薬の合成ギャング、製薬と国の関係、ストーリーの流れが分散されているので、イマイチでした。
登場人物が少なくて、低予算でここまで緊張感を持って鑑賞出来るのは、素晴らしいです。
あんなに夫婦が仲良かったのに。エイミーの顔つきが段々と変わっていくのが怖かったです。やっぱり女性を怒らせると怖いですね。
このようなストーリーの内容ってどこの国でも起こり得る事なんだなと思いました。
映画館で以前観たのを再鑑賞。あんな可愛い子がロボットに居たら毎日早く家に帰ります。
坂本スミ子さんは前歯を削って、演技に挑んだそうです。役者としての情熱を感じます。
地球が滅亡するかもしれないというのに緊迫感が伝わってこなかった。UFOの機内も、もう少し綺麗にした方がいいのではないですかね。(笑)
ロバートデニーロ細かったです。しかし初デートであの映画は女性なら誰でも引けちゃうますね。あのメロディーはこの映画だったのですね。よく聞きますね。
相当な覚悟を持って暗殺を企だてたと思います。子供達は立派に成長し、彼は後世に名を残しました。結果ヒットラー自身で幕引きを降ろした結果になりました。因果なものだと思いました。
カメラ撮影の撮り方がとても良かったです。素晴らしい。又テロリスト役達も俳優かぶれしてなくて、逆にそれが怖さを増幅させ緊張感を感じながら観ました。
以前映画館で観たのを再鑑賞。やはりこの頃の懐かしくて、いいですね。そういえば昔テレビで連続ドラマでやっていましたね。たまに観ていました。
素朴な疑問だけど、あの女の子2人はこの映画を芸術作品として観る時が、あるのだろうか?あるとすればデンマーク、スウェーデンと日本の性教育の違いなのかな。
スリリングで面白かったです。よく穴を掘りました。銃がオモチャだと刑期が軽くなるなんて主犯格の人は頭いいですね。1年足らずで出所して日本では考えられないですね。
バッドの演技が歌も上手いしとても良かったです。切ないですね、失恋した思いを歌にしてそれがヒットするとは。人間歳を重ねていくと、欲望を精査して成長していくものですね。
アメリカ映画の上をいく超楽観映画。命がいくつあっても足りません。ここまで極端だとギャグにも思えてきます。
人間環境が変わると、自身を見つめなおす事があると思います。彼も残された時間で人生感を考え改められた事が、せめてもの救いだったと思います。
んー、なるほどね。しかしロバートデニーロの方がインパクトが強くて、ミッキーロークの影が薄いです。むしろ昔日本で行なわれた、ボクシングでの試合で見せた幻のネコパンチの方が記憶に残っています。
そもそも戦争にルールがあるのだろうか?何の為に戦う?家族?国家の為?つい先日もアフガニスタンで自爆テロによってアメリカ人十数人が戦死した。軍曹が言っていた一人を殺せば味方10人が助かる。印象に残る言葉>>続きを読む
ジェリールイスは子供の頃、底抜けシリーズをテレビで観た記憶があります。懐かしい。ロバートデニーロはやはり凄い。その役になりきる。
携帯、パソコン、レジ、新幹線、人間一旦速さに慣れてしまうと遅くなった時にストレスを感じるようになる。困った生き物ですね。イライラして病になった時、進行だけは速くならないよう心掛けたいです。
頭では絶対にやってはいけない事だと思いますが、敵地でやるかやられるかの状況の中で上官に命令されて、果たして正常な判断が出来るか考えさせられました。ストーリーの流れとしては、実話という事でリアルなインパ>>続きを読む
タトゥー良く消えましたね。入れるのも大変だけど、消すのもそれ以上にきつかったでしょうね。
ポールニューマンが監督の50年前の映画ですが、実写版なので森林伐採などやっぱり迫力がありました。今ではちょっと考えられない様な映像でした。