かえさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かえ

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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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トリックを書きたかったのか金田一少年を書きたかったのかゾンビ映画をやりたかったのかいまいち消化不良な映画だった...

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

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ゲストの芸能人声優はよくあることだけだがこの人たちメインで次元や峰不二子が完全に脇だったのがきつかった

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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バカバカしいノリなのに最後はちょっとホロっとさせられる

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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最初見たときみんな幸せになれたのにすごくさみしい気持ちになってしまった

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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あまりにも穏やかな空気が流れているのとイノッチのナレーションが絶妙すぎて最初少し寝てしまった...が、最後はやはりホロリとしてしまった
ただツイッターの大喜利作戦は真に受けずに見に行ったほうがいいと思
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

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環境問題を訴えたいのはわかったが大の大人たちが子供たちをよってたかって責めているのはなんだかスッと冷めてしまった

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

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前作よりぐっと有名キャストが減ったのにそれをものともしないパワーを感じた
小田島くん役の人はきっとこれから売れるんでしょうね

ジョーカー(2019年製作の映画)

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貧困とか介護とかリストラとか主人公の境遇が今の日本にも当てはまる光景ばかりだったので見ていてしんどかった
しかし主人公が信用できない語り手であるのが途中でわかるのでどこまでが事実としてある映画だったの
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少年H(2012年製作の映画)

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あんだけお国万歳してた人が戦争終わった途端に外国人に媚び売って商売始める日本人の姿になんかたくましいなと思ってしまった

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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ピアノをやっている人って一音一音妥協なくこだわってる人ばかりだと思うしそんなピアニストたちと向き合わなきゃいけない調律師って大変だな、胃に穴があきそうだなと思った

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

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寂しい幼少時代を過ごしたエルサとアナにはクリスマスの家族の伝統がないと思っていたけれど探していたものはずっとそこにあった...みたいな青い鳥のような話だった

ダークナイト(2008年製作の映画)

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極端なトロッコ問題が多くてひたすら理不尽だった

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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リメイク作品だがこんなにジュラシックパークみたいな話だったっけ🤔

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

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自分たちが自分たちを救う展開は胸熱

出木杉くんはせっかくヘビースモーカーフォレストを教えてくれたのに旅の仲間に入れてもらえなくてかわいそうだなって思った

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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こういう親戚の人たちだったら帰省しなさそうというリアルさがあった

家族(1970年製作の映画)

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若い頃の倍賞千恵子がマジ可愛い

今だと九州から北海道に行くのだったら飛行機使って何時間かかければ辿りつくけれど50年くらい前だと列車をいくつも乗り継いで何日もかけていくもんだから長旅の過酷さに赤ん坊
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原爆未読
四人のピアニストの物語だけど天才三人と凡人一人の話?でえぐかった天才たちは言葉少なく?となる場面も多くその分ピアノで全部語り尽くすという感じ

ピアコンってあんなフルのオーケストラで弾かなき
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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昔リアタイで見ていた幼い時は気づかなかったが実写でみるとこうも生々しい話だったのかと思う
高校生組より筒井道隆谷原章介中山美穂檀れいの大人組の昔の話が見たい

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

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旧作はタイムパトロールのおかげでほぼ勝ったようなものだったけど、リメイクはタイムパトロールの出番を大幅に遅らせてギリギリまでのび太たちとヒカリ族たちが戦うのが胸熱だった
あと家出をしたあとのママの戸惑
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

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デジタルリマスター版を鑑賞
白黒映画でも島の美しさがはっきりわかる
小学校で初めて受け持った子が男子は兵隊に、女子は貧しさで進学できなかったり奉公の末に病気で一人で死んで行く子もいたりで、先生は生徒た
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恋する遺伝子(2001年製作の映画)

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若い頃のヒュージャックマンがかっこよかったけれど、最後くっついたカップルもなんだかんだすぐ浮気して別れそうだな...って感想しかなかった

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

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東京から転校してきた気の弱いお嬢様が主人公の助けを得てみんなと仲良くなっていく過程がよかったし、最後は主人公が転校していってももう彼女は1人でもみんなと仲良くやっていってるのがよかった

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

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小さいとき見たときすごい怖かったんだけど今見ても割と怖かった

11ミリオン・ジョブ(2013年製作の映画)

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この強盗事件は実話らしい
もちろんとんでもない犯罪だが時代背景や会社がクソすぎて日本でも似たようなこと起きるんじゃかろうかと人ごとに思えなかった

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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猫ちゃんとほのぼの旅をする映画だと思ったらハチ公物語だった

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

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マギではカシムは悲しい盗賊って感じだったけどこのドラえもんではどうしようもない悪党に描かれていた

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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臓器提供のために大量のクローン人間が作られ施設で育てられるけど、
彼らはほんとに普通の子供でいじめもあるし友情も育まれるし恋愛もある
ただみんな等しくだれかに臓器を提供して長くは生きられない

ヘール
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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若かりしトランプさんが出ていたらしいが気づかなかった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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話の流れはアニメとほぼ同じだったんだけどスカーがガリガリすぎてびっくりしたし、ムサファはあんなに立派な体格だったので色々考えさせられてしまいスカーとハイエナを憎めなかった......

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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超絶久々に見たけどやっぱりこのころのカルキンくんは天使