しんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ベイマックス(2014年製作の映画)

2.7

評判良かったから期待してたけど、期待していた分がっかりした。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

4.0

Silence is violence.

差別や不正義に対して声を上げなくてはいけないのは、マイノリティ側でわなくてマジョリティ側である。ただ、普段から余程意識してないと楽な方に流されてしまうので、
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ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-(2018年製作の映画)

3.5

地球平面説を信じている人達のドキュメンタリー。人はなぜこういったものを信じてしまうのか、また一度信じたらなぜ抜け出すことが難しいのかが説明されていて興味深かった。最後の方ででてきた地球平面説の信者が行>>続きを読む

東京原発(2002年製作の映画)

3.5

3.11を経験した後に観ると、映画内で原発推進派が声を大きくして主張してる原発安全神話が如何に根拠のないものだったのか実感できる。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.2

最後の5分間の森達也の語りより。

1944年8月25日、フランスを占領していたナチスドイツは降伏した。パリ解放だ。市民たちは歓喜の表情を浮かべながら大通りをパレードした。ドイツ軍兵士と恋に落ちた女性
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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯(2019年製作の映画)

4.2

沖縄の戦後史のドキュメンタリー

沖縄の人が直面している不条理を少しでもこの作品を通して、感じ、自分の中に刻みたいと思います。

ポテチ(2012年製作の映画)

3.7

伊坂幸太郎さんの作品は、登場人物が横断的にでてくるので小説を読んでるとより一層楽しめると思います。黒澤なんて小説にも登場しまくりですしね。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.4

クスッと笑えるシーンもあったけど、途中何度か観るのやめようかと思うシーンがあった。沈んだ気分の時とかは観ない方が吉。