Kaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

あくまでフィクションという視点でなければいけないと思う。綺麗に描いている部分もあると思う。よく思わない人もいると思う。でも率直に感動した。
一企業が日本の責任を負うっていうことの厳しさ。仕事とは何かを
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

今見る映画。なぜDAY2からなんだろうと思ってたけど、最後の種明かしも良かった。

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.5

何も起きない。ザ日常。ただ、リアルな空気感が良かった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

もっと評価高い映画だと思ってた。ん〜普通!

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

これほど恐怖感を覚えた映画は初めてかもしれない。同じ状況に出くわした時、正解なんてない中で自分は何を信条に(何を優先して)行動するのだろう。
危機的状況下でもお客さまを第一に考える従業員のプロ意識に胸
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JOY(2015年製作の映画)

3.5

ジョイという名前とは裏腹に、苦難ばかりの人生を歩んできたジョイ。周りにも振り回される彼女はかわいそうだが、これがリアル。最後のジェニファーローレンスはかっこよすぎ。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

最後の緊迫感がなんとも!映画みたいな本当の話。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

最後はうわってなってけど、悪く言うと最後だけの映画。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

過度に演出せずに、ドキュメンタリー風に見せているのが良い。最後に「ニューヨークの良心が集結し-」との言葉があるが、まさにその通りだと思った。最後に映される機長たち本人映像も素晴らしく良い。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.5

東独と西独とソ連の関係、ベルリンの壁の存在。少し歴史の勉強になった。アベルが車に乗る姿を見つめるジムのなんとも言えない寂寥感。ジムが何の為にベルリンに行っていたのかをニュースで初めて知った家族の反応。>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

トムクルーズ×ジミーフォックスってだけの映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

切なさと狂気。誰にも認められないっていうのは本当に辛い。喜劇がそうであるように、正義も主観的なもの。何が良くてで何が悪いのかはその人による。本当にそう??

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

貧困女子高生の反抗期と思春期。すれ違う母と娘。日本とアメリカではちょっと文化が違うけど、これがアメリカの17歳の等身大の姿なんだろうな。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

映画というよりは、作品。玉城ティナ良かった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

ニューイヤーズ・イブを見て見たくなった。構成やキャストも同じ部分が多いね。サムが空港で追いかけるシーンがカッコ良すぎて泣けた。「クリスマスだから正直に伝えるよ」っていいね。最後の空港の描写も最高でした>>続きを読む

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

ほっこり!自分のだけの世界じゃないんだなと再確認させられた。みんなそれぞれの物語で主人公なんだなぁと。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.0

ザックエフロンかっこ良すぎるし、舞台で演技する姿は可愛すぎる。集大成感があって良かった。映画館で観たかったな。感無量。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

小松菜奈の声良い。方言はもっと良い。知念くんの演技はびみょう。