これも原作は漫画なんですね。
実写化の云々ぢゃ無しに、漫画なら許容できることも、実写だと無理だなぁってのがあると思うな。
そもそも原作は読んでないんだけど、これが漫画ならいけてるんだろなぁ…っていうの>>続きを読む
原作が小説で漫画と実写映画のメディアミックスだそうだけど、漫画>小説>映画のような気がするのは結末が違うせいだろか?それとも設定や展開が、メディアを選ぶんだろうか?ちょっと気になるな。
昔懐かしい西部劇の焼き直しだと分かって見ないと、今と昔の違いはピンとこないかもしれないですね。今は「白人嘘つき、インデアン嘘つかない」とは言わないもんね。けど、ジョニーデップのトントは良かった。…にし>>続きを読む
この原作は知らなかったんだけど、読んでないからどのくらい再現されてるのかは分からん。
…にしても、叙述トリックの類なんだろうけど役者達ばかりなんだから、あーそうなるんだろって分かるだろうし、さらに実写>>続きを読む
火星人☞ THE martian
火星でのっていうワンシチュエーションなんだろうけど、壮大過ぎてねぇ!?
つか、悲壮感がないから娯楽SFなんだわね。
けど、普通なら火星に取り残されたらって思うだけで、>>続きを読む
前作のトップガン世代ぢゃないけど、MA-1は持ってたから、それなりに盛り上がった記憶はあるから、続編的に違和感は無く観れた。
時代に取り残された旧世代の矜持がテーマなのは、前作ファンにはウケるんだろう>>続きを読む
あ。これはサイコ的な「病」というメタファーと解釈すればええのか、ホントにそのまんま伝染する「病」と思えばええのか?
それがまだ消化されずに戸惑う。
痛い系の描写の苦手な人は止めとき。後悔します。
あー。台湾版の「1秒先の彼女」のリメイク版というのを知って、ある意味納得。
いろんな意味不明なところは、生温かく見守れるならどうぞ。的なヤツ。
女版ジョンウイック的なドンパチなヤツ。
どちらも神秘的な(表情がない的な)キアナリーブスっぽい顔のつくりがお好きなのかも知らんねー。
ハードボイルド的なセリフの度に、白けそうになりながら頑張って最後>>続きを読む
坂元裕二だから見た。脚本に詰められた情報量の多さには毎回楽しめる要素があって嫌いぢゃない。
ドンピシャぢゃないけど、誰にもこんな素敵な物語の一つくらいはあっても良さそうなんだけど、なかなかありそうでな>>続きを読む
ある男にもある女にも、生きてきた歴史があること。そのどちらにも過酷な想像を絶する出来事や由来があるからドラマになるけど、
あなたにもわたしにも、映画にはならないかもしれないけど、それなりのドラマはある>>続きを読む
自分が自分である証明って、その根拠も証拠も疑わしいのと同じくらい、あなたやあの人があの人であることの証明もまた困難だと。
アイデンティティって、自分一人だけの幻想なのかも知らん。 てね。
普通とか正しさとか、考えさせられるけど
異常とか不正とかは特定の条件では、ほぼほぼ決定出来る。
朝井リョウの原作を読んでみたくなったことくらいかな。
リュックベッソンに吊られて観たものの、監督じゃなくて制作なんだ。
砂漠って、見渡す限り延々と砂の世界。
なのに…たまたま…出会しただけぢゃなくて大惨事になってまう。
そこさえ、見過ごせば、それなり>>続きを読む
幕末四大人斬り
河上彦斎:肥後藩☜この人がモデル
田中新兵衛:薩摩藩
岡田以蔵:土佐藩
中村半次郎:薩摩藩
斎藤一:
新選組隊士の数少ない生き残り,
維新後は警視庁、警視抜刀隊。
歴史的な背景>>続きを読む
キチンと見たのは初めてかもね。
飛ばし飛ばしで知っていたけど、なかなか通してじっくり見たことなかったけど、これはなかなかの秀作だわ。
SWから言えばスピンオフだけど、これは重要な前日譚。
ガイリッチーだから仕方がないのか。
それがガイリッチーらしさなのかと思うと気にならないのか?
