syuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

4.0

サムの気持ちを考えると、胸が締め付けられる思いで観ました。愛する家族の為に戦場での究極の選択。事実起こるであろう修羅場の世界。最後グレースがサムをやさしく、包み込んでくれた所が感動的なシーンでした。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.6

生きているうちに、あのような空飛ぶ車乗ってみたいです。しかし今のCGの技術は素晴らしいです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

固有名詞を覚えるだけでも大変ですが、その上過去現在未来となると、脳みそがスクランブルです。

アミスタッド(1997年製作の映画)

3.5

昔の奴隷制度について無知だったので勉強になりました。シンケの眼力が迫力ありました。

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.5

ストーリーの流れからして、何でそうなるの?と思う気持ちもあるが、固定観念に縛られ過ぎていると映画の面白さが伝わってこないのかなぁと思いました。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

音楽によって掛け離れていた愛が修復される、素晴らしいです。

マイ・ブラザー 哀しみの銃弾(2013年製作の映画)

3.5

ギャング映画で主役が子供を銃で撃つストーリーも珍しいです。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.5

ジョエルキナマンはカッコいい男性なんですね。あそこまでタトゥーを入れている俳優さんも珍しいです。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

宇宙船などの映像がとてもリアル感があって良かったです。70年代のディスコミュージックが聴けるとは、スタッフの方の趣味なんでしょうかね。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.8

昔映画館で観たのを再鑑賞。今大谷が大リーグで素晴らしい活躍をしていますが、野球場で生で観るホームランは子供達に良い思い出として残っていくのでしょうね。映画は青い空、球場、映像がとても綺麗でした。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.9

途中からの思わね展開にクライマックスはどのようになっていくのだろうか、面白い構成でした。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

複雑なストーリーですね。おじいちゃんの気持ちも分かるし、究極一人の人間としてどこまで接する事が出来るか、問いかける展開でした。男の子の演技もとても良かったです。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.8

富や名声があろうとも、彼女は愛の奴隷にはなりたくなかったのですね。又彼も幼少期に受けた虐待によって表現方法が、歪なものになってしまったのですね。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

3.5

潜水艦の中での緊迫感は伝わってきましたが、研ぎ澄まされた聴覚を一瞬にして失ってしまい、ある意味残酷。フランス映画らしいです。

フローズン・ストーム(2020年製作の映画)

3.0

冒頭に実話に基づいてとありましたが、どこまでが真実か、最後まで曖昧さが残るストーリーでした。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

今のようなご時世だから、このような映画が流行るのでしょうね。ウィルスが形を変えるのと同じく人間もゾンビになって生きてきた。これからも戦いは続く。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.5

挫折を乗り越えて得た情熱は一生の宝物だと感じました。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.6

一夜の世界の何気ない出来事。構成が面白いです。その国の人なり、気質が良く表されています。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.7

ソロモンがとても素晴らしかったです。アフリカ出身とあって自然体で演技が出来ている感じがしました。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

アメリカを良く表している映画だと思います。様々な人種がいる中で日常茶飯事的に起きている差別、がしかしヒーローとなりうるチャンスもある。音楽、スポーツ、芸術、これが民主国家の光と影かもしれませんね。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.5

さすがに跳んだり跳ねたり、できない事もあって仕掛けとCGの掛け合わせが、いまいち迫力感が伝わらなかったです。あと内臓までは観たくないです。

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

ストーリーは段々と流れていくが、最後まで妙な緊張感があって、飽きさせない映画でした。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

幸せの尺度。辛いですね6歳の女の子。人生楽しい事より辛い事の方が記憶に残っていますね。今日もお酒が飲めて良かった、映画が観れて良かった。辛い事があったからこそ、小さな幸せを感じる事が出来るのでしょうね>>続きを読む

クライマーズ(2019年製作の映画)

3.2

必死さは伝わったけど、感動はいまいちしなかったです。最後の旗はアピールし過ぎかな。

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

暗い、狭い、サメ、酸素、観ているだけで胸が苦しくなった。しかしプールに落とされた女の子が海で戦うのだから、いじめっ子の女の子もビックリですよね。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.5

周りにいた人達は大変だったろうけど、アイフォンを作ってくれだおかげで今こうしてフィルマークス出来るので感謝。

いそしぎ(1965年製作の映画)

4.0

青い海、青い空1日でいいからあんな家に泊まってみたい。エリザベステーラーの頭に、いそしぎが乗っていたのが、印象的でした。シャドウオブユアスマイル好きな曲の1つでジァズで聴くと最高です。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.5

みんなオデコを広くするカツラが何とも可笑しかったです。インド映画は途中かラストで歌って踊るシーンが多いですね。

オペレーション:ウルフパック(2019年製作の映画)

3.5

中東の戦争映画とか観た事がなかったので、斬新な感じで良かったです。

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.5

150年の歴史を誇るオーストラリア、最高峰のメルボルンカップに女性が優勝素晴らしいです。日本の競馬界でも最近女性が活躍してきました。日本ダービーで近い将来、勝ってもらいたいです。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.5

多感気な女の子の小さな恋の物語ですね。二人共初々しくて良かったです。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

仁義なき戦い以来久しぶりに任侠映画を観ました。昔に比べて映像が過激になりましたね。ハリウッドの影響でしょうか。