ルモさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ルモ

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.6

一作目では実は喧嘩強いけど弱々しかった松坂桃李演じる日岡刑事が、今回はめちゃくちゃワイルドでした。
スナックのままだとさんが酷い目に遭わないかとヒヤヒヤしながら見てました。
全体的に程よいバイオレンス
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

コーヒーに纏わるストーリーのオムニバス映画。
相変わらず、何も起こらないジャームッシュ映画で、すごく良かったです。
いかつい男も妖麗な美女も、もうすぐ天国行きそうな老人も、カッコよくコーヒー飲んでます
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.1

タイムトラベル映画好きです。
良かったです。
人の良さそうなマスターが周りに巻き込まれる形で、面倒な展開になるのですが、最後はヒーローに。 
隣のお姉さんにほのかに恋心寄せるとこも良い設定。
ほんとの
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オーバーボード(2018年製作の映画)

3.0

嫁に勧められて見ました。
最初はなんだかダラダラしてて退屈でしたが、途中からテンポ良くなってきて心地良かった。
ありきたりな展開ですが、全体的に良い映画です。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.0

そこそこ映画観てますけど、人生で1番最低かもしれない。
映画愛も感じられせんでした。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.9

怖くはなかったけど、ええ感じのホラーと思いながら観てましたが、最後はダメでした。
芸人さんが主人公なのでドッキリカメラかと思うぐらいホラーとしてはダメでした。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

友人達とはじめてウォッチパーティーする為に選んだ映画。
僕以外はゾンビ映画初心者なので、ちょうどいい塩梅かなと思い、僕が選びましたが、ちょうどいい塩梅でした。

エマストーン、可愛らし。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

人生で一度だけ入ったストリップがグアム島でした。気づかないで、ほっぺたにキスマークつけたままホテルに帰った。
日本の劇場も一度は体験したいと思いながらも、まだ一度も行けていない。

退屈しない映画で、
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インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.0

観終わってからWikipediaで調べるまで、ずっと主人公がマット・デイモンだと思てた。
そうか。ひょっとしたら今まで観てきた映画でマット・デイモンだと思ってたのも、いくつか違うのあるかもしれんな。
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

予備知識無しで見ました。
最初の方で、以前観た「レベル16」みたいなスリラーな展開を期待したのですが、途中から、そっち系かい!てわかって少しがっかり。
でも浜辺美波ちゃんが可愛らしかったから、それでよ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

2.9

この映画の監督の「ハッピーデスデイ」が好きで、女子高生と殺人鬼の入れ替わりの設定なので、それだけですごくワクワクして見ました。
ヒロインがいじめられっ子って設定は、あんまり好きではなかった。
ビッチ系
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

病衣が舞台のスリラーて、ワクワクしますね。
ピエロてお前!てな展開ですけど、マスク剥がした瞬間は、ずいぶん昔の映画の「白と黒のナイフ」の覆面剥がして正体見えた時と同じような感じ。
シチュエーションが整
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ダブルフェイス 秘めた女(2009年製作の映画)

3.8

ソフィーマルソーとモニカベルッチが共演のエロティックスリラーとのコピーですが、エロはほとんどありません。
でも2人の美しい佇まいを鑑賞できるので、それだけでも見て良かった。
ストーリーは難解な進行です
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

相変わらずあり得ないミラクルの連続の痛快エンターテイメント。

これだけ豪華な俳優さんが多く出ると一人ぐらい好みじゃない人も出てくるもんなんですけど、誰一人そんな人はいなかった。

東出君も好きな俳優
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

最新作が観たいので、ドラマ一話から順番に観ました。

途中から気付いたけど、放映順は時系列ではなかった。
結構時系列順で見るタイプですけど、それはまあよい。

やはりドラマ観てから映画観て良かったです
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東京ゾンビ(2005年製作の映画)

2.1

ゾンビ映画好きなので、最初ワクワクしましたが、なんだか途中から退屈になりました。

でも原作漫画が、ガロ系と知り、さらにそのガロの後継冊子が現在も刊行中である事を知るのができたのが、本当に良かった。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.0

正統派美人女優、ブレイクライヴリー主演のサスペンス映画。
いつになくアクション有りで、血も流しちゃったりするライヴリー。
でも血はサメ映画でも流してましたね。

わかりやすいようで、わかりにくい。
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.5

せっかくだから3作目も観ました。

見どころは藤原竜也さんの演技だけだった。

最初の方は、メガネをかけずにiPhoneで観たので、福士蒼汰君と新田真剣佑君の見分けがつかなかった。

天海祐希さんが出
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

2.8

1作目を観たので勢いで2作目鑑賞。

相変わらず藤原竜也さんの演技はいつも通りで最高でした。
吉高由里子ちゃんは、とても好きですけど、いつもなんだか腹立つ役どころです。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.9