安定のタッグと思えば、そうなのかもしらんけど、既知感もあるちゃーあるし…。
ステイサムが見れたからそれで良>>続きを読む
なんだかなぁ。
オマージュと言えば聞こえはいいけれど、薄味のタランティーノにしか見えなかったのは限界なんだろな。
それぞれの役者の良いところまで薄められてるようで残念。
坂本裕二監督だったから期待してだけど、まぁ。ねぇ。
コメディ。群像劇。ミステリー。ラブストーリー。。。
どれにも当たらないかも…。
アイデアが秀逸なんだわね。
予算がジャブジャブあれば面白くなるなんて思ってないけど、低予算でも面白いものは作れると。
オチは、なんかねぇ…。
とは思うものの、これは好きだわね。
つか、劇場では観な>>続きを読む
日本版の後でオリジナルを鑑賞。
予想通りに、「えっ?」て言うところも深ぼらずにズンズン行くのが韓国風味とか。
日常的な生活感が違うと、共感するところが変わると思うけど、ハリウッドやフランス映画で>>続きを読む
オリジナルは韓国。
リメイクはフランス版やら中国版やら色々ありそ。
中国版以外はこれを見てから鑑賞済み。
知らずにこちらから見たので、オリジナルとの比較も楽しめた。
日本風味がよくできていたとも思>>続きを読む
そもそもの発端とその結末。
はたまた、その経過とか…。
そんなこたぁどーでもいいんなら、そこへ落としたらあかんやろというオチ。
マイケルベイさんだから、ド派手なアクションは期待を裏切らないものの…。>>続きを読む
あー。え?あー。となってから
終わってしまうんだけど。
後始末がほったらかしになって、それまでのいろんなことがー。
家柄とか、検事とか政治家とか?
おー?!それでええのかとか。なるやつ。
あーこれ好き。
面白かっただけぢゃなくて、マトモとか普通とか。。。普通に考えちゃたなwww
屁理屈vs 毒舌
あー。そうなるよなー。
へぇーからの、やパリねーという展開。
まぁ物語的には、大仰だけどコミックとの兼ね合いもあるから仕方ないとしても、動く実写版漫画つう感じで、楽しめた。
この人(監督)の他のものも>>続きを読む
なるほどー。。
女子の細かなところは分かんないけど、男子のところは分かる気もするけど、タイプが違うからどんハマりにはならんけど。
愛なんて、ある意味そんな病気かも知らんと思う。
ほんと名優二人の演技に引き込まれる。
けど、展開は割と早いうちに想像できた。
而して、その動機と発端はちと捻りすぎて「うーむ🤔」となった。
どうでしょう。
十兵衛が小島みゆきぢゃないシリーズ四作目。制作が1971年だから、スパンの短い新シリーズ。だけどこれで最終話。
まぁ、昔懐かしい以外にこれといって無いと思った。
十兵衛だけが同じキャストの三作目。
髭ゴジラは藤村俊二、丸越しは小松方正が良かったけどね。
京唄子と鳳啓介、敏江礼二なんて、多分みんな知らんと思うけど。懐かしさのみw
こっちが実写版の初作になるんだ。
そう言えば原作に忠実な設定。
けれど山岸くんはダメだなぁ。イケメンじゃないとね。
それにしても、キャスティングに驚くね。
シリーズは三作あるけれど、みんな1970年っ>>続きを読む
あらまなんというキャスティングw
スカート捲りってこの漫画から流行ったらしいねw
今から思えば、健康的すぎてエロでもなんでもないかも。
2009年に網走一家を作ろうとしたのはなんで?なのか。
ノスタルジックな実写版か?ちょっと意味がわからんかったです。
昔々のTVドラマのリメイク。
おばーちゃんが「女が強くてスカッとするから好き」って言ってたのを思い出したわw
テーマ曲?ジングルが聴きたかったのに残念。知ってる人の方が少ないやろね。
これはキューティハニーとは違う何かを狙ったのか?
永井豪先生のとはちゃうな。
性癖 > 人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、傾向、性格、性向のことである。
異常性癖とは、精神医学における病理的な"疾患"と診断される、性質上の偏りや癖である。特殊性癖、性癖倒錯、パラフィリア(>>続きを読む