JunjiTakaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

JunjiTakane

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サスペリア(2018年製作の映画)

3.2

序盤睡魔に襲われて、なんのことやら分からず鑑賞。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.2

20代の若者がレイブ体験なく憧れで絵作りした感は否めないが、原作踏まえてのシナリオの咀嚼は悪くなかった。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

1.0

早くも今年ワースト候補。全てが最悪だし、嫌悪感さえ感じてしまった。

死ぬほどセックスしてみたかった(1994年製作の映画)

5.0


極北にして究極。人に見せる上でのリトマス試験紙になる作品。

ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

4.3

これは凄い!人間の転落の仕組みと周囲の人の残酷さが包み隠さず写されてます。本人語りではない良さがあるし、過去素材の使い方も絶妙。

迫り来る嵐(2017年製作の映画)

3.2

この手の伏線回収お任せ映画の中ではちょい微妙。雨降り過ぎ☔️

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.5

今年度の洋画ベスト5入り確実。自由恋愛至上主義のご都合男の公平さや、才能ある男から吸い取ってしまう才女のしたたかさも描いてて、単なる女性の権利うんぬんではないバランスのよさ。物語りもキャラクターも破綻>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.6

コクソンのオマージュ?これを東宝でかける姿勢はリスペクト。オムライスが来た。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.4

そこまで傑作とは思えず。伏線貼り過ぎかと。金持ちの無力感がもうちょいあったらギャッツビーなのに。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.2

素晴らしい。趣里も菅田くんも。寄りが多い意味も終盤の屋上シーンで理解。音楽まで完璧でした。難しい題材の映画だけに、奇跡的なバランスです。

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

2.9

ちょいと消化不良気味。。。オムニバスの難しさを感じた初冬。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.7

だんだん若松下唇が自然に見えてくるARATAマジック。中盤までが良かったっす。荒井晴彦にキャラ萌え~。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

イオンシネマ調布のULTIRAにて鑑賞。人物描写や歴史が絶妙なバランスで描かれた期待以上の作品でした。最後のライブエイドの復元度合い凄すぎ!TDKのバナーに郷愁を感じた。今年ベスト級。音が良いスクリー>>続きを読む

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.2

相変わらずの丁寧な人物描写は素晴らしいのだが、いかんせん文科省推薦臭を感じてしまった。脇を固める陣営が達者になり過ぎ?

熱狂宣言(2018年製作の映画)

3.1

こんなえぐい映画初めて観たかも。お水の世界は恐ろしい、、、

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.6

原作ファンとしても、うん、まあ、頑張ってますかなぁ。桐島には遠く及ばず。惜しいところ多々。椎名は成田くんでは無い気が。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

ここまで来ると、果たして恋愛映画と呼べるのか?なんでもない仕草やセリフに滲む今泉節。面白いです。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.2

なんかなー。薄っぺらい人たちを描いた薄っぺらい映画でした。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

素晴らしい!震災映画でもあり、余韻は少女漫画の佳作を読んだ後のよう。いろんなメタファーを勝手に想像して満喫。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

この尺を見せ切る吉田監督、ハズレ無しの名匠無双。後ろの席はオッさんとホステス?のリアル、アイリーンでした。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

まさかの下町冬ソナロケットボリウッド。インターミッションからの怒涛の面白さ。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

何気に深い佳作。サマーウォーズのような爽快感は無いが、市井の日常をきちんと描いてます。子育て経験者の方が良く分かるかも。

黙ってピアノを弾いてくれ(2018年製作の映画)

3.9

チリーゴンザレスの魅力堪能。普通に面白い人だからこそ。