ジムの有酸素運動をクロストレーナーからトレッドミルに変更したので、字幕見ながらだとキツイので、邦画のお気楽映画でもと思い、鑑賞。

以前TVでチラ見した時は、もっとエグいシーンがあったように思いました
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.9

新作公開を機に1作目はおろか、パロディや番外編も全て観だ後で鑑賞した本作。
少し前まで、少しオチョケのお気軽ロジャームーアボンドが今より良い!なんて、ほざいていましたが、やはり今のボンドが1番良かった
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

新作公開を機にドクターノオから見ています。

相変わらず怪我の多いクレイグボンド。
今回はいきなりライフルで撃たれてドボーン。
美しいボンドガールもズドーン!

クレイグボンドになってから相変わらずウ
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

新作公開を機にドクターノオから見ています。

現代のシリアス路線、クレイグボンドの2作目。
前回のカジノロワイヤルからの続き。
今までは、続きなんて全く無かったけど、今回は前回の謎解きの要素も多く、失
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

新作公開を機にドクターノオから見ています。

いよいよ来ました。
ダニエル・クレイグのシリアスボンド時代!

観るの2回目なんですけど、最初見た時はムーアボンドの頃のおちょけボンドが好きだったので、暗
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ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

3.5

新作公開を機にドクターノオから見てますが、少し休憩でイーオン以外のボンド映画の二作目。
ボンドはお馴染みのショーンコネリー。
少しふっくらしたボンドがほのぼのして、箸休めにちょうど良い。
キムベイシン
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007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

2.5

新作公開を機にドクターノオから見ています。

今回は少し休憩でイーオンじゃないボンド映画を観てみました。
クレイグボンドじゃない方のカジノロワイヤル。
コメディです。
オープニングからしばらくは、この
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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

新作公開を機にドクターノオから見ています。

ボンドガールにソフィー・マルソー。
めちゃくちゃ可愛らしいですね。
そんな中、もう一人のボンドガールのデニスリチャーズも、市川実和子さんみたいな雰囲気で良
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.0

新作公開を機にドクターノオから見ています。

二度死ぬ以来の東洋人のボンドガール。
今回も大活躍。
気の毒だったのは今回のメインヴィランの奥さん。
以前ボンドと付き合いがあったがために、あんな目に遭う
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.1

久しぶりに見たウエスタン。
七人の侍、荒野の7人のリメイク。
リーダー格のデンゼルワシントン以外は、なんでわざわざ協力するん?死ぬかもしんないのに、的なんですけど、7人集まらないと話し始まらんしね。
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.8

新作公開を機にドクターノオから見ています。
やっとピアース・ブロスナンまで来ました、
僕にとって、いちばん馴染みの浅いボンドですが、しっかり見てみると程よいアクションと軽さで良い感じ。
何よりボンドガ
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.2

新作公開を機にドクターノオから見ています。

二作しかないティモシーボンドの最終作。
前回は島田一の介ボンドと名付けてしまった僕ですが、今回は少し正統派ボンドに近づきました。
ティモシーボンドはなんと
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.5

新作公開を機にドクターノオから見直しています。

ティモシーボンドシリーズからはほとんど見ていないので初見です。
なんだか一挙にシリアスになってきたぞ!

でもティモシーダルトンがなんだか吉本新喜劇の
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フラガール(2006年製作の映画)

2.5

話題作を今になって観ました。
良かったけど、なぜこんなにヒットしたのか。
それは当たり障りなく皆んなが好きになる映画だからですよね。
良いには良いが、僕は悪い奴は絶対に不幸になってほしいタチなので、娘
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.6

新作公開を機に1作目のドクターノオから見直してます。
てか、これはおそらく初見。

ロジャームーアの最終作。
僕は吹き替えの広川太一郎さんが好きなので、その声がこれで最後なのが、とても残念。
アクショ
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007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.0

新作公開を機に1作目のドクターノオから見直してます。

ロジャームーアのボンドシリーズは、やたらとソ連が絡んできますが、今回もソ連のタカ派のおっさんが悪い奴。
ストーリーは、やや複雑で途中からボンドは
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.0

新作公開を機に1作目のドクターノオから見直してます。

スターウォーズのヒットを意識して宇宙に飛び出したジェームスボンドですが、当時はあんまり評判良くなかった記憶が微かにあります。

今見るとそこそこ
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