第10作目。
ボンドガールがひとりだけだった。
ジョーズが不死身すぎる。
スキー、サメ、潜水艦とか
過去の作品でも見たやつ多め。
第9作目。
黄金の銃よりニックナックの
印象が強かった。
またペッパー保安官が出ていた。
それにしてもドジっ子すぎない?
あとやっぱりアクションは劣る。
第8作目。
アクションがちょっと迫力なかった。
人が風船みたいに飛んで破裂した。
敵は黒人集団。
ボートチェイスはよかった。
第7作目。
ショーンコネリーちょっと老けた。
月面車は面白かった。
第6作目。
ショーンコネリーの印象が強すぎて
なんだか顔がくどい。
ウィンタースポーツ満載。
結婚したのか。
いろいろ切ない。
安藤サクラがよかった。
前半は高畑充希があざとい。
後半は謎解きみたいだけど、
感動要素も多め。
第5作目。
日本が舞台だ。
忍者道場とか
日本人になったボンドとか
面白かった。笑
第4作目。
水中戦は声も出ないし、
いまいち迫力に欠けるね。
女性の顔が似ていた。
第3作目。
出て来る女の人、
みんな寝返るの早い。
用心棒のニヤニヤが不気味。
第2作目。
スペクターってこんな前から
出て来てたのか。
アクションの迫力が劣るのは
引きが多いからかな。
第1作目。
展開がゆっくりめで、
アクションも迫力に欠ける。
第21作目。
素直に終わるわけないと思ったけど、
ちょっとショックだ。
終盤ちょっと長かったかも。
怖。
最後急展開すぎてやばい。
よくある黒人差別の話かと思ったら
ぶっ飛びすぎて怖い。
面白かった。
テンポが良くて飽きなかった。
好きなことをやってただけ
ってとこがいいよね。
Aal Izz Well
何もしないをする。
うまく行き過ぎ感あるし、
もっとかわいいかと思ったけど、
ほっこりする映画だった。
あんな幼いのに
自分しか頼れないって怖いな。
賢さと運があってよかった。
いい人たちに巡り会えて
救われたんだね。
成長した少女が
母親の記憶を探す旅。
ちょっとずつ大人になっていく姿が
甘酸っぱくてきゅんとする。
BGMもよかった。
少女が死の恐怖を乗り越えていく話。
自分の大切な人が
どんどん離れていってしまうのが
小さい世界の中で絶望的だった。
BGMもよかった。
前半はゾンビ映画
後半はそのネタバレ的な感じで、
俳優一人一人の個性が出てて
それはそれで面白かった。
ってかずっと面白かった。
結構荒いところ多いけど面白かった。
神と人間の友情のような絆が
親近感あってよかった。
思ったよりファンタジー?冒険もの?
ロマンシングストーンと
ホームアローンが混ざった感じ。
前半はいろんな角度から
事故を見た感じ。
サリーの判断が正しかったことが
証明されていく後半は
目が離せなかった。
前半ちょっとごちゃっとしてる。
アクションは面白かった。
実話なのか。
馬との絆を通して
成長していく話。
それに影響されて
周りも変わっていく。
清々しい感じ。
もっとファンタジー要素あるかと思った。
ツッコミどころも多め。
終わりがなんともしっくりこない。
最初は終着点が分からなかったけど、
世代交代のマイナステーマを
師弟の絆でうまくまとめた感じ。
ちょっと切ない気もしたけど、
ベストな最後なんだと思う。
もっと純粋にレースが見たかった。
メーターが主役の映画。
ドックハドソンがいないのが残念。
ヘレナボナムカーターが
あんなかわいい役やってたのか。
風景が綺麗だった。
思ったよりラブストーリーだ。
中国が加わったのと
CGで迫力が増した感じ。
あんまり深く考えちゃだめなやつ。
よくわからなかった。
ファンタジー要素が
意外と強めだった。
子育ては大変だなって思っただけで
起承転結とかよくわからなかった。