なにいってんだかわかんねェンだよの精神を思い出す、仁君の気持ちいい声
ガイドラインとして優秀だしインタビューもまじえて娯楽としてもかなり面白かった。語りまくるホドロフスキーかわいくて好きだな。
演出だけあんま合わなかった、というかキメのない音楽性と食い合わせが悪い。えーこれでいいの?って何回か思った。
せっかく素晴らしい絵画と3DがあるんだしVJやMVを越えたライブ映像作品として見たかったな>>続きを読む
しばらく引きずることになりそう
映画、やっぱ全然知らない時空間に入れてこそだな〜〜〜と改めて醍醐味実感できて素晴らしいSF。質感も好きだ
なんか集中出来なかった、いつかウィリアムブレイク好きになったらまたみようかなという感じ
昔から異界からの侵食の話好きなんだけど、なんか思ったよりさっぱりしてた。アニメだと虚実の質感のギャップが少ないからかな
馬鹿映画だったけどtime will tellがまたベタで良くて...
このレビューはネタバレを含みます
すごい...哀しさ旋回してすれ違ってぐちゃっていく祝祭のエモ。実際画面も人もよく回る。もう戻らないからこそリフレインする、ユートピア結婚式の切なさ...
初めて映画のDVDというものを買ったんだけど>>続きを読む
精神的高次元な生き物がやたらデカくて寿命が長いのは、万国共通意識なんですかね。宮崎駿はこれキリスト美術っつってたらしいけど、弥勒信仰とかと被って、東洋感もあるナァと思ってみてた。音楽もいかしてたので楽>>続きを読む
だるい、キュート、
暗転1ショット暗転が
瑞々しい空気のパッキング
初めてみたときこんなんあるんだマジかって衝撃で、好きなスタイルの一つの基準になった。
こんな前の映画にいうことではないけれど、これに限らず衝撃のラストって宣伝するのほんとやめてほしい、気づかないようにめちゃめちゃ気をつかってしまう