ガンマン次元大介の物語。台詞がいちいち格好良い。
アニメだからこそが存分に含まれてる作品。とにかく難しく考えずに観るのが正解かなと思った。
トルコがこんな猫文化を持ってるとは知らなかった。そして猫の可愛さは世界共通。
ジャンルはスリラー、内容はミステリで題材もミステリ。
深み云々は行間で察するとして、とにかくクール。
英語含め柴田恭平の演技がカッコ良過ぎた。人情モノの映画っていいよな。
エディマーフィーのそれとは全くの別の物語。同名のそれを期待して観ると裏切られるけど、エンディングがとても良かったから帳消し。
トイストーリーとは違う感じで、レゴがレゴと自認したり組み替えする設定は面白かった。
実在した人物を基にした映画らしい。セクシャリティに関しては不得手だから度外視するけど、オープニングのセリフがきっとずっとそうなんだろうなと思う。
観た事ないタイプのホラーというかスリラーというか、カルトな映画。考察とかの知識を入れればもっと楽しめるだろうけど、個人的には怒りのデスロード的に観て楽しめるタイプの作品だった。
観てなかった名作シリーズ。SFXとノリが80年代のアクション映画全盛期のそれ。
親友以外誰もどこかが碌でもない。空間も、北欧映画らしく光があっても明るい訳ではない。そういう空気感だからこそとても良いドラマだったと思う。
予備知識をしっかり入れて、集中して観ればきっとめちゃくちゃ良い。ハリソンフォードのカムバックはスターウォーズ並にテンションが上がった。
シンプルなシチュエーションスリラー。シンプルで尺も短い分、観る人によって楽しめるか否かが分かれるであろう作品。
基本的に1人を追った映像のせいかRPGのゲーム画面を見ているような感覚になった。シーンや視点が移らないから自然と集中して観られる作品。
あったかいお話。東北繋がりなのか、突然登場したサンドウィッチマンの存在感が凄かった。
マイクとマーカスのコンビは相変わらず安定。昔はマイク派やったけど今ではマーカスの方がカッコよく感じる。
テンポが良いせいか小難しい諸々がないせいかすんなりと見られる作品。コメディのファミリードラマ特有の幸せな感じがとても良かった。
アンソニーホプキンス、時系列ありきの作品。は褒め言葉。レクター博士というキャラクターの魅力か凄い。
コンゲームとしては期待し過ぎた。フワッとしてて気楽に見られる。
結構好きなヒックとドラゴンのシリーズ最終話。エンドロールまで含めて綺麗に終わって、良かった。
日本版のポスターでは父親って事がフィーチャーされとるけど、父親というより男性の人生の物語に感じた。
いい意味で名作というより名シーンが多い映画。アメリカ映画のクリスマスの奇跡っていいよな。
実はシリーズで最初に観た。○的はじめマーシャルアーツ×α+プライドやった。
予算かければもっと派手なもん出来ただろう作品。だけどそれが良さになった感もある。