かえさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かえ

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チェンジリング(2008年製作の映画)

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このおぞましい誘拐事件と別の子供を誘拐から救った子に仕立てあげる警察とわたしの子供ではないと訴える母親が警察の独断で精神病院にぶちこまれるのが全部実話というのが信じられなかった
結局この警察は後から処
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2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

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ドラマ未視聴だけど全く問題なし
主役二人の顔がひたすらよくて少女漫画のタイプが違うヒーロー同士での恋愛のようだと思った
コロナの影響でまだ公開されていない国のほうが多いみたいですが無事に世界中で公開さ
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青の炎(2003年製作の映画)

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犯人側が主人公だと最初はばれずにやり過ごす安堵感があるがそれも長く続かずやっぱりどこか綻びがでてきてみるみる犯行が明らかになる過程が非常に苦しい
日常の中で明らかにストレスを抱えきれず普通の態度を保て
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

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相関図が複雑すぎる
女は男に守られるのが幸せと言いながら年若い女子を襲うのがエグすぎた 旧家とか時代の流れにしても...
生首を風鈴のように吊すのは金田一特有の執念深さと因縁がある

女王蜂(1978年製作の映画)

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時計台が動いて死体が更に切断されるところを見て金田一少年のグロさもこういうとこに影響されてるのかなと思った

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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結構胸糞要素が強かった
岡田くんの裸体を見れるのだけはよかった

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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国ごと引っ越す話だが整理とは捨てることなりとバッサバッサ物だけでなく長年仕えていた侍も無理矢理百姓させられて捨てられていく だけどそこに生きがいを見出してる人もいて何が天職かは自分にもわからない

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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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氷菓かと思えばかなりSFちっくでエヴァっぽくもありわからないところはありつつ未来でも現代でも幸せそうにしてたのでよかった

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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戦後の話だが独逸軍の支配の影響がでかいので薄暗い話かと思っていたがめちゃくちゃハッピーエンドなラブストーリーだった...
面白かったので原作も読みたい

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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デスバンドから始まってみんな最後にはDeath!っていうのがおかしかった
ファ●クと言いたいこともあるけど言えないときはこれいえばいいのかも

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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のんさんの演技がすごい
否が応でも周囲を全員脇役にしてしまうような誰かと話しているのに舞台で一人立っているような凄みがあった
最後林遣都くんとおーもいでーはモノクロームっ鼻歌で歌うところは甘酸っぱすぎ
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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秀吉さんがかっこよかった

元々は2020年に公開される予定だったけどこれをオリンピックと同時にぶつける予定だったんか思うとめちゃくちゃ皮肉を感じた

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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主人公が失恋するために告白するというステップを踏んでいるのがここさけでも空の青さ〜でも気が狂いそうになるがそこがすごく好き

臆病な大人の目線で見ると他の人が好きなのわかってるならわざわざ傷つきにいか
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京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

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百合でバズっていたけど抗日要素強めなのと変な日本語に集中できず。日本を悪としながらも東京がまるでユートピアのような象徴にされていたり複雑な映画だった

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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よくこんな日本アニメのキャラクターにそっくりなフランス人キャストを見つけてきたなと脱帽

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

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アニメ2話、30分を2回さくっと見た感じ
テレビアニメのシリーズではなくその都度見に行くスタイルもありかもなあと思った

キャッツ(2019年製作の映画)

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前評判通り生理的に受け付けないシーンが多く薄目で見てしまった
ジェニファーハドソンとテイラースイフトの歌は素晴らしいのでBGVに流すのがいいかもしれない

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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ホームズがワトソンのこと好きすぎてワトソンの婚約者に敵対心ありありでびっくりした

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

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町の人たちがヒステリーな人たちが多すぎてストレスがすごかった
魔女という異分子がいきなりきたら拒絶反応起こすのもやむなしかもしれないが

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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差別問題を考えると60年代から今に至るまで変わっているところも変わってないところもある気がするけどそれより60年代ファッションと音楽が目と耳に興奮をくれた

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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日本ではミュージカル映画はなかなか厳しいのでジャニーズには頑張ってほしい

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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完全におジャ魔女が終わって何年もたっている話なのでちょっと傷つき、ただ魔法はもう信じられなくなっているけれどそれでもどれみちゃんたちに勇気づけられていたことを忘れていない大人たちでよかった

ひぐらしのなく頃に 誓(2009年製作の映画)

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アニメより丁寧に鬼隠し編の解説をしてくれている
前作より面白かった

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

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失礼ながら最初はB級映画なのかと思って見てみたら原作にかなり忠実だし忠実にするとこんなにグロくなるんだなと
アニメ同じ歌手使って歌もかなりよかった
できれば沙都子と梨花ちゃんを小学生の子役に演じてほし
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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世界観や設定がよくわからないがスピード感や緩急の付け方がすごいので画面に夢中になる
ラストは救われないもののけ姫という感じがした

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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煉獄さんにとっては辛い展開だがこうして華々しい花道を用意してもらえたというのは類稀なき栄誉なのではないか

アラジン完結編/盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

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アグラバーって盗賊の息子でも脱獄手伝ってもプリンセスと結婚を許してもらえるからかなり寛大な国だなと思う...

白雪姫(1937年製作の映画)

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80年以上前に作られたということにまずびびる

白雪姫の性格がマイメロちゃんみたいだなと思った...

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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ジョーカーのホアキンかミッドナイトスワンの草なぎくんか...ってくらい草なぎくんがすごかった