが多かったかも。映画の雰囲気は可愛くて見てて楽しかったです。

最高の人生のつくり方／最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

ダイアンキートンが美しい。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

日本にいるとあまり身近ではない難民問題。家族の輪の中に赤の他人が入ることで客観的な気付きがうまれる。近過ぎて見えない、今更言えないこともある。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

リヴのカップルが好き。器の大きい旦那さんが素敵。ヴェラヴォンのあのドレスは何年経っても素敵だな〜と思いました。

子連れじゃダメかしら？(2014年製作の映画)

50回目のファーストキスの2人。この作品の方が好きでした！
アダムサンドラーはちょっと頼りなかったり、遊び人だったりする役が多いけど本作では子供想いの完璧なお父さん。

2人とも全力で、こんな親元で育>>続きを読む

幸せの行方...(2010年製作の映画)

ブルーバレンタインより幸せな時間が少ないよ...！キルスティンダンスト×ライアンゴズリングと、私の大好きな俳優2人のタッグなのに！という気持ちは置いておいて。

7年ぶり？二度目の鑑賞です。なぜこれを>>続きを読む

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

ステップマザーとしての難しさ。自分が望んだ結婚だけど、彼には家庭があった。それでも欲しくて手に入れた先の苦しみ。

今となってはエミリアが彼を狙ってる時のあの描き方は皮肉なかんじ。「彼は気のない素振り>>続きを読む

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

この映画好きです！

原題『its complicated 』divorced..with benefit
複雑なふたり(離婚...とカラダの関係)

最近『百年の快楽』を読み終えたばかりで、私たちの>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?！(2010年製作の映画)

ペンパッジリーはゴシップガール、YOUと、こういう真面目な一途な役柄が多いのはなぜだろう？
アメリカ人から見るとそういうルックスなのかな

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

自分を理解してくれる友達が1人いるだけで学校生活は楽しくなる。

あのアジア系の男の子、笑顔も素敵だし役柄も良かった〜

イカとクジラ(2005年製作の映画)

面白かった。子供の頃って親のことを過信しがちだから、息子が父親をずっと崇拝して母親をdisってるのを見ると辛いものも。最後には彼も父親の行動に疑問を抱いている様子が描かれていてよかった。

お互い様の>>続きを読む

マイヤーウィッツ家の人々（改訂版）(2017年製作の映画)

この家族の会話好きだな〜

なんの共通点もない、会えば気まずさを隠すためにアメフトの話をするしかない、それでもいざというときは支え合うしかない、それが家族っていうもんなんだよなーと思ったり

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

ドラマ『ガールズ』を思い出すゆるさ

多くの若い人はこういった自分探しみたいな時間を持たないまま気がつけば結婚して責任を持って、気付いたころには仕事を辞められない〜ということもあるあるなので、ジタバタ>>続きを読む

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

マリッジストーリーより好き
見終わった後に
「あぁあんな風に2人は出会って、恋人になったのか」「きっとここで彼女は大人になって、現実を見て、その道を選んだんだなー」「くすぶってた大学4年、一回くらい、>>続きを読む

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

アメリカにもいいところはたくさんあるのに、どうしてこうなっちゃってるんだっけ？というのを気付かせてくれるドキュメンタリー。チュニジアの女性のコメントが一番グッときました。アメリカ人は他の文化に興味をも>>続きを読む

ある愛の詩(1970年製作の映画)

今時こんな真っ直ぐな良家の御子息はいるのだろうか...素敵なラブストーリーでした