野村健太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

野村健太郎

野村健太郎

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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

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なにいってんだかわかんねェンだよの精神を思い出す、仁君の気持ちいい声

ミッドナイトムービー(2005年製作の映画)

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ガイドラインとして優秀だしインタビューもまじえて娯楽としてもかなり面白かった。語りまくるホドロフスキーかわいくて好きだな。

フラッシュバックメモリーズ(2012年製作の映画)

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演出だけあんま合わなかった、というかキメのない音楽性と食い合わせが悪い。えーこれでいいの?って何回か思った。
せっかく素晴らしい絵画と3DがあるんだしVJやMVを越えたライブ映像作品として見たかったな
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

5.0

しばらく引きずることになりそう
映画、やっぱ全然知らない時空間に入れてこそだな〜〜〜と改めて醍醐味実感できて素晴らしいSF。質感も好きだ

デッドマン(1995年製作の映画)

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なんか集中出来なかった、いつかウィリアムブレイク好きになったらまたみようかなという感じ

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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俺に馴染みのない寓話が多すぎる
デスプルーフの直後だったし印象薄い

パプリカ(2006年製作の映画)

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昔から異界からの侵食の話好きなんだけど、なんか思ったよりさっぱりしてた。アニメだと虚実の質感のギャップが少ないからかな

恋する惑星(1994年製作の映画)

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俺がパイン缶大好きじゃなかったら全部みなかったかも

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごい...哀しさ旋回してすれ違ってぐちゃっていく祝祭のエモ。実際画面も人もよく回る。もう戻らないからこそリフレインする、ユートピア結婚式の切なさ...

初めて映画のDVDというものを買ったんだけど
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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精神的高次元な生き物がやたらデカくて寿命が長いのは、万国共通意識なんですかね。宮崎駿はこれキリスト美術っつってたらしいけど、弥勒信仰とかと被って、東洋感もあるナァと思ってみてた。音楽もいかしてたので楽>>続きを読む

フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

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お話は覚えてないけど物心ついたくらいでVHSで何回もみたな

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

5.0

だるい、キュート、
暗転1ショット暗転が
瑞々しい空気のパッキング
初めてみたときこんなんあるんだマジかって衝撃で、好きなスタイルの一つの基準になった。

ミザリー(1990年製作の映画)

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コナンドイルもこんな感じでホームズ復活させたのかな

ファーゴ(1996年製作の映画)

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TRUE STORY の崩壊とかいうとんでもない冗談みたいだったので呆れた

スティング(1973年製作の映画)

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こんな前の映画にいうことではないけれど、これに限らず衝撃のラストって宣伝するのほんとやめてほしい、気づかないようにめちゃめちゃ気をつかってしまう