めぐりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

めぐり

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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

最後、見つめ合う瞳の中に一粒の光がキラリ輝いてさ、もう胸いっぱいで泣いちゃった。

前半のスケジュールパンパンでヒスってる感じからもうね、心掴まれたよね。
はあ、王女でも1人の女の子なんだよな、、、。
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

秘密基地?が凄いすきだなぁ〜
SF &秘密結社の王道の王道が詰まりに詰まってる

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

横領したお金を持って移動するシーン、凄いハラハラした…。冒頭から人の目がとても気になり緊張感を纏う。

有名なシャワーシーンの後、どうなるんだろうと思っていたけれどまさかの主人公交代制度…!

会話の
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5

あったかい話だった…。
スビヴェットがママの日記を読み始めた辺りからめっちゃ泣いてしまった。
愛は目には見えないから人によって見え方が違うんだなあて…。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

すっごくネタバレして語りたくなる映画だ…。
なんで地下の住人ではなくて半地下なのだろうとずっと思っていたけれど、半地下じゃなきゃダメだ。

水と匂い。見えないけれど確かに違うもの。自分の今の暮らしを否
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.6

まーたデス・スター作ってるぅ〜

前半のジャバイベント(語彙)は仲間がどんどん集まってくる感じ好き〜わちゃわちゃしててSWは主要メンツが集まってる絵が好きだなぁと改めて思いました。

森に入ってからは
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

ライトセイバーのチャンバラが格段にカッコよくスケールアップしている…!SWといえばチャンバラという偏見があったので良いもの観れたー☺️という感じ

ベイダー卿の正体については知ってたんですがそれでも心
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

2月にフロリダディズニーに新婚旅行で行くので全くSWのことを知らないで行くのは勿体ないと思い、今更ながら。
4だけは2回目の視聴。以前見た時は映像の古さばっかり気になって内容入って来なかったけれど、見
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

やっぱり音楽は人の感情を揺さぶるね…。自然と泣けて来た。

ミュージカルのシーンは圧巻で、いつまでも観ていたくなる。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.3

嵐の中、揺れる船の中でピアノを弾くシーンが好き。まるでファンタジー。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

5.0

‪ヴィオレッタがともかく美しくてファッショナブルでロリコンおばさんとして手元に置いておきたい作品。今回はレンタルですが買います。好きです。

話は自伝的な映画と聞いていたので登場人物まわりを予習してき
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.2

ウォルトディズニーの約束を見て無性に見たくなったので久し振りに。

凧をあげようのシーンでやっぱり泣いちゃうよね。すごく心温まるし、つい一緒に歌ってしまう素敵な映画。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.6

メリー・ポピンズが凄く見たくなる。

トラヴァース夫人の過去とリンクしていて心の雪溶けの瞬間、本当に泣ける。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

「僕は賢くないけど、愛することがどんなことかはわかる」

一番好きな台詞だ〜

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

小さい時からぽちゃっとしていて、デブデブ言われた結果開き直り完全なるデブになった私にはとても刺さった。

人に褒められてもアッ自分デブなんで…と縮こまって来たけど、少しずつ表現したい自分を出したい!と
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

性格悪い可愛い女の子が性癖なので見た。

彼女持ちは節度を守ろう。という感想しか湧かなかったぜ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

序盤は娘の同級生に恋する父親がダメダメすぎて(冗談抜きで個人的に気持ち悪かった)笑いとしてこれは消化すればいいの…?と早くも出口不明だあと思っていたけれど、人との出逢いによって彼は思い出し、変わってい>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

今更ながら観てきました。

バットマンはクリストファー・ノーラン監督の3部作を観て自分には合わないなぁ、と倦厭していたのですがこのジョーカーは肌にあった。凄く面白かった。
アメコミ映画ではなく怒れる男
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

父のホラ話の温かさよ…。

最後のシーンや、奥さんの父を見る目とかもう愛されてるんだなぁて胸いっぱいになってしまった。

ティムバートンといえばダークな色調の映画というイメージだったけれど、温かで鮮や
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画を見に来たはずが超能力者同士のサスペンスアクションだった
終盤はめちゃくちゃシャイニング大感謝祭って感じではわわ〜(語彙って感じだった

序盤は正直大丈夫か〜?て感じだったんだけど中盤から話
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キャビン(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

‪前半はこれ悪趣味な人間死ぬところキャッキャしながら観察する奴〜!!!(大好物)て思ってたら

妖怪大戦争になって騙された気分だよ!!!!!ギャグじゃねーか!!!!!爆笑したよ!!!!
ユニコーンの一
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

最初からもう壊れていたけど、どんどんと壊れていくのは怖かった。
形だけとりあえず家族の形を取り繕うとするところとか。

単純なエログロヴァイオレンスよりも、ここまでにくるまでの人間の不器用さと蓄積され
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.2

2D日本語吹き替えで。

正直ディズニーの続編にはここところ余り期待して無かったんですが今回はエルサの力が何処から来たのかというもの。
きちんと綺麗に纏まっていました。そしてこれからの姉妹の国の治め方
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後妻業の女(2016年製作の映画)

4.2

めっちゃくちゃ面白かった。温度感があったのかな〜。

登場人物が全員したたかで人間臭い。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

ブラピが兎に角かっこいい、、、。

サブリミナルと虚構が交差し、明かされる衝撃の真実。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

最初の車の長回しでグッと世界観に引き込まれてミアがドレスアップするとこまで凄いウキウキしてみた…(この2曲凄い好き

全体的に懐かしくて華やかな色使いが素敵なのにお高く止まってない感じですき。
ラスト
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恋の門(2004年製作の映画)

3.4

オタクヒロインと石で漫画を書くという奇人変人の主人公のアホ過ぎるラブストーリー。
ある程度オタク文化(コミケとか、同人誌とか)を知っていた方が楽しめると思います(よくわかるからこそいろんな意味でひでー
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.7

すっごく好きな作品。
衣装やホテルの内装や迷路の世界観。
人の一線超えた後に迫る狂気とホテルの呪いなのか人知を超えた恐ろしさ。
血飛沫が本当に美しいったら無いんだぜ!

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

2.5

正直すごく面白いわけでもないしすっきりする話でも無いけれど、凄く綺麗だなあと思える絵が多かった。

意識し始めるシーンとかドキリとする場面も多かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビもの、とだけは聞いて視聴。

序盤は正直どうしようもなく詰まんなくてこれあと何分あるの…?て不安になったけどコメディ映画として面白かった。ライオンキング3って感じだ。

監督の演技が熱篭ってる理
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分も絵を描く人間だから正直自分を全く評価してくれない人間に散々こき使われたらそりゃあ、やるわ。という事で序盤から色々と察してしまった。

やられた側は喪失感が凄いだろうけど、加害者の心はそれで埋まる
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.2

リスベットがカッコいい…。
胸糞シーンが続いて途中キツかったんだけどスッキリする。

ミステリー部分も徐々に迫っていくところが良かった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

パリの魅力がぎっしり。美しいと思う気持ちを共感したくなる。

自分の教養がなさ過ぎて時代背景を勉強してみたりしたけどストーリーはちょっとピンと来なかったです…。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

エモい。バンドを組むってなって仲間を集めるあたりからワクワクがとまんねぇ!

mvも笑えてオシャレで、好きが詰まってる。

主人公のお兄ちゃんめちゃくちゃすき。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

トンネルの風を浴びるシーンがああ本当に気持ちいいんだろうなぁて。

人との繋がりが温かくて色々あれど何だかんだで人間って素敵て思える。