ルモさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ルモ

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アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

1.0

面白くないから見て!と、時々紹介してくれる知人から勧められて、ワクワクで見始めました。
最初のシーンからは、意外にいいんじゃない?と思ったのですが、そこぐらいまででした。
ラストもなんかよくわからんか
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

1.9

ミュージカルは好きではなかったのですが、思い切って観ました。
意外にミュージカル大丈夫な事が判り、それは良かったです。
ただ、ヒロインがあまり好きではないタイプなのが残念でした。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.0

金持ちのワガママ娘が、だんだんええ感じになるストーリーが好みです。
藤田ニコルっぽいヒロインの容姿も好き。

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

4.0

社会派ホームドラマは好きではないジャンルなのに、最後まで引き込まれてしまった。

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

2.8

子供の頃に見たと思ってたのですが、多分リメイクの方でした。
相棒のオッサン、何しに来てんて感じですね。
主人公もアホですし。

哀愁(1940年製作の映画)

2.8

学生の頃にハマった昭和の昼の東海テレビのメロドラマのようなストーリー。
最後のヒロインの行動にはかなり腹立ちますね。

風鳴村(2016年製作の映画)

2.1

知人から面白くないから是非見て!
と、勧められたので、どんだけ面白くないのかワクワクして鑑賞。
期待通りの映画でした。

オールド(2021年製作の映画)

4.1

最近、古典とも言われるほどの古い映画を続けて見てたので、こういう謎解きカラー映画は久しぶりで、最後までワクワクでした。
最近のシャマラン映画では、かなり楽しめました。
気の毒な登場人物達ですけどね。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

久しぶり観たけど、やっぱいいですね。
男のやせ我慢が美しい。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

2.7

子どもの頃に見て、主人公男女のワガママぶりに、イライラして大嫌いな映画になり、2度と観ないと誓ってたのですが、大人の自分でもう一度観ました。
相変わらず、主人公2人には全く共感しませんが、映画としては
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

ニコラスケイジの映画は好きですが、これは退屈でした。
B級映画風に撮ってくれたらもっと良かったんだと思いますが。

モロッコ(1930年製作の映画)

4.0

なんともええ加減な男に惚れ込んでしまう美女。
男女逆の設定の方が好きですが、それでもまあ良かったです。
やはりラストシーンですね、良いのは。
普通じゃ考えられませんが。

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.1

ラストシーン見たさに、最初からじっくり鑑賞しました。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.3

インディアンが悪者の白人映画だと思い、今まで観てなかったんですけど、観てみると良かったです。
お似合いのカップルが幸せになるのは、どんな映画でもいいもんですね。

荒野の決闘(1946年製作の映画)

2.7

タイトルから想像してたような決闘シーンではありませんでした。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

2.8

お父さんに終始イライラする映画でした。
最初にシーンで、仕事探してるのに、離れたことでボーッとしてるオトンに、こいつアカンわと思ってはいたのですが、最後までダメな男がでした。
嫁と子供が可哀想。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

2.1

子供の頃、両親が何度もテレビで見ては感動してた記憶があります。
今見てみると、何がそこまで感度させてたのかわかりませんが。
有名なギターのメロディは、自分で歌詞つけて部屋で歌ってました。人前でやった事
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大いなる幻影(1937年製作の映画)

2.9

戦争映画のジャンギャバンは初めてでした。
こういう服装だと、工事現場の職長みたいな感じなのに、なぜかカッコいい。
でもやっぱりぺぺの時の方が好きだが。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

テレビでやってたので久しぶりに観ました。
Johnny B goodのとこ、好きです。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.8

予告見て、ワクワクしてたのですが、期待値上げすぎてたようです。
悪くはないので、デートで見るには最高かも。
映画好きな彼女ならば。

市民ケーン(1941年製作の映画)

1.8

ホラー映画のような始まり方にわくわくしましたが、そこだけでした。

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

映画は初めて観ましたが、このテーマソングは昔からの聴き馴染みのある曲でした。
ビルに映し出される大きな影とラストシーンの振り向きもせずに立ち去るとこが良かった。
後は取り立てて好きなとこはなかったです

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

レアセドゥ好きには、外せない映画。
とはいえ、公開時に映画館で観た訳ではないのですが。

ショーンコネリーの時代から全て観ていますが、初期の頃から、特にロジャームーア時代からは考えられないようなシリア
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.0

前作みたいなシチュエーションスリラーを期待したのですが、なんだかインデージョーンズ的な冒険物みたいで、少し残念でした。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

2.5

続き物と知らずに見てしまった。
1は見ていない。
主人公のヒゲちゃんが、なかなかの口下手おっさんで少しイラつきました。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.0

高校生の頃、トーキングヘッズのコピーバンドを組んでました。
文化祭ではあまり受けなかった。
やはりデュランデュランやカルチャークラブを演れば受けてたのかも。
でもどちらも演奏はヘッズより難しそう。

追憶(2017年製作の映画)

3.2

口下手な登場人物たちの、何だか焦ったい話でした。

長澤まさみ、木村文乃、どちらも好きな女優さんですけどー、いつもみたいに、ときめかなかった。

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.5

ファムファタールなアナデアルマス。
思てたのと違う終わり方だった。
アナデアルマス、好き。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.9

涼しい空気感のサスペンス映画で好きなんですよ。
まさにそんな感じ。
それに美しいアナ・デ・アルマス。
彼女の映画は今まで観た中ではハズレ無し。
チョロチョロ出てくる刑事役の俳優さんも、何気に好きです。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.3

みなさんが仰るように良い映画でした。
後半は感動しました。
ほのかにホワンとした恋の感じ、熱い友情、程よい根性。
こういうのを少年少女達に是非見てほしい。

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

2.2

タイトルにゾンビと書いてますけど、ゾンビではないですよね。
乗り移り物でしょうか?
どちらにしても古き良きホラー映画を楽しむなら良い映画。
子供の頃、春休みに昼間UHFチャンネルで観たような感じで懐か
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

謎が渦巻く翻訳チームが集まる一室。
誰が秘密を漏らしたのか!?
な、映画です。
少し期待し過ぎました。