おたまさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

たまに見返したくなる

設定が自分の中の中学2年生心をくすぐる
キアヌの不思議な清潔感とティルダ スゥイントンの浮世離れ感に300点

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

長いし詰め込みすぎだしブツ切れだし出演者多すぎだし

全部許せる
涙流れっぱなし。エンドロール中もいろんなこと思い出しては泣いてた

アベンジャーズに関わる女性たちがとにかく光ってる
あんな風に人の気
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.6

ちょっと目を離したら誰が誰やらわからなくなって、ウィキペディアに頼りながら見たらなんかわかった

だったら映画見ないで本読んだ方が楽しめたかなぁ

インターステラー(2014年製作の映画)

3.1

全体的に暗くて、重くて、萩尾望都のSF読んでるみたいな感じ。
細かい部分を理解できたかというと全然できなかったけど、壮大なストーリーということはわかった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.4

ユニバーサルスタジオにドクターストレンジのアトラクションがあったらいいのに

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.6

いろいろみんな髪型とか髭とか変わっててちょっと混乱

ヴィジョン、ウルトロンを見た時には完璧な生命体(?)だと思ったのに、意外に弱くてなんかあれっ?

見終わったあと、なんかモヤモヤ。
エンドゲーム前
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藁の楯(2013年製作の映画)

2.2

これは無いなー

とりあえず、あの博多弁はヤテメ
違和感ありすぎ。
あと、58歳のお母さんのお手紙不自然。今どきの58歳はあんな文面書かないと。いつの時代よ。

役者が演技頑張っても冷める要素が多すぎ

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ(2016年製作の映画)

3.0

ウインターカップ総集編の第2弾。
前回の青峰に続き、紫原と黄瀬。

あれ?緑間は?
最初キモかったのに、だんだん気になって少しずつ好きになってきた緑間は?

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光(2016年製作の映画)

3.0

今更ですが、黒子のバスケって面白いんですね。
ドラマ編を一気に見たので、復習を兼ねて総集編を。

最初の黄瀬や緑間との出会いが中途半端なところが残念。だけどウインターカップ編だから仕方ない。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.8

なにこれ、めっちゃ面白かったんだけど。
思わず声出して笑ってしまった。
明るいゾンビ映画

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

今の生活が当たり前だと思っているから、なかなか身につまされる。
アウトドア志向のひと、頼りになるんだろうなぁ。
私はこのファミリーよりもっと情けない事態になりそう。

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン(2012年製作の映画)

2.0

CGだと思わなかった

こういうCGは残念ながらあまり好みではなかったし、ストーリーも平坦な感じがして記憶に残らない系

マギー(2015年製作の映画)

-

こんなゾンビ映画もあるのね。
シュワちゃんがシュワちゃんぽくなくて、シュワちゃんじゃなくても良かったのでは、とさえ思ってしまうほど 暗い

もっとなんとかする術があろうに、じれったいほど何もしない

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.6

あれ?多分好きな設定だと思うんだけど、全然引き込まれなかった
似たような映画の見過ぎかな?

海底47m(2017年製作の映画)

3.6

なにぶん海底が暗いため、何をしているのかわからない
と、見ている方が思うのでは、という点を考慮したのか、
すごく多弁な主人公の2人
そげんいちいち説明しなくても、、、

おもしろかったです

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

子どもがつらい目に合うのを見るのは、つらい

可哀想すぎて見続けてしまう

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.6

キアヌリーブスはすきだけど、そんなにすきなタイプの映画ではなかった。
見所がわからない。
ドンパチすきな方にはいいと思う。

デンデラ(2011年製作の映画)

3.1

『婆さんが何度もニセモノのクマと戦う劇』とレビューした方がいたが、まさにその通りでグゥの根も出ない

隣で娘が「わぁ」とか「ひゃあ」とか言いながら割と楽しそうに見てた

大空港2013(2013年製作の映画)

3.3

あー、これが舞台だったらなぁ
現物よりも簡素化されたセットによって、いろいろと想像が補完されたんだろうになぁ
現実の空港やロビーやその周辺を使っていることで、逆にせせこましい感じを受けてしまった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

すごく見たかったけれど、怖くて見るのをためらっていた作品

でも、ウォーキングデッドで耐性をつけていたのが功を奏して、難なくクリア!
グロさに関しては、大丈夫でした。

韓国特有のどろっとした空気感は
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長い長い殺人(2007年製作の映画)

2.6

財布視点の物語とは、、、

豪華なキャストのわりに、あっさりとしたミステリな印象
記憶にも残らなさそう

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

4.1

最強に怖かった
子育てしてると時折思う「うちの子はみんなと違う」という感覚
それが少しずつ悪い方向にねじれていき、親が子どもを見る目が変わってしまう

少しずつの積み重ねが、強大なストレスとなって、心
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.1

素晴らしいシーンが多い!
冒頭の宇宙船墜落の部分の破壊力と謎の美しさは釘付けになりました。
からの、中盤の退屈さ。
この映画が何を見せたいのかが分からず、モヤモヤしたまま後半へ。
そして、戦闘シーンが
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

あー、そういうことでこの盛り上がりなのね。
ということが鑑賞後納得できました。
舞台や映画が好きな人はハマるB級感
演劇をしていた頃を思い出しました。
美少女や目を惹くイケメンが出ているわけでもないの
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

子どもの頃大好きだった

年を経て見ると、登場人物の悲哀が物凄い
もう戻ることのない少年時代への郷愁

今、見直して本当に良かった

葛城事件(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

理想とした家庭を築くため、家族をコントロールするために、暴力的になっていく父
パワハラモラハラ満載で、ラストは信じられないような行動を起こすけれども

それでも、親から受け継いだ古びた金物屋の店先で、
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白い沈黙(2014年製作の映画)

2.3

なんだか全編もやもやしていて、結局何だったんだろう
雪が積もってるなら足跡は?轍は?
洗脳されてたの?
なんで監視されてるの?
細工小細工?

見ながら集中力が切れまくり、雪以外の印象が残らなかった