野村健太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

ガイリッチーで一番丁度良いサイズの風呂敷

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

最後のシーンだけたまにみたくなる

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

スペクタクル社会を描いたディストピア、みたいなの期待するとアレだけどやさしいかんじのコメディだからなんともいえないかんじ

追記
リファレンスにちょくちょく出てくるから自分の中で結構重要だと思ってたけ>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

アルパチーノが行くところまで行ってしまうのを口をあんぐり開けて見ていた。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

大きすぎる構造から生まれた歪みが、その構造によって呆気なく圧殺されるやりきれなさ。

妄想説もあるけど、どちらにせよラストの異常な持ち上げは、トラヴィスの根本的無意味さ・刹那さとの乖離が際立って、一層>>続きを読む

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

寒くて頭が冴えて、キツさで陶酔しようとするときの感じあるな...

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)