kさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

アメリカ賛美な映画だったけど、
アルマゲドン的な面白さだった。
それぞれの人が同じ想いを持って
戦っている姿がよかった。
エイリアンがちょっとチープだったけど。

フェイク・ライフ 顔のない男(2014年製作の映画)

3.1

他人になりきっていたら
いつの間にか情が湧いてしまったのね。
誰かの人生を生きるなんて。
執着ぶりが怖かった。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.0

もっとファンタジーかと思った。
ファンタジーなんたけど。
夢で進んだ物語が
現実ではなんだったの。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

様々な時代の様々な人たちの話が
最後繋がる感じが気持ちよかった。
人の温かさにきゅんとなる。

神様メール(2015年製作の映画)

3.5

シュールなファンタジーって感じ。
自分の音楽はなんなんだろう。
刺繍が綺麗だった。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.4

自分の正義を貫くのは
世間の目を気にしてると難しい。
物語の展開と頭の回転が速い。
もっと歴史を勉強してればよかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

幸せだった日々を、
ただ取り戻そうとしている感じと
常に孤独が付きまとっている感じが
未成年らしい。

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

ちょっと重たかった。
真相を理解できた時
どんなことを思うのかしら。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

王道な邦画のラブストーリーっぽいけど
ふたりの関係が最後まで
恋人とも友達とも違う
なんとも言えない関係で
それがすごくよかった。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.7

映画製作のこだわりがたくさん見れた。
自分の信念を貫くっていうより
指摘を受け入れてすぐに修正する
っていうのが意外だった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

未熟なスパイダーマンが
成長する話。
ビジュアル的には1番すき。
ちょっと物足りない感じもする。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

敵がストーカーっぽい。
結局守れないのね。
最後の子供はかっこよかった。

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

3.0

初めてスネ夫回になるかと思った。
悪い方に流れて残念。
お別れがちょっと悲しい。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

3.0

銀河超特急がちょっと出てきた。
種蒔く者があっさりしてた。
重要な役割なのに。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.0

他の種族って
必ず文明が進んでいるよね。
虫。ちょっと気持ち悪い。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.1

ほぼオリジナルと同じ内容だったけど、
感動要素が強めになってた。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.4

SFコメディって感じ。
アクションもなんか
いまいちだったんだけど、
歴代で一番高評価なのね。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.4

フラッシュがよかった。
ワンダーウーマンもすき。
バットマンが頼りなく描かれてて
ちょっと残念。
スーパーマン強すぎてどうなの。
どこに焦点合わせればいいの。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

アクションかっこよかった。
ただなんかごちゃっとした印象。
戦争映画にファンタジーを
無理矢理ねじ込んだ感じ。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.0

アニメのキャラがたくさん出てきた。
嫌な感じの人もたくさん出てきた。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

魔法の世界とか
人間関係とか
個々の特徴とか
全てにおいて
物足りない感がある。

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

3.0

ネズミになったり、
セワシくんが出てきたり、
若干違った。
けど絵のタッチが嫌。