普段は映画館で邦画はほとんど観ないんだけど、こういう作品に出会うと反省するんだなぁ。
ほとんどのお話が1つの家の中で繰り広げられ、まさに舞台を見ているかのよう。市村正親の緩急があり奥の深い演技が作品に>>続きを読む
SNSが当たり前、無くてはならない物となり、“いいね”が欲しくて写真映えするものを探す。影響を受けやすい人間は簡単に操られる。そんな今を上手く表現してると思う。それを空恐ろしく感じてしまうのは私だけで>>続きを読む
この手の作品は大好き。ラストで全てが繋がる。でも、ラストでヒラリー・スワンクがあそこに居るという事は続きがあるのか勘ぐってしまう。ただ、どうせあそこまでやるなら“ユージュアル・サスペクツ”並に主人公の>>続きを読む
バスの運転手で詩人のパターソンの1週間。朝の目覚めから毎晩のバーでの晩酌で終わる何でもない毎日。自分の毎日も傍から見ると映画に出来るかも!などと妄想(笑)
キーパーソンならぬキードックのマーヴィンが面>>続きを読む
週末に前2作を予習。なんだか段々新作を観たくなくなる中で観に来たんだな。なのに、かなりハマった。ドクターストレンジにハルク。アメコミヒーロー物を点で見てる割には意外と繋がって楽しい〜。
「おいおい、ハ>>続きを読む
一昨日、前作を予習しておいた。なんせ前に見たのは30年程前なので。
ブレードランナー続編と言うより番外編って感じかな。お話は30年後の世界なのでもちろん続編なんだけど、前作が確立され過ぎててどんな作品>>続きを読む
いかん、脳みそが足りなさ過ぎて今ひとつ理解できなかった😅最後までドキドキハラハラしたけど畳み掛けるような後半に、頭の中が???状態。もう1回見れば理解出来るかな。
シャーリーズ・セロンが自分の美し過ぎ>>続きを読む
古い物に興味がないのでクラッシックカーに大金が動く意味が分からず(^_^;)早いはずのないクラッシックカーのカーチェイスも今ひとつハラハラせず。傷付かないかハラハラしたけど。どう考えても、そのBMWの>>続きを読む
黒人は白人と同じトイレに入ることが許されなかった時代、女性が会議に出席する事が出来なかった時代。何だか1960年代がまだそんな時代だったのかぁと今更ながらに思う。そんな不遇な時代にNASAで頑張った3>>続きを読む
リドリー・スコットは本当にエイリアンが好きなんだろうな。そして2以降の作品に嫉妬いるのかしらと思えてしまう。エイリアンシリーズの良かったことはすべての作品で監督を変えていた事。フレッシュさのないエイリ>>続きを読む
物語りは複雑に見えて実は薄っぺら。
ケイドと伯爵とヴィヴィアンの顔合わせのやり取りは茶番劇。なんだか子供のケンカを見てる感じ。
もっとオートボットの活躍が見たかっただけに残念。
このレビューはネタバレを含みます
とても心に響く映画だった。
トムとイザベラが取った行動は許される事ではないけど気持ちは痛いほどに分かる。
ハナの夫の“一度許せば”と言う言葉がとても印象深い。なので彼女が夫の言葉を理解したシーンから>>続きを読む
ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットが可愛過ぎる。そしてスタイル抜群過ぎる。
アメコミって、どうも苦手なんだけど女性のヒーロー(ヒロイン?)だと入り込めるかな